goo集団ストーカーとテクノロジー犯罪被害者の雑感

被害内容の記録と自分なりの雑感のブログ

67.連投です。

2011-05-08 11:12:10 | 日記


WEBを見ていて、NHKのニュースを見ていて、最近私が泣いたと思われているのでは無いかと

感じる事が有る。

それに泣き言めいた事を私が言っている様に思われている様にも思える事も有る。

どちらも有りません。

もっとも、この「テクノロジー犯罪・集団ストーカー犯罪」については、政府がしっかり取り組まな

ければいけない、と思った事が泣き言になるのなら別ですが。

WEBなどを見ていての印象は、私がもっとひどい落ち込んだ状態になっている様に捉えら

れている様に感じる。

私の知らない私に関するWEBサイトは、私が間接的に感じるイメージでは、9割方改変・捏造されて

いるのでは無いかと言う気がする。

66.目覚めと同時に

2011-05-08 10:12:14 | 日記


まず始めに、前回の投稿内容に有る尿漏れ症状が完治したのは、昨年の間違いです。



昨夜23:30頃まで仕事をしてからシャワーを浴び、眠る前に眠たくなるまでと思い被害者ブログを

見た。

日課としているそれらのブログのお気に入りに登録している3/4ぐらいを見た時点で、あくびが

連発で出てこの時点で眠ろうかと思ったのだが、後1/4だけだからもう少し我慢して全部、見て

しまおうと頑張った。

すると、全て見終わってから布団に入って就寝としたのだが、今度は眠気が去ってしまって

眠れそうに無いので、何か腹に入れると眠れるだろうと思い布団から起き出して、

湯を沸かし、カップラーメンを作り食べた。

これでしばらくすると眠気が来る筈と思い、それまで「2チャンネル」でも見て閑を潰そうとパソコンを

起動した。

そして「2チャンネル」の「ニュー速+」「ニュー速」を見ていると眠気が中々来ないまま外が明るくなり始めた。

だらだらと上記のサイトを何回も見ていると、下位の位置に有るスレッドに私の住所地で有るうどん県の

関係の確か1・2ヶ月前に出ていた筈のテーマで又、スレッドが立っていたので、おかしいなと思いながら

見てみた。

そのスレッドは、香川県の高速道路のサービスエリアに有る店舗でうどんバーガーなる物が売られていると

言う物なのだが、その中でお隣の県の画像流出被害者の事が~バーガー関係としてのせいか何レスも

有り、そしてその関係の~で検索しろ、と言うのもいくつも有った。

その様に検索をかけるとあるわあるわ、検索結果にずらずらと並び、その1番上のサイトをクリックすると、

問題の流出画像が大きめに拡大されてどーんとUPされていた。

検索結果のその他のサイトも同様で有り、事件があらわになった時点では、祭りの様になっていたのだが、

もうその画像の乗ったサイトなどは、規制か自粛か分からないが見る事が無くなってしばらく経つのに

又見れる様になったのは、どうしてだろうと思いながらもう見るスレッドも無くなったし、朝の6時も

廻ったし、と言う事でWEB閲覧を切り上げて寝床に付いた。

すぐに眠りに付き、2時間近く眠り、8時に目が覚めた。

その目が覚めた瞬間に、私の好きな女性と私がSEXをする様な事が有ったら私の視覚を通して私の見た

その画像が流出して、その相手の女性は夜中に見た画像流出被害者の様になる、と言う事が思い浮か

んだ。

すると、脳内音声で「やっと昨夜のスレッドの意味が正確に分かったのか。お前は一生結婚する事は

出来ないぞ」と言う様な事を思考送信加害者のキャラクタに言われた。

様な事と言うのは、思考送信して来るその言葉のボリュームが最近はますます小さくなり、もう殆んど

言葉としては認識出来ない程のレベルで有り、何と無くこう言っている様な気がすると言う様なあやふ

やな意識だけを送って来ていると言える様な状態だからで有る。

加害者に対して私は、反論した。

「思考盗聴被害について、今顕在化している被害者は、運が悪くターゲットにされただけで、思考盗聴さ

れる条件が揃っているので被害を受けているのでは無く、今現在生存している者は全て被害者に成り

うる。

ただ顕在化して無いだけで、加害者側の者以外は既に全ての者が全て思考盗聴されていると思うので

それは私だけの問題では無い。」

と言う物です。

これを書いている内に、目覚めと同時に浮かんだ思いも思考送信されてきた物だと言う気になりました。

そして直ぐにこのブログに投稿しようとパソコンに向かったのだが、ここまで書いて既に2時間半近く

掛かった。

入力作業に時間が掛かり疲れる。

私の被害を面白がって見ているで有ろう、今は只の傍観者の立場にいる者も、思考盗聴は既に

例外無くされていて、データを集められていると私は考えています。

何時被害者ターゲットとして顕在化するか分かりません。

今生きている人達は、この犯罪についてもっと真剣に取り組み、対策を講じる必要が有ると思います。