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縁筆書家soyamaxの試行錯誤

「生きてるみたいだね」そう言われる書体デザインを手がけております。
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台湾旅記総まとめ

2008-03-30 23:25:07 | 台湾旅記
六日目、曇り。
0830時に乗船なのでほぼ活動なし。
強いて言えば、コンビニで船内食料としてカップラーメンとミネラルウォーター買ったぐらい。

台湾五泊八日の旅。(往復フェリーで二泊、台湾内で五泊。)

かかったお金 10万円以内
 フェリー代 約34,000円
 宿代 約10,000円
 交通費 約15,000円
 食費 約20,000円
 土産代 約15,000円

トラブル
 ・財布を水洗便所に落とした
 ・借り物のガイドブック「地球の歩き方」を小琉球のフェリーで紛失
 ・新幹線で寝過ごした

道を尋ねた回数 10回以上
道を尋ねられた回数 2回
TAXIに乗車した回数 4回
バスに乗った回数 8回
電車・地下鉄に乗った回数 10回
新幹線に乗った回数 2回
バイクに乗った回数 1回
目を見張る美人を見た回数 3回
郵便を利用した回数 1回
温泉に入った回数 1回
心に残った風景 九份の街並み
心に残った料理 抄海帯豆干絲
写真撮影数 600枚以上
歩いた距離 足裏にマメが出来るぐらい

一人旅であることのメリット
 ・行動に制限がかからない
 ・好きなことに好きなだけ時間を割ける

一人旅であることのデメリット
 ・当たり前だけどTAXIは高く付く。
 ・多くの味を堪能できない。
 ・乾杯する相手がいない。
 ・感動を共有できない。

正直デメリット多いよねw

大量写真、ウェブアルバムにアップ中です。

台湾旅記五日目

2008-03-29 20:25:06 | 台湾旅記
五日目、晴れ。
小琉球⇒東港⇒高雄

0500時起床、港の猫へ逢いに行く。
猫に餌付け、乾杯♪
0700時チェックアウト。
0730時小琉球脱出。

『東港』
東港について、バス乗り場を探してあても無く歩いた。
意図せず東港の活気ある市場を発見。沖縄の市場と雰囲気が似てる。
が、やはり台湾。衝撃を与えてくれる。
生きた食用蛙をさばき続けるおばちゃんをしばらく凝視。
獣肉は常温(27℃)販売。魚肉は一応氷の上に陳列されてる。
足失って車椅子で一生懸命行商するねーさんがいたり、
這い蹲って文字通り必死に生きてるじーさんがいたり…
目の当たりにしても何も出来ないけど、それが現実。。か

『高雄』
昼過ぎ、早めにチェックイン。
高雄火車站前すぐ、芳賓大旅社400元バストイレつき個室。値引きの必要なし。
荷物置いて百貨店だの商店街だの薬局だの"原宿"だの行ってみた。
いろいろ買い込んで部屋戻って、今度は夜市に出向く。
土曜日ってこともあってスゴイ人の数だ。
また手ぶらで歩いてたら道訊かれた。台湾人じゃねーってのさw
印鑑掘ってもらったり、杏仁茶飲んでみたり、
からすみ屋のねーちゃんにお願いして輪投げタダにしてもらったり。
そんな台湾LASTNIGHT!

台湾五日目。
気付いたこと、感じたこと。
・歩道に洗面器構えてお金を乞うホームレスが多い。
・美人は北部に多い。
・家電屋には邦楽が流れている場合が多い。
・コンビニにわいせつな本はない。
・大人の玩具は日本製。単価は日本の倍ぐらい。

台湾旅記四日目

2008-03-28 15:41:39 | 台湾旅記
四日目、晴れ。
台中⇒高雄⇒東港⇒小琉球(離島)

