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シンガポール1ヶ月滞在&マレーシア赴任日記&その後

第1章:シンガポール短期留学編。第2章:マレーシアでのトレーニング編 第3章:2年後、マレーシアへ再赴任編、その後

フェリー

2007年11月11日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

今日は、朝から英語のレッスンだったのだが、ちょっと趣向を変えて外でレッスン。

 まずは朝食を現地の人達がいっぱいの市場の近くのコーヒーショップと呼ばれるお店へ。 家族連れや仲間と朝食をとりに来てる人達でもうごった返している。
ここで先生お勧めの、日本のそうめんのような麺を頂く。 ちょっとスープがハーブが入ってて不思議な感じ。 でもおいしい。

 それから前から、一度乗ってみたいと思っていたフェリーへ。
ここはマレーシア半島と今は橋で結ばれているのだが、昔から使われていたフェリーが今もある。これに前から一度乗りたいと思っていた。
 
 乗ってみると、前香港で乗ったフェリーにそっくり。先生によると、やはりこれは香港から来てるそう。
オープンエアなので、今日は風がすごく心地いい。
フェリーから今住んでる島を眺める。。。 
よくガイドブックとかでこのフェリーからの写真が出てくる。
今度は、夕方か夜に乗ってみたいな。 なんかいい写真が撮れそう。。。

GR DIGITAL Ⅱ

2007年11月09日 | マレーシア生活
 ここ最近カメラを手にして、写真を撮る余裕がなんとなくなくて、写真なしのブログになってます。。。
それはさておき、自分が使っているRicoh GR DIGITALというカメラの2代目が発表になっていた。
 「GR DIGITAL Ⅱ」 前にも書いたが、このGR DIGITALというカメラ、現在の世間一般の常識とはことごとく違う。「逆張り」
28mm単焦点、外観も一昔前の型にすら見える、それでいて価格はデジタル一眼並み。 
 ズームよりも、広角が好きで明るいレンズががあればいいという、まさにニッチ市場をターゲットとしている。

 発売から2年を経過した今でも、ソフトウェアのバージョンアップに対応してくれていて、そのメーカーの対応にかなり満足している。
ここしばらく、自分で納得できる写真が全く撮れていないのだが、またちょっと自分の納得のいく写真が撮りたくなってきた。。。

自己紹介工場

2007年11月08日 | マレーシア生活
今日は実に軽い内容で。
ある方のブログを見ていたとき、「自己紹介工場」なるサイトを見つけた。
http://pillow-chart.jp/copy2.do
 名前を入力すると、勝手に自己紹介を作ってくれるらしい。(昔から有名なのでしょうか???)
僕の名前を入力すると。。。
「気合入れたときの服がいつも同じ○○○○です。よろしく。」と出た。。。かなり近いかも。。。
友達とかの名前を試してみると、なんとなく、くすっと来るようなコメントが。。。

興味のある方はぜひお試しを。
 ちなみにそのサイトの右下あたりに、「能力紹介工場」もあります。。。

「英語力」「財務力」「問題解決力」

2007年11月07日 | マレーシア生活
アマゾンで購入した本を早速読んでみる。本当は今週末の最終試験が終わった後から読もうと思ってて、今はこの試験勉強をしないといけないのだが。。。

 「即戦力の磨き方」(大前研一著)。これまで恥ずかしながら大前研一氏(学長)のことは名前をちょっと知っていただけで、著書はほとんで読んでなかったのだが、最近むさぼるように読んでいる。 この本は単行本ですぐ読める。

 内容は、氏が何度も言っているが、これからの時代は「英語力」「財務力」「問題解決力」を持つビジネスマンでなければ生き残っていけないということ。

 今、自分を考えると、どれも真剣に自分に必要と思って毎日もがいてるが、まだどれも手に入れられてない。それだけにこれが必要条件というのが身をもって実感できる。

 ファイナンスということで「財務力」はあると考えていたが、自分の資産について詳細に年10%でまわすとか、定年までにいくらの資金が必要でどうするかなど無頓着な自分は、完全にこの力を今持っていないに等しい。当然株式等には投資をして、年1%以下の銀行や郵貯に預けてるわけではないが、もっとそうした「財務力」を磨かなくてはと実感。
この本の中で、日本には「経理」はあるが「財務」はないという記述があり、これも個人レベルとしては、非常に感じる。

