現在15:25、窓を開けTシャツ姿でいると10分程前に女子中学生くらいと推定される声で
「寒くないのかしら」「・・・」と会話の1部が聞えて来た。
それが「テクノロジー」による音声送信で無い場合、その声は隣の家から聞えてきた物だと推定される。
これは、私への「嫌がらせ」活動の一環の1つだろう。
隣が、住居の1部の部屋をその声の主が「嫌がらせ」活動に使用する為に提供している事になる。
今日は、午前中に通院している内科医院に行った。
家を出て100m程行った途中の道路脇の家の住民が家の前の軒先に出している椅子に座っていた。
この住民は、私が出掛ける時は、5日に4日くらいの割合で家の外に出ている。
医院に行くと「64.ここ2・3日の加害行為」で書いた真言宗の家の奥さんが、私の次の順番で
外来診療に来た。
医院での診察が終わり、近くの薬局で薬の処方を待っているとそこの窓の外を、上記の私の家から
100m程の家の住民が、オートバイを運転して通り、別の、私が自宅とスーパー「マルナカ」の間を車を運転して
通る時に高確率で出会う電動四輪車に乗った爺が通った。
この道は農道で有り、滅多に通行する人はいない道で有る。
薬局で薬を受け取り帰る途中、自宅の斜め向かいの者とすれ違い、家の手前で自転車に乗り釣竿を
2・3本持った中学生か高校生くらいの者とすれ違った。
この釣竿と言うのは、私の部屋は「ラップ音」と言う物がよく聞える。
大きかったり、小さかったり、あちこちから聞えるのだが、このが聞こえ出した最初の
頃は外壁や屋根から発生している様に聞え、「ラップ音」だと知らない最初は小さめの石をぶつけら
れているのではないか、と考え、その後、釣竿を使い釣り糸の先の重りをぶつけているのでは
ないか、と考えるとその後、私が外出すると道中で出会う学校から一旦家に帰ったので有ろう
私服の小中学生くらいの子供が、どいつもこいつも釣竿を手にしていた、と言う物です。
それからもう10年ぐらい経つのだが、今でも偶に見掛ける。
自宅の周りは、敵ばかりで有る。
このブログを開設以来、書いた記事の反応と思われる他の被害者ブログやその他のWEBやTVニュース
からの情報により「テクノロジー犯罪」の加害者として私が扱われていた事が、ようやく分かって来た。
私は、「テクノロジー犯罪」の加害者からと「テクノロジー犯罪」の他の被害者とからの両方から加害されて
いる事になる。
例え、「テクノロジー犯罪」の他の被害者が私の事を「テクノロジー犯罪」の加害者だと間違えて、止むに止まれ
ずにした物でも、法例に触れる行為、つまり犯罪行為をしたのならそれは厳しく罰せられなければ
ならないと考えている。
法治国家では、犯罪者を罰するには、法令に則った手続きが必要で有り、証拠を元に捜査し、
証拠を元に犯罪行為が有ったのか無かったのか、有ったとすればその量刑は、と裁判所が裁く事が
常識で有り、それを無視して、私刑を与える様な事を許していては社会の秩序が維持出来ないのは、
当たり前の事で有る。
正当な手続きを得た場合は問題の無い行為でも、正当な手続きを得ない行為は犯罪になる事も有る。
例えば特殊な条件の場合にそれらの特殊な条件の証拠を示す事により電話盗聴の操作手法が裁判所の
許可を得て捜査機関に許される。
私は、暴力団に所属した事も無ければ、薬物などにも関係無い。
もし、私の被害に捜査機関が関わっているとしたら、それに協力する者達にどう言って協力して
貰っているのだろうか。
私が犯罪者或いは不審者扱いされる様になった過程で「創価学会」は、どう関わっているのであろうか。
「マスゴミ」がどう関わっているのであろうか。
後日にでもその内幕を「ドキュメンタリー」で見せて貰いたい物で有る。
今は17:55、隣からと思われる会話の声は、内容は聞き取れない程の小さい音量で今も続いている。