0630時起床、チェックアウト。
特急切符(363元)買って向かう、乗車時間3時間強。
ほとんど寝てた。

『高雄』
1009時高雄火車站着。
ろくに朝飯喰ってないんでちょっと遠いけど粥の有名店までTAXIで向かう。
「高雄清粥小菜」おかずは指差して取ってもらうスタイル。
東坡肉が旨いのは勿論のこと、全てが美味い。
そして初めての食材に出逢った。
沖縄でいうところのクーブイリチー(昆布の炒め物)みたいのがあった。
料理名訊くと「抄海帯豆干絲」。
この豆干ってのが美味かった。固めの高野豆腐の細切りみてーのが美味い。
日本では見たことない食材。高野豆腐で代用出来るか、帰国後試そうかな。

『東港』
高雄火車站からバスで東港へ向かう。
バスセンターみたいなのでチケット買う。
運転手は道中ずーっとナッツを喰ってたw
東港周辺の雰囲気を感じ、下車。
フェリー出港30分前、フェリー埠頭がわからない。
訊いてみると遠いらしい。早足で指差された方向に歩く。
出港3分前、到着。往復切符410元を買う。間に合った。

『小琉球』
珊瑚で出来た島。
新潟県粟島、宮城県網地島より小さいのかな?
1430時。東港からわずか30分、着岸。宿は無論決めてない。
農家のおばあちゃんみたいなんが積極的に手招きしてる。
宿の名刺差し出して1000元でどうだと問うてきた。
800元だったら泊まると話すと、とりあえずバイクに2人乗りさせられた。
勿論、運転手のおばあちゃんも後部座席のおれもノーヘルw
不安を覚える間もなく宿に到着。
英語も日本語も通用しない、こういう場所こそ面白い♪
なんとか800元に落とせた。部屋に荷物置いた。
次はバイク350元で借りねーか?と。
信号もないこの島をバイクで駆け抜けるという誘惑はあったけど、
台湾ってのは政治的背景から国際免許だとか存在しないらしい。
要するに無免許運転。万が一事故ったら目も当てられない。
しかも100CCのバイクだから、仮に日本でも無免許なんだけども。
バイクの誘惑を断ち切って、自転車ねーか訊いてみる。
この宿にはないらしく、いま借りてくるみたいなこと言ってる。
ちょっと海眺めて黄昏てると、違うばーさんがマウンテンバイク乗って登場。
今日明日使うなら300元、今日だけなら200元。
早く乗りたかったんで値引き交渉無しで200元払う。
次、"シュノーケル"無いかって流石に単語がわからんかったんで絵で示した。
宿にはなかった。
自転車で駆け出し、海パン売ってる店で同じ絵を見せた。
大490元、小390元。小を買った。日本円で1500円ぐらい?安くはないけど…
日が沈む前にシュノーケリングがしたい。
見当違いな道走ってると美人洞周辺に出てしまった。
通行料120元。。急いでるんで已む無く支払う。
美人洞をちらっとだけ覗いて、通過。
花瓶岩という奇岩周辺で女子大生らしいのがキャピキャピしてた。
「你好」とだけ挨拶しといて、一人でシュノーケリング始める、怪しすぎる日本人が私です。
安全第一であんまし沖まで出なかった。魚は見れなかったけど水キレイだったな~。
海から上がってチャリで駆け回る。
島一周しようかとも考えたけど、
ブレーキがイマイチのこのチャリでは不安因子一杯でやめた。
晩飯は海鮮炒飯と鮮魚湯とHeineken。
鮮魚の在庫が無くってほとんどのメニューが無い状態だった。
ホントに食べたかったものは無かった。残念。でも炒飯はやっぱ美味ぇな♪
夜、台湾のお菓子と台湾のマイナービールで野良猫と乾杯。
2200時就寝。島の夜は早い。

台湾四日目。
気付いたこと、感じたこと。
・コンビニ、スーパーは基本レジ袋有料。
・レジ袋は言わないと売ってくれない。(1元~)
・北側は亜熱帯、南側は熱帯。当然南は暑い。
・犬は十中八九放し飼い。
・「犬は鎖に繋ぎましょう」っていうCMを放映中。
・レジ袋は有料だが、使い捨て箸と使い捨てレンゲ使い過ぎ。

