シルクロードはキックなしのセル始動。
これはFTもRS-Zも同じ。
当時はXL系のキックスターターを仕込む人も多かった。
もう一台のNSR400Rがキックしかないから、せめてこっちはセルだけの楽チン仕様に。
当然必要なのはバッテリー。
純正のバッテリーは250の車体には恐ろしく巨大。
昔はこれが当たり前だったので、各メーカーとも配置する場所は悩んでいたはず。
それが今や液体解放型→密閉式→ジェル→ドライ→リチウム…
どんどん進化してるから同じ内容のバッテリーでも原付並みまで小型化してる。
シルクロードに積むのも互換できる最小サイズはすごく小さい。
そして逆さにしても大丈夫だから搭載場所に困らない。はずだった。
問題はバッテリーではなく、付随する電装系部品。
いくらバッテリーを小型化しても同じ積載位置ではあまり意味がないので
あーでもない、こーでもないと悩んでいたら。
延長したスイングアームのピボット周辺にスペースがあることに気付いた。
試しにあてがってみると、そこに置きなさいと言わんばかりの収まりの良さ。
すぐにマウントを作って入れてみる。

さらにバッテリーの大きさを模した木材もセット。

ここなら配線を取りまわせるし交換もしやすい。
いいね。
これはFTもRS-Zも同じ。
当時はXL系のキックスターターを仕込む人も多かった。
もう一台のNSR400Rがキックしかないから、せめてこっちはセルだけの楽チン仕様に。
当然必要なのはバッテリー。
純正のバッテリーは250の車体には恐ろしく巨大。
昔はこれが当たり前だったので、各メーカーとも配置する場所は悩んでいたはず。
それが今や液体解放型→密閉式→ジェル→ドライ→リチウム…
どんどん進化してるから同じ内容のバッテリーでも原付並みまで小型化してる。
シルクロードに積むのも互換できる最小サイズはすごく小さい。
そして逆さにしても大丈夫だから搭載場所に困らない。はずだった。
問題はバッテリーではなく、付随する電装系部品。
いくらバッテリーを小型化しても同じ積載位置ではあまり意味がないので
あーでもない、こーでもないと悩んでいたら。
延長したスイングアームのピボット周辺にスペースがあることに気付いた。
試しにあてがってみると、そこに置きなさいと言わんばかりの収まりの良さ。
すぐにマウントを作って入れてみる。

さらにバッテリーの大きさを模した木材もセット。

ここなら配線を取りまわせるし交換もしやすい。
いいね。