 もう1つ「英語力」。最近英語がダメだというのを、あまりブログで書いていないかもしれないが、実践ではほとんど変わってない気がして、悲しすぎて書けないという感じ。 
上達が遅いのは、人と行動するよりは1人で行動するのが、どちらかと言えば好きというパーソナリティの部分も大きく関わってるきがしてるし、何かを学ぶとき、最初は人よりずっと進歩が遅くて、飲み込むまで時間がかかるというのもある。
もう1年経ってしまうが、自分の考えていた20%ぐらいのレベル。。。
 これは自分のために、あきらめずに続けるだけだ。最後で笑うだけ。。。

 「問題解決能力」これも僕の年代のレベルでは、あって当然というか、ないと会社での価値はないと思ってる。だからこそ、磨くしかない。

 この本の中でも、他の著書・記事でも何度も耳にするが、日本は世界の中で本当に取り残されるのではないかと、僕もマレーシアに住んで本当に感じる。
この3つの要素がすべて欠けてしまうからだ。
今の自分は、この3つを少しでも身につけていくだけしかない。。。

アマゾン

2007年11月06日 | マレーシア生活
 
 近くに日本語の本日本語の本を売っている書店がないので、先週土曜日の夜に、読みたい本まとめてアマゾンに注文。

 会社から帰ってくると、フェデックスの不在通知表があった。
もう届いてる。。。 やはりすごい。
アマゾン+フェデックスの組み合わせ。 
アマゾンもフェデックスもマーケティングの講義でよくとりあげられていたのだが、やはり顧客志向というか、顧客が考えている以上のことを普通にしていることに驚く。
 業績が伸びていく会社というのはやはり理由がある。

ふらふら

2007年11月01日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

 今日家に帰れたのが、午前1時半。。。

毎月実働1日は、先月決算の見込値を提出する必要がある。
僕の実際に担当している部分の仕事は、そう大変な部分ではないのだが、問題は全ての人の作業が終了しないと、前へ進めないこと。

 途中、まだまだ前段階の人が、午後8,9時頃になっても、システムのエラーなど、いろいろな事が重なってまだ四苦八苦している。

 結局、数字をもらえたのが12時前。それからもう1人の同僚(今回転職をすることを決めた同僚)と担当した部分をすすめていくが、こういう時に限って、またまた予期しないエラーが出たりする。
もう疲れて英語でしゃべる言葉も出てこず、余計コミュニケーションがうまくいかなくて、分担がうまくいかない。
2人ともへとへとになりながら、終了。

 この同僚は、僕が来る前、いつも1人で最後この仕事をこなしてきた。 このストレスも今回転職を決めた理由の1つなんだろうなと思う。
関わる人が多いだけに、これを改善していくのはとても大変だが、なんとかしないと、僕とこの同僚のあとを引き継いだ人も、同じ気持ちになるのはつらいからな。。。

宇宙飛行士 陽と陰

2007年10月30日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

今日も新聞で見たニュースについて。
おそらく日本ではニュースなどでとりあげられてないと思うのだが、今月マレーシアで初めての宇宙飛行士が誕生した。
 自国のロケットではなくて、ロシアの計画に参加。
初めてのマレーシア出身の宇宙飛行士誕生で、毎日新聞に取り上げられたり、
テレビに登場したりとにぎやかだった。

 ここまでなら、良かった、おめでとうで終わりなのだが、先日新聞を見てると、この宇宙飛行士が宇宙に旅立って数時間後、この人の一番親しかったお兄さんが不慮の事故でなくなった。レストランで、不意に躓き、頭を強く打ったということだった。
 宇宙から帰還後、幸せの絶頂で凱旋帰国になるだったのだが、一転してお葬式に参加するために急遽帰国。一番親しかった身内ということで、この宇宙飛行士の落ち込みようは見ていられないほど。

