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P20210617-4 0707 NTTファイナンス株式会社 - 【NTT】お取引のご確認.eml
潰れろ楽天。
潰れろNTTファイナンス株式会社。
現在被害を受けていない方に 寄付のお願い
テクノロジー犯罪と集団ストーカー犯罪の周知広報撲滅の為に
銀行名 :香川銀行
取引店 :満濃支店(マンノウシテン支店番号316)
口座種別 :普通
口座番号 :1129982
口座の名前:大西 信二(オオニシ シンジ)
銀行名 :ゆうちょ銀行
取引店 :六三八(ロクサンハチ店番号638)
口座種別 :普通
口座番号 :0007032
口座の名前:大西 信二(オオニシ シンジ)
銀行名 :百十四銀行
取引店 :満濃支店(マンノウシテン支店番号276)
口座種別 :普通
口座番号 :0428824
口座の名前:大西 信二(オオニシ シンジ)
詐欺メール送ってきてるの、楽天でもNTTファイナンスでもないですよ。
うちは自前でメールサーバー運用してて、楽天を騙った同じようなメールが来てたけど、メールアドレスよく見てください。「"Rakuten" <rakuton@reakieon.com>」ってなってますよね。
楽天ではないですよ。
メールサーバーのログを直接みないと分からないかもですけど、私のところには、ドメイン名(FQDN)が 「reakieon.com」、IPアドレスが「45.144.2.146」のメールサーバーから送信されてきてました。「45.144.2.146」のIPアドレスは、whoisデータベースによると、オランダのアムステルダムにある会社が保有しています。そこのサーバーがハッキングされたから、正規にレンタルしてるのかはわかりませんが、そこから送られていることは確かです。
そういう意味では、楽天でもNTTファイナンスも、詐欺の被害者ではあるのですよ。
「メールアドレス 詐称」でGoogle 検索してみてください。いろいろヒットするとは思いますが、次のものは、一応技術者的には、まともな記事です。
防御困難なメールアドレス詐称への対策
https://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/mail03/sec01.html
世の中には、インターネットの仕組みもメールのプロトコルも知らない、知ったかぶりの適当な記事が蔓延してますが、そのあたりのリテラシーは身に着けておいた方がいいなぁ...と思います。
以上、通りすがりの独り言でした...(笑)。
このような詐欺メールを送られる事を防御する事は、だれにもできません。
送信元が、「このメールは確かに我々がおくったものである」ということを示すような方法は、あることはあるのですが、受信するサーバー側がそれをちゃんと確認して受け取る受け取らないを判断する必要があります。
最近のは、ちゃんとしたメールサーバーから、堂々と詐欺メールを送ってきたりします(よく見りゃわかるんだけど....)。
極端な話、大西さんのパソコンから、楽天を詐称してメール送信することもできます(まあ、途中の配送経路ではじかれる可能性も大ですが...)。
いろいろ迷惑メールに関してBlogにかかれていますが、ほとんど、無関係な人に対するいいがかりのレベルでしかありません。外野からみたら、頭のおかしい残念な人にしか見えません。
その当たりを一度冷静に、調べられてみてはいかがでしょう?
メールに発行者を示す記述が有る以上それが迷惑メールを送った者として記事にする事を止める気は有りません。
その発行者が実在していて自分が出した物では無く自分達は名前を騙られた被害者だと言うので有ればそれを警察に対して被害届を出せば良いのでは無いか。