台湾旅記三日目

2008-03-27 10:20:01 | 台湾旅記
三日目、晴れ。
台北⇒烏来⇒台北⇒嘉義⇒台中⇒東海⇒台中

0600時起床、チェックアウト
朝飯は榨醤麺、美味し。

『烏来』
地下鉄とバスを駆使して到着。バス停終点だったから楽勝w
山奥の温泉街。水も空気もキレイだ。
ココの魅力は無料の共同浴場、台湾一の落差の滝、原住民料理。
共同浴場は8時前から賑わってた。
川を泳いでるじーさんばーさんもいた。
でも、おれは入らなかった。ロッカーなんて気の利いたものはなし。
治安の良い台湾と言えども一応用心深くはしておきたい。
温泉は手だけ突っ込んで、トロッコに乗って烏来瀑布へ。
滝壷近くには入れないんだけどなかなか立派な白糸滝。
0830時、まだほとんどの店は開いてない。
一店だけやってた店に原住民料理「竹筒飯」があった♪
犬猫とじゃれ合いながら蒸し上がるのを待つ。
「金針筍湯」と「竹筒飯」、最高の朝飯だ。
偶然居合わせた日本人観光客と一緒に喰った。
バス停に向かう途中、簡易麻雀みたいな遊びをしてる大人たちを観察。
するとTAXIに誘う流暢な日本語のおばちゃん。
TAXIは乗らないけどしばらく喋った。酔っ払いのタイヤル族とも喋ったw
日本語と北京語の往来、ここでおれも呑みたいと思えるぐらい愉しいひと時。
ただ判断力が欠けてしまうんでお酒は控えさせていただいております…

『嘉義』
烏来から台北に戻り、高鐡(いわゆる新幹線)で台中を目指す。
間違えてビジネスクラスの切符買ったのはさておき、台中を寝過ごした。
次の駅、嘉義で降りて駅員に事情を話す。(中・英・文字・身体でね)
しばらくすると日本語話せるスタッフ登場。
駅員「次、乗る、いいよ」カタコトの日本語w
おれ「明白了、謝謝。ありがとう」カタコトの中国語w
嘉義の出来事はこの駅構内だけ。

『台中』
高鐡站がわりと不便なもので台中駅から遠い、知らなかった。
バスは30分以上ない。TAXI相乗りしねーかと台湾のおばちゃん。
中国語がわからないと話すとENGLISHが始まった。
英語のわからない運転手と英語があまりにもお粗末なおれと三者面談w
結果、駅近郊まで400元でどうだと運転手。
おれはOKとしたけどおばちゃんはNG。結局ひとりで乗った。
目的地「賽覚寺」に着いた。1000元札しかなかった。
渡すと走ってるTAXI捕まえて両替させる運転手。いかにも中国っぽい。
支払いを終えたが付き纏う運転手。カメラを貸せという。
どうやらカメラマンをしてくれるらしい。親切で有名な台湾人ならではか?
工事現場も問答無用でガンガン攻めるw
「そこに立て」と指示され何枚か撮影。
「次はどこ行く?」みたいなこと言われて地図で指差す。
「200元でどうだ?」と運転手。「不要不要!我走。」とおれ。
「歩く?正気か?」みたいな顔する運転手。「対不起、謝謝。」とおれ。
渋々帰ってった運転手。申し訳ないけどあんましTAXIで観光したくないもんで。
孔子廟、一中街を食べ歩いて中友百貨前からバス乗車。
目指すは芸術街・國際街。思いのほか遠い。1時間ぐらいバス乗ったかな。
乗車カード渡されて、降りるときにマシンにかざすと金額が表示される。
バスを降りると東京代官山的なお洒落な街並み。
けど、あんましおれみたいな野蛮人には見所なし。
少し歩くと東海大学キャンパスがあるっていうんで、向かってみた。
交差点のバイクの数が半端無い。台湾滞在中イチバンの数の多さ!
4人乗りもいれば2人2匹乗りもいる、笑っちゃうぐらい。
ほとんどが大学生なんだろうけど、例のマスクでよくわからんw
こっちの街並みは豊富な屋台、服屋、ゲーセン、薬局、ファミレス。
いわゆる大学生向きな街だ。
そんな街の中で迷って迷って1900時バス乗車、台中市街へ向かう。
台中市街到着。
中華路夜市、コスプレ屋だの一風変わったのがある。
「最近有没有旅社?」(近くに安いホテルはないか)と訊いて行ってみるとラブホテルw
一応入ってみて値引き交渉するも1000元までしか落ちない、却下。
結局自分の脚で探す。駅前の600元の宿を500元に落としてチェックイン。
キッタネー部屋だけどまーいいや。荷物置いてほぼ手ぶらで夜の街に出る。
缶ビール片手にカメラも持たずに歩いてると道を訊かれた。
そりゃ中国人みたいな顔してますけどねぇ…「対不起、不明白、我是日本人。」
牛排の鉄板焼、セルフ式素食屋で晩飯済まして宿戻る。