 よく正負の法則というが、これがそれにあたるのかどうかも分からないが、もし自分がその人の立場だったら、どのように考えて、どうこの事を消化すればいいんだろうと、いろいろ考えてしまう出来事だった。

恐るべし中国。。。

2007年10月29日 | マレーシア生活
 昨日、新聞を見ていて久しぶりに驚いた。一面全部のその写真に目が釘付け。

何かというと、おそらく日本でもニュースとかで出たのではと思うが、中国のあの万里の長城でなんとファッションショーをやってしまったらしい。
そのブランドは「FENDI」。
 
 新聞の記事は
There truely could be no stage greater than the Great Wall of China...
の書き出し。
 そりゃそうだろうー。これより大きなステージってないだろう!
とそこでファッションショーをやろうと考えて、それが実現してることに驚いた。
中国とは。。。 すごいなというか、よく分からないな。。。

興味がある人は
http://www.afpbb.com/article/entertainment/fashion/2300418/2266028

人を育てるということ

2007年10月16日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

 先日一番仕事を一緒にしている同僚が、転職をしたいということを話したが、その時はControllerが長期出張中で、休み明けの今日、この件で同僚とContorollerが話すことになった。

 午後ランチ後、この同僚がContorollerの部屋へ。
1時間経ち、2時間経ち。。。3時間経ち。。。 う、4時間経ち。。。 そして午後5時、ようやく同僚が部屋から出てきた。

 続きはまた別の日にやるということだった。お互いげっそり。

 このContorollerは、この同僚を一番信頼していた。彼女にとってもこれは一番ショックだったらしい。 何が不満なのか、どうすればいいのか、いろいろ提案もこの同僚にしてくれたらしい。

 現在は、人はどんどん力をつけて次へ転職していくのはあたり前なのかもしれない。ただ自分として、もし自分がボスだったら、どのようにして人を育てていけばいいのか、すごく迷うかもしれない。
 つまり、一生懸命にこの部下を育てたとしても、この部下はまた次へ転職してしまう。 どう考えればいのか。

ネットの記事で、ソニーの財務担当副社長だった方のアメリカ時代の話がでていた。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20071003/136757/

「ひたすら2~3人、そうやって育てたんです。そうすると評判が立つんです。星川のところへ行けばちゃんと仕事を教わって、それでほかの会社に行くときもコングラチュレーションズと喜んで気持ちよく送り出してくれる。それから、いい人がどんどん来るようになりました。これも大きな気付きでしたね。あのまま日本にいたら、自分より給料の高い人を雇ったり、転職するというときに気持ちよく送り出すような、そんな人間にはなれなかったということです。」

 まだまだ自分の考えがまとまらない。。。自分のこれからの課題と思う。

台湾

2007年10月15日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

 12日(金)から16日(火)まで会社は休み。マレー系の新年。マレーシアはマレー系、中国系、インド系が多数の民族だが、それぞれ新年が違うので、そのたび、会社は休み。得してるのかな?

 ということで、台湾へ出かけた。
行く直前がレポートの提出やら、仕事の山やらで睡眠を削っていた時期だったので、台湾の予備知識ほとんどなしで出かけていった。 今回は台北に滞在。

 行くまでのイメージは、台湾はエレクトロニクス産業も発達しているし、とても近代的な街だった。 ただ実際行ってみて受けたイメージは、台北市内にも古い建物、歴史的な建造物というのではなくて、数十年前のビルというようなものが結構あって、思っていたよりも暗いイメージを受けた。
 香港のような華やかさも感じないし、ショッピングに行っても、それほど大きな建物もなくて、ちょっと拍子抜けした感じ。
 
