25年

今日で遣唐使ルート1200年祭の25年の節目。
(中国西安～韓国～九州～京都へのシーカヤックでの航海)
当時のマスコミや自分等の記録が乏しいなかでの隊員の集まり。


京都で久しぶりの再会をしました。
やぁ～懐かしい。
思い出話で盛り上がりました。
でも皆歳とった～。

テーマパーク

竹中工務店の大工道工博物館行って来ました。

僕にとってDisneyやUＳJより格付けでは上のテーマパークみたいなところです。
時間が足りない。
また来るとするか？

関西へ

久しぶりの関西へ行ってきます。

今回は遣唐使ルート遠征隊25年記念と親戚まわりやら大阪の友人達との再会してきます。
ほんと何年ぶりだろう？
関東へは年に数回お招ばれし行くのだが何故か関西は行く機会が減ったものです。
京都の伊根に行った10数年以来かな？
そのぐらい久しぶりで楽しんできます。

エンディング

無人島アドベンチャーキャンプ2019
～挑戦！仲間とともに～
6泊7日のキャンプ生活も終え干満による撤収の影響で今朝９時に海洋研修に到着しました。
24名の参加者の皆さん元気に帰ってきました。
無人島で使った備品の片付けや久しぶりのシャワーに『泡がたたない、３回シャンプーした、抜け毛が凄い』など、でも日焼けで色黒にはなりましたがかなりたくましく見えます。

今、午後２時半エンディングも終えました。
『帰ってたら何食べたい』って聞いたら『タピオカミルクティー、ラーメン、冷やしそうめん、茶氷、モスのワイワイセット、お母さんの作ったから揚げ』等々。
無人島の苦境で不便、不充、不足とたえてきた子供達。
後少しで親元へ戻りますが子供達も疲れていることでしょう何かしら希望の一品を食べさせてあげてください。
ゆっくりと寝かせてください。
その後にでも無人島での出来ごとや体験に感動や何に挑戦したか聞いてみてください。

色々と耐えてきた、この子達はきっと思いやりのある良いリーダーなることでしょう。
これから将来を期待しています。

6泊7日共に過ごせた事を感謝しています。
ありがとうございました。

無人島アドベンチャーキャンプ2019

今年もはじまりました。
無人島アドベンチャーキャンプ2019
僕としては今年で28年目のチャレンジになります。
今日から１週間活動の様子をアップしていこうと思ってます。
宜しくお願い致します。

毎年応募者が多く今年は24人の定員に対して日本全国から120人の応募がありました。

今年の参加者にスタッフ


2班のメンバー


オープニング開校式

午後からカヌーとシュノーケリングの練習になり明日からの無人島での技術習得につなげていきます。

那覇へ

糸満～渡嘉敷島～渡名喜島～久米島への帆掛けサバニの旅も終えてこれから那覇へ戻ります。

帰りは新造船フェリー海邦で

西門

西門と書いて『いりーじょう』

何年か前の久米島から那覇までのアイランドホッピングツアーでも立ち寄ったな～。
ここの食事が安くて旨い。
今夜は何が食べられるかな～

渡名喜島到着

午後２時渡名喜島に帆掛けサバニが到着しました。




午後４時からは島の方々の体験乗船。

渡名喜島

糸満港～渡嘉敷島～渡名喜島～久米島へと帆掛けサバニの旅が昨日からスタートしたのだが僕だけ会議やらで乗り遅れることになってしまった。
そこで僕一人、ひと先はやくフェリーで渡名喜島へ到着。

サバニのメンバーは渡嘉敷島～渡名喜島へ向かっています。
今11時30分座間味島の北側を通過している頃でしょう？
昼1時には到着できるかな？

いざ久米島へ

糸満帆掛サバニ振興会の有志が朝９時に糸満港から久米島へ向けて帆掛けサバニ２隻を横につないだ組船で向かいました。


今日昼過ぎには渡嘉敷島へ着き島の小学生や中学生達を体験乗船、明日は渡名喜島へ向かい同じように体験乗船をします。
その後、最終目的地の久米島へ、久米島でも体験乗船。
トータル130名の体験乗船希望者がいるようです。