台湾三日目。
気付いたこと、感じたこと。
・信号機は目安でしかない。
・TAXIは基本信号無視。
・歩行者は大阪と同じ。
・高鐡のスタッフは女性が多い。
・夜になると主要交差点に警官が立つ。

台湾旅記二日目

2008-03-26 22:16:37 | 台湾旅記
二日目、晴れ。
基隆⇒九份⇒基隆⇒台北⇒新北投温泉⇒淡水⇒台北
0500時起床、0530時退房(チェックアウト)。
コンビニで瓶牛乳買って、朝屋台の蒸餃子が朝飯。

『九份』
バス乗り場を散々訊いてまわってようやく乗車。
初めてのバスってのは日本でも緊張するもので、海外ともなると殊更。
運転手に行き先告げると、先払いらしい。
台湾のバスに両替機はない。という情報は先取りしてたけど、
まさか1元単位の運賃とは…45元のところ50元払った。
バス。なかなかの強敵、初心者キラー。
電光掲示もなければ、運転手のアナウンスもない。
いまどの辺を走ってるのか、雰囲気でしか感じ取れない。
「いまどこですか?」って訊くことは出来るけど、ずっと顔パスの乗客と喋ってるし・・・
なんだかんだで目的地周辺に近づいた様子だったんで、下車ボタン押して降りた。
なるほど評判どおり千と千尋っぽい街並み。
ただ早朝につき活気はなし。。活気があったのは頂上付近の小学校。
0730時、先生も交じってドッヂボールの練習してた。素晴らしい。
写真撮影と参拝だけして、何も喰わず九份を去る。
帰路もバス。躊躇なし。

『新北投温泉』
基隆から電車で台北、捷運で新北投。
台湾味の温泉卵喰って、地獄谷温泉で熱気を浴びて、
海パン履いて共同浴場(40元)に突入!
コインロッカーに20元ボッタくられるも、
炎天下のなかpH1.5の超酸性温泉は爽快♪
ところが、脚だけ浸かってたら叱られた。
(中国語って普段から叱り声みたいだけど、叱り声は更に怖いw)
いわゆる足湯状態での入浴は頭フラフラになるからNGらしい。
台湾全域でなのかココだけなのかは不明。
叱られた日本人を見て、台湾のおばちゃんが日本語で教えてくれた。
しばらく出身地だの旅の目的だの一人で寂しくないかだの喋って、別の湯船へ。
今度は日本語で会話をする日本人(64)と台湾人(81)の間にお邪魔してみた。
なに喋ったかはおれの記憶にだけ留めとくとして、いやはや元気な爺爺だ!
逆上せる前にお先に湯上り。再見!

『淡水』
新北投から捷運で淡水へ。
いわゆるデートスポット、水曜なのに若い衆に溢れてる。
日本で言えばお台場に値するような水辺の観光地。
スルメを喰ったが日本と味は変わらない、当たり前かw
ムール貝が有名だったんだけどあんまし空腹でなかったんで喰わずじまい。
その代わり、魚卵入りウィンナーなるものを男子高校生らに囃し立てられて喰った。
特筆するほど美味くもないが日本で味わったことのない味の出逢いに感謝。
淡水、カップルで台湾へお越しの方は是非。特に夕暮れ時なんて良いんでねか?