 英語よりも日本語の方が通じる。ガイドブックに、「英語が通じる度合いは、日本と同じ」と書いてあったが、本当にそうな感じだった。
 食べ物もおいしかったが、「臭豆腐」の強烈な臭いに圧倒されてしまった。
しかも行く先々のお店でこの「臭豆腐」が満遍なく売られていて、ちょっとやられてしまった。

 と、ちょっと旅行という意味では、強い印象を今回は受けなかったが、自分の人生にとって大切なことがあったので、忘れない旅になると思う。
これは、またいづれ書くことになると思う。

 と、去年からこれまでの人生の全ての旅行以上に、旅づいてる感じ。
次は、日本に帰る「旅」かな。

ショック

2007年10月11日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

今日、僕が一番一緒に仕事をしている同僚が、僕とグループのメンバー3人を呼んで、ちょっと打ち合わせをしたいという。
 僕が帰国するまでの間にどういうふうに仕事を進めていくかかなあと思っていたら、実は彼女自身が転職をするつもりだという。
 今日、既に他の会社からオファーをもらって、会社の人事に届けを出したということだった。

 思いがけない話だったので、えっという感じで全員ポカンとしてしまった。
今週Contorollerは長期休暇中で、来週帰ってきてから話をするという。
彼女はこのContorollerやビジネスサイド、オペレーションサイドどちらからも非常に信頼されている。
 僕もここに来て、一番いろいろ教わったし、今後僕が日本に帰ってからも、この仲間がいてくれることを、うれしく思っていた。

 転職した理由は、もうここに7年間勤めて長いと感じていて、かつContorollerからのプレッシャーもきつい。 しかも一番長時間労働になっていて、仕事と家庭のバランスをもっととりたいということだった。

 この事は、僕がこっちに来てからも、彼女は何回かこの事を話していて、どうすればいいか議論したこともあった。 今は彼女の仕事を僕がトレーニングも含めてやることで、彼女の負担は少なくなっている。でも僕が日本に帰国すると、またこの仕事はまた彼女に戻ってしまい、今よりきつい状況となる。

 僕はもしこの条件というか、労働条件やContorollerとの関係が動機なら、転職しないで、もっと他にも解決策があるかもしれないから、話し合おうと言ったのだが、今のところ彼女の意思は固い。
僕は、彼女が他の会社やポジションでチャレンジしてみたいということなら、喜んで送り出すのだが、どうしても少しそうではないように感じて、気になっている。
 明日から連休なのだが、連休あけに、もう1回話してみたいと思う。

 それと同時に、この9ヶ月で何人もの同僚がこの部署を離れていく。
マネジメントの問題もあって、決していい状態ではないなとも感じている。

新しいメンバー

2007年10月10日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

 今いるForecasting,Costing以外を担当しているManagerがもうすぐ辞めてしまうのに伴って、今月から新しいManagerが採用された。

 マレーシアなのだが、なぜか韓国人の男性。
まだ個人的なことまで聞ける仲ではないので、なぜここで働いているのかは不明。
僕は日本人、彼は韓国人、でもここはマレーシア、と少し不思議な職場になってきた。

 経歴は、監査法人に5年ほどいて、外資系会社に2年ほど働いたことがある。
僕は正直、監査法人の仕事自体はおもしろくないのではと思っていた。と同時に、監査法人では、いろいろ企業をチェックしているが、細かい部分までは当然分からないし、事業会社で実際やった方がおもしろい、自分のためにもなるかなと思っていた。

 しかし彼と今月一緒に仕事をしてみて、非常に優秀で、彼の経験から、今のこの会社の深い部分まですぐ理解している。
僕は、彼の能力についてもすごく信頼したとともに、監査法人を経験したあと、事業会社を経験するのも、キャリアのためには、すごくいいなあと言うことも実感した。

 自分がこれから監査法人にいく確立はそう高くないと思うのだが、これからこのManagerと一緒に、いい仕事ができそうな予感がしている。

"Today is the first day of the rest of my life!"

