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花鳥風月

やろうと思ったときができるときが座右の銘。
今はカワサキW400がお気に入り

フォーサイトのライトバルブ交換

2009年03月16日 | ホンダ フォーサイト
ことの発端はちょっと前に戻ってみてね。

さて、交換は意外と簡単。

というより、これ以上簡単な交換はないと思う(; ̄_ ̄)=3

まずは、フロントカバーを外します。


↑ハンドルカウルに隠れたちっこいプラ製のポッチ。
これを引き抜きます。
真ん中だけ爪で挟んで引き上げると。5mmほど上がるので
その後に全部引き抜きます。(折らないように気をつけましょう)

プラポッチが外れたら次はフロントカバー
ハンドルカバー側へスライドするように外すのだが
手では全く動かないので
↓こんな工具を使って外します。


ライトとカバーの隙間。左右の端の一番固そうなところに
ぺったんこのドライバーを差し込みます。

その後ラバーハンマーで慎重に上に向かって叩いていくと。
徐々にずり上がって外れます。

外れるとこんな感じ。



※汚れてる場合はこの状態で洗いましょう。
覗き込んだらゴムのカプラカバーが見えるはず。
これはロービーム用。ハイビーム用はフェンダー側から覗けば見えるかな?

その前にコネクターを引き抜きます。

ゴムカバーのベロをひっぱるとあっけなく外れるので
バルブ本体を留めている針金のような棒バネをカチリと外す。



そしたらバルブがぽろりと取れます。


ハイ&ローのコネクターを抜くと色が違うのが分かりますね。
親切にも配線の色も違うのでちゃんとメモっておきましょうね。



で、用意したのがこんなバルブ。

H7規格のプラチナスパーク:4100K H.I.Dのような青白い光!なんだって。
4,074円なり。

着けたあとに気付いたけど、青白い光は雨の日とかはあんまり役に立たないみたい。
黄ばんだ光の普通のバルブの方が、かえって見やすい気がする。


ライトバルブにはハカマのように台座が着いてるので
移植するのを忘れないようにしましょう。

後は間違えないように逆に組み付けて行くだけ!

結局、ビスの一本も外さずに作業は終わるわけですね。
あっけなくてつまらないよね(; ̄_ ̄)=3はぁ。

おまけでオイル交換とドライブベルトの交換までやってリフレッシュ完了。
これでしばらく元気に走れるはず。
これからも頼むよ~!

フォーサイトのブレーキパッド交換。だけじゃない…。

2008年08月18日 | ホンダ フォーサイト
ブレーキパッドの交換自体は私には簡単な作業。

パッドのピンを抜いて、キャリパーを外側から押すとパッドが落ちてくる。

数ミリはあるはずだったパッドの残量は、もうすぐ鉄板というキワドイものでした...... ( ̄□ ̄;)!!



今日やってよかった…。

新しいパッドの角を落とし、グリスを薄く塗ったらキャリパーに差し込んでピンを止める。

これで終わり。

でもね。

あまりにもあっけない作業なもんで、ずっと換えてなかったブレーキフルードを交換しようと思ったのね。

フォーサイトのブレーキは前後連動ブレーキが採用されているので、当然フルード交換もメンドクサイはず。

いつかはやらなければならないし、パッドがこんなになってるのを見てしまうと
ちょっと危機感がσ(^◇^;)。。。

幸いカウルもスクリーンも外れているから作業はしやすい。

交換といっても下から抜いて、上から継ぎ足すことの繰り返しで、エアも入らずに作業は終わる。

フロントキャリパーには前後連動しているためにフルード抜きのブリーザーボルトが二つ付いているから

片方のブリーザーボルトにシリコンチューブを差し、ボルトを緩めながらブレーキレバーを握ると
圧力でフルードが押し出されてくる。

はずだった…。

なぜ出ない?

レバーは引かれるのにフルード液がチューブを伝ってこない。

何度もやっていると微量なフルード液が出てくるも、異様に重い。

おかしい←(¬_¬)

交換してなかったからピストンにゴミが詰まったのか?

どこかが固着してるのだろうか?

ひとしきり悩んでいる間、連動ブレーキであることを忘れていた私。

ん~?んん~!