『台北』
言わずと知れた台湾の首都。
まずは世界一、二の高さを誇るTAIPEI101へ。
展望台は89階、もちろん高いのは当たり前だけど、入場料400元(約1,500円)も高い。
そして日本人の多いこと多いことw
京都美人としばし歓談の後、霧がかった台北の日没を撮影。
エレベータを降りると、フェリーで一緒した軽雄さんに遭遇。
今夜の宿はゲストハウスおおしろ
安さ、立地条件から予約なしで駆け込み。
1床だけ空いてた。そしてなんと上のベッドは先ほど遭遇した軽雄さんw
チェックインを済ませ、夜市へ躍り出る。
士林観光夜市。
台北で一番デカイ夜市。他も巡りたかったけど時間なくて。

口にした物。
麻辣臭豆腐(文字通り臭いのなんの!)
海鮮炒飯(文句の付け所なし)
雞蛋蚵仔煎(どこの屋台でもやってる牡蠣のオムレツ)
台湾啤酒(もちろんジョッキなんて洒落たものは無し)

面白かった物。
射的(ガス銃で動く風船を狙う射的。ガスがボンベから直に送られてる。)
能書きはいらんとばかりに的屋のオネイサンがデモンストレーションで見事なパーフェクトw
見よう見まねでやったら80%ぐらい当たった♪
(ガキの頃のやんちゃ遊びが功を奏したか?)
景品はスーパーヨーヨー、これまた10年ぐらい前に流行ったやつだ。
懐かしくてしばらく振り回して帰路についた。

夜は軽雄さんとしばし歓談、台湾旅記一日目を更新して就寝。
濃厚な二日目終わり。

台湾二日目。
気付いたたこと、感じたこと。
・台湾人は帽子を被らない。
・カワイイ娘も台湾マスクでバイクに跨りゃ暴走族。
・女子高生は日本同様、電車内で地べたに座る。
・公共交通機関、飲食には厳罰だが携帯使用には不関与。

台湾旅記一日目

2008-03-25 23:35:10 | 台湾旅記
台北から更新中!

現地時間18時 基隆港着
まず両替、レートは0.28。
要するに台湾通貨「NT$/元」に3.6倍ぐらいすると日本円に換算できるのかな?

両替まではフェリーの仲間らと一緒。
以降、一人身になって歩いてみる。
もうホントに全てが新鮮。

基隆夜市を歩いてみる。
選ぶのに困るほどの屋台数。
MATSURIだな、毎日がw

しばらく歩いてるとフェリー一緒だった『チャリダー』2人に遭遇。
せっかくなんで一緒に夜市をまわることに。
港町なんでね蝦食ったり蟹食ったりトマト飴食ったり。
おもちゃ売りのおっちゃんの覇気のない威勢に笑ったりw
一人でまわるより笑ったり回し食いできたりするのは凄い魅力的だ♪

満腹になりチャリダー2人は公園で野宿ってことでココで解散。再見!
自分の宿は自分の足で探してみようかと、歩いてみる。

怪しいラブホ街の中に発見した富国大旅社ってとこに入る。
案の定?英語も日本語も通じないw
付け焼刃の中国語で値切りに成功。700元→600元♪
普通のシングルルーム、バストイレ・歯ブラシ・タオルつき。
テレビの電源入れた途端モザイク無しの…思わず吹いたw

こんな台湾初日。
気づいたこと、感じたこと。
・カワイイ子が多い。(ニコニコ動画で人気が出てるのも納得)
・メガネ男子女子多い。
・スカートが少ない。
・断り方を知らないといらんのも買わされる場合がある。
・安いのは安い、高いのは高い、当たり前だけど。
・言語は不十分極まりないけど、なんとかなりそう。

参考ブログ
~転がる石のように~(チャリダーのうちの1人のブログ)