(当日記での写真掲載については、プロデューサーの藤沢氏より了解を得ております・無断複写はご遠慮ください)
N.Y.在住の写真家で、根っからのSOUL MAN 佐藤義孝さんが、日本に帰ってこられる。
週末から踊り場は 熱気と活気と笑いと人情と、たくさんのSOUL MENであふれることだろう。
3/2~3/8 写真展が開催されるので、楽しみだ(^_-)-☆
NEW YORKの KISS FMでオンエア~されてる番組のテ~プや
本場でのSOUL ミュ~ジシャン達のフライヤ~等々、
結構、いつもおみやげをいただいている。ありがたいです。
佐藤さんの感性は、NEW YORK BEAT & SOUL
が感じられて、とてもステキです(*^_^*)
イベント詳細&写真は下記アドレスにて公開中http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/2005/p20050302_1.shtml
----佐藤義孝 写真展----
「NewYork Beat」
この街では全てのものに生命があった・・・
期 間
2005年3月2日(水)~3月8日(火)
場 所
KODAK PHOTO SALON
東京都中央区銀座6-4-1
東海道銀座ビル3F
地下鉄銀座駅C3出口より徒歩3分
℡ 03-3572-4411
みどころ
ニューヨーク・マンハッタンを舞台に、50mmレンズをつけたカメラを手に作者自らが歩き、その街々で出合った風景、人物、動物を撮影した作品群。被写体に一切手を加えず、ありのままの姿にフォーカスすることで、被写体すべてに存在する「生命」を見出しています。写実的な表現の中に、躍動感を感じることができる写真展です。出展予定作品数モノクロ約40点
作者の言葉
江戸っ子気質が残る芝で生まれ、東京という街で多くの人々と触れ合い、時には衝突し、騒がしい路地裏が日常の舞台だった。そして渡米。カメラを手に、ニューヨーク・マンハッタンの空気を吸い込む。
日々、歩く。とにかく歩く。
心に響く被写体と出合えない日もある。それでも歩く。
被写体には、一切、手を触れない。例えば、路地裏で何かを語りかけてくるかのようなゴミも、それは全てその瞬間に、そこに在ったものなのだ。
なぜ、ただのゴミが、美しく見えるのか。それは、この世に存在するもの全てに「軌跡」があり、「鼓動」を発しているからではないだろうか。
自分と共鳴するリズムを探し、今日もマンハッタンを歩いている。
作者の横顔
1957年生まれ、東京都出身。12歳の頃よりブラックミュージックに傾倒し、R&Bやソウルを愛する日本屈指のレコードコレクターでもある。'89年渡米、ニューヨークを拠点に写真活動を開始。'94年グリーンカード(永住権)取得。CDジャケットや宣伝広告の写真撮影など、幅広く活動中。'02年、'04年と「写真展」を東京・大分にて開催。
N.Y.在住の写真家で、根っからのSOUL MAN 佐藤義孝さんが、日本に帰ってこられる。
週末から踊り場は 熱気と活気と笑いと人情と、たくさんのSOUL MENであふれることだろう。
3/2~3/8 写真展が開催されるので、楽しみだ(^_-)-☆
NEW YORKの KISS FMでオンエア~されてる番組のテ~プや
本場でのSOUL ミュ~ジシャン達のフライヤ~等々、
結構、いつもおみやげをいただいている。ありがたいです。
佐藤さんの感性は、NEW YORK BEAT & SOUL
が感じられて、とてもステキです(*^_^*)
イベント詳細&写真は下記アドレスにて公開中http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/professional/photoSalon/2005/p20050302_1.shtml
----佐藤義孝 写真展----
「NewYork Beat」
この街では全てのものに生命があった・・・
期 間
2005年3月2日(水)~3月8日(火)
場 所
KODAK PHOTO SALON
東京都中央区銀座6-4-1
東海道銀座ビル3F
地下鉄銀座駅C3出口より徒歩3分
℡ 03-3572-4411
みどころ
ニューヨーク・マンハッタンを舞台に、50mmレンズをつけたカメラを手に作者自らが歩き、その街々で出合った風景、人物、動物を撮影した作品群。被写体に一切手を加えず、ありのままの姿にフォーカスすることで、被写体すべてに存在する「生命」を見出しています。写実的な表現の中に、躍動感を感じることができる写真展です。出展予定作品数モノクロ約40点
作者の言葉
江戸っ子気質が残る芝で生まれ、東京という街で多くの人々と触れ合い、時には衝突し、騒がしい路地裏が日常の舞台だった。そして渡米。カメラを手に、ニューヨーク・マンハッタンの空気を吸い込む。
日々、歩く。とにかく歩く。
心に響く被写体と出合えない日もある。それでも歩く。
被写体には、一切、手を触れない。例えば、路地裏で何かを語りかけてくるかのようなゴミも、それは全てその瞬間に、そこに在ったものなのだ。
なぜ、ただのゴミが、美しく見えるのか。それは、この世に存在するもの全てに「軌跡」があり、「鼓動」を発しているからではないだろうか。
自分と共鳴するリズムを探し、今日もマンハッタンを歩いている。
作者の横顔
1957年生まれ、東京都出身。12歳の頃よりブラックミュージックに傾倒し、R&Bやソウルを愛する日本屈指のレコードコレクターでもある。'89年渡米、ニューヨークを拠点に写真活動を開始。'94年グリーンカード(永住権)取得。CDジャケットや宣伝広告の写真撮影など、幅広く活動中。'02年、'04年と「写真展」を東京・大分にて開催。