もしかして…。

そう、もう一個のブリーザーボルトを緩めた瞬間、スス~っと液が出てきて一安心。

何だかなぁ~。フロントブレーキが終わって今度はリア側。

実はこっちが大変な方、前後連動ブレーキはフロントレバーは前制動のみだが、リアブレーキレバーを引くと、
リアブレーキロックを防ぐために、フロントも少しだけ制動させるようになっているらしい。

ではでは。リアブレーキレバーのタンクを外し、樹脂製プレートも外して、と。
ダイヤフラムも外してしまえば、シコシコ作業ができるのよ~ん♪

…?

…??

おいおいフルード入ってないぞ!

濡れているものの、ほぼ底までフルードがない...... ( ̄□ ̄;)!!

やっぱり今日やってよかった( ̄○ ̄;)

ひたすらフルードを入れ、リアキャリパー側からエア抜き&古いフルード抜き

そしてちゃんとレバーに手応えを感じることを確かめ、前キャリパーの連動用ブリーザーを緩めていく。

その間、原因を頭の中でぐるぐる考えてみる。

入ってなければ漏れることはなかったはず。入ってなければダイヤフラムの上側まで濡れてることもないはずだ。

結論。

最初の作業でフロントブレーキレバーを握り通づけたときに出てきたフル-ドは連動用のブリーザーでフルードだ!

フロントレバーをを握り伝わったチカラで連動用ピストンが動かされて、フルードが出ちゃったのね…。

多分合ってる。

その他にフルード漏れがないことを確認して規定通りの量を入れ、フタを閉める。

このバイクはいくら改造はしないといっても、たまには見てやらなきゃダメだなぁ~。

でもコレでスクリーンのガタガタもなくなって、カウルのヒビ割れも止まり、

前後新品になったタイヤにブレーキパッド。もちろんフルードも入れ替えて新品になった。

ちゃんと走って止まることはとっても大切。

これからも最高の「足」であるフォーサイトであり続けますように。

フォーサイトのカウル補修

2008年08月02日 | ホンダ フォーサイト
半年程前に倉庫のシャッターを閉めようとして、サイドスタンドを掛けた時のこと。

ミシッ!といやな音と共に振り返ると、ファーサイトが横たわっていた…。

別に早く起こしてもキズが減るわけではないのに、速攻起こしたのを覚えている。

その時は暗かったので目立つ部分のキズしか見えなかった。

次の日、明るいところで見てみるとかなりの範囲にキズが入っている。

泥よけ。フロントカウル。ロアーカウル。スクリーン。サイドカウル。

スクリーンはGIVI製のフルスクリーンだけにちょっとだがクラックが入っていた。

あ~せっかくキレイに乗ってきたのにこれでキズモノか…。

と、落胆したのも束の間。

それから数ヶ月後に発見したハンドルカウルの下側のヒビ...... ( ̄□ ̄;)!!

これが一番重傷じゃん!

真横からタテに加わったスクリーンのヒビは序章であって、
その力が全てカウルに集中していたらしい。



縦横無尽に走るヒビ。

そのまま走っていたためさらに広がったんだと思うけど、そろそろ分解する危険がある。

少なくなったフロントパッドを買いにいった時、補修剤に使う液体が別売されていたので一緒に購入。

この補修剤はプラスチックの微粉末と液体の溶剤を反応させ、ヒビや欠けの部分を補修するもの。

さっそくカウルを外し、洗った後で補修開始。



特に問題なくガッチリくっついたけど、見える部分でもないので塗装はしません。
しかも折れてどっかに行ってしまった部分が欠けている。

そのうち中古パーツでも調達する予定だから、欠けた部分はそのままで。

ついでだからと、他のパーツも外したその時…。

ひとつのワッシャーがカウルの中へ!

補修用にいろいろネジはとってあるが、落ちたのは特殊なワッシャーで、合うサイズはない。

仕方なく、サイドカウルを外しに掛かる。



午前中に終わらせる予定が、結局、目一杯超過。

なんとか取り出せたものの、そのとき下から見上げたハンドルに異変があることに気付いた。

フロントブレーキのマスターシリンダータンクからフルードが漏れている…。

増し締めをしてことなきを得た…。

全部の作業を終わらせたら、既に午後3時をまわってる。

コレだからスクーターはメンドクサイ。

続く(-.-;)