現在2011/06/29 21:50 先程、TVを見ていて聖教新聞のCMを見た。
その中で、「星」と言う文言が出た。
世の中にあふれる腐れマスゴミによる「仄めかし」情報や知能不足・判断力不足の被害者ブログの
「仄めかし」加害情報により「黒い手帳」と言う文言と関連しているのかもと想像している文言の
一つで有る。
以前にもこのブログで書いたが、「黒い手帳」と言う文言について思う事は、私にとって
犯罪・人権侵害に関わる事は一切有りません。
2chなどの2次情報から推測した「黒い手帳」に関する物は、私が交友した異性の情報を
「黒い手帳」に記していると言う物で、その中に記されていた氏名などを民放・NHK問わず
TV・ラジオの放送電波を使い私に対する「仄めかし」をする、と言う物です。
私の交友した異性の情報を記入した「黒い手帳」は存在しません。
もし動画・画像などでそれを見たので、その存在は間違い無い、と思っている者がいれば
その者に、「時代錯誤の大馬鹿野郎」と言ってやりたい。
今は、そんな物を簡単に捏造出来る時代で有る事は常識です。
映画などの、実写では費用がかさむシーンは、CGで済ます事は当たり前です。
それらの実際には有りもしない情報を「仄めかし」情報として流しているのでは無いかと
私が思っているブログに
「集団ストーカー現象について考える」
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/
が有ります。
このブログ主は、現在、私が「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」について確認している被害者団体2つの
内の1つの代表をされている方だと認識しています。
「仄めかし」と言う物は、自分にされている物かどうか分かりずらいし、自分にされていると
確信してもそれをする本人にそうなのかと問い質しても「しらばっくれられる」結果になるのは
容易に推測出来る事なので、中々事実として確定する事が出来ません。
日本人の特性なのでしょうか、あいまいなまま確認をしない。
確認をしないのに「仄めかし」をする。
それが、「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」の被害者として自分達がやられているで有ろうと推定
出来る事を、他者に対して行う。
なぜなのでしょうか。
私には、理解出来ません。
なので、所属していた「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」の1方の被害者団体の「NPO 集団ストーカー・テクノロジー
犯罪被害者の会」の会員資格が期限切れした後も、上記の会に参加する気は有りません。
ちなみに、私は、暴力団組織に加入した事は無く、山口組系五島組とも関係有りません。
ちなみに、と言う文言が好評なのか保守系ブログ「ねずきちのひとりごと」に載ってました。
このブログ主も「仄めかし」行為が大好きな方だと私は、思っています。
ちなみに、私の政治的な立ち位置は、右でも左でも無く、その時代に求められる政策を
求めるだけです。
日本では、カルトは求められていないと思っています。
それと、これも以前に記しましたが、私は、「創価学会」に所属した事は無く、
「創価学会にはいれへんか」と勧誘された事も1度も有りません。
何度も言わなければいけないのは、大儀です。
誰かが、デマを流していると思いますが、私が否定している事を確認作業を行わないで
それを真に受ける方もどうかしている、と思っています。