2007年10月07日 | マレーシア生活
Camera : Ricoh GR DIGITAL

 つい最近、何かのブログか、本か既に忘れてしまったのだが、いいなあと思える言葉に出会った。

  "Today is the first day of the rest of my life!"


最近、自分の人生について考えることも多い。
おそらく周りの人以上に、自分は自分の能力をまだまだ使い切ってない感が強いんじゃないかとも思う。
いつもまだまだと思って、毎日先を見ながら生きている。

 何かいろいろ感じた時に、この言葉で、気持ちを入れ替えていければなと思う。

9月に読んだ本

2007年10月06日 | マレーシア生活
MBAを初めて、これまで本を読むのが極端に少なかったことに改めて気づく。
これまでの数年間、確かに会社立上から仕事関係でピークだったことに、いろいろ試験を受けていたことで、本を読みたいとい気持ちも出てこなかった。

 ただこのMBAを始めると、いろいろな本が紹介されることもある関係で、読みたい本が山積み。アマゾンで頼むと、最短5日で日本から届いた。すごい時代。
英語がちょっと置き去りになってるのが心配だが。。。

<9月に読んだ本>

「マーケティング原理 第9版―基礎理論から実践戦略まで」
 Philip Kotler (原著)、Gary Armstrong (原著)、和田 充夫 (翻訳)
-マーケティング論の教科書。ディスカッションで使用するため、理解するために3色の色で塗りわけ。 半分ぐらい。全部はまだ。


「消費者行動論」
 平久保 仲人(著)。
-マーケティング論の教授の著書。講義の参考図書指定。ニューヨークに滞在の先生。非常にバイタリティある方。


「ザ・プロフェッショナル」
 大前研一(著)
-これまでほとんど読んでこなかった僕は、おそらく少数派。21世紀のサラリーマンはこうあるべきという内容で、MBAを始めたきっかけの1つ。


「中村天風・安岡正篤に学ぶ 成功の法則」
 下村澄(著)
 -友達の上司が勧めてくれたという本。スピリチュアルに通じていて、全く同じ考えではと感じた。


「40歳、人生の転換期までにすべきこと」
 川北義則(著)
-この前遊びに来た友達が買ってきてくれた。 まだ間に合う。。。はず

 別の方のブログを見ると、すさまじい数の本を読んでいる。どうやって時間を捻出してるんだろう。今、人生の時間は限られてるんだということを、身にしみて感じてる。

最悪の1週間

2007年10月05日 | マレーシア生活

今週の出来事をダイジェストで書くと

①先週の土曜夜から、こっちに来て初めて風邪にかかる。
②結局症状がひどくて、火曜日休暇
③仕事に関して、ある業務に非常に手間取り、月次決算中にかかわらず丸2日費やす。
④③のために、朝食・昼食・夕食をとるのも難しく、また風邪のせいもあり食欲があまり出ない。 
⑤③に没頭するあまり、周りとの会話があまりない。つまり英語を使わない。
⑥MBAのグループワークの打ち合わせをしようということで、月曜からスカイプでミーティングをしているのだが、毎日夜9時から12、1時過ぎまで時間をとられてる。基本的に他の事が全くできない。
⑦ミーティングの進め方がすごく難しいと感じてる。
 会社でも長いミーティングは大きらいなのだが、今、やはりお互いをよく知らないということもあって、毎日このミーティングで、少しイライラが募っている。

 この全てが関係してると思うのだが、自分のやりたい事がすすんでいかないことで、すごくストレスがたまっていて、ネガティブな発想になっている。
これは風邪・食事からきているのかもしてしれないが。
 だから1つうまくいかなくてネガティブに考え始めると、全て悪く考えてしまう。

 グループワークのディスカッションしながら、自分が自分の考えに固執しすぎたりしてる悪い部分も非常に感じる。 これ直さないといけないなと気づいた。
結論を急ぎすぎて、うまくコミュニケーションとれてないな。

 とにかく今週、なんでこんなにうまくいかないんだろう、というぐらい空周り。
なんとか、気持ちを入れ替えよう。