ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

久々

2010-08-18 21:47:40 | 不思議な出来事

お盆チョット前から書くのをためらってました。

ドーンとした気が襲ったのもあり
暑さに弱いわたしにとって
頭がボー・・でした。

やっとお盆が過ぎたので それまでの夢や久々に繋がった内容を書いてみます。

まず、お盆最中見た私とダンナのおもしろい夢(?)のネゴトです。

ダンナの夢・・・
以前、同じ場所の同じチャレンジした夢を
今回は結構強烈な内容で見たそうです。
前は 三途らしい川を渡り
崖の下の登竜門的家を通してもらうか
崖をバイクで一気に登る方法しかなくて
崖登り成功は過去2,3人しかいないそうです。(門番イワク)

その話を聞いた時、直感でバイクとは物質体の象徴
だと思いました。

今回の夢は やはりバイクでのチャレンジで
家から責任者が登場したそう。
それがナント平尾まさあきさんで
「わたしが責任を持ってあなたを通してあげましょう」と言って
その証拠に、大切なギターを床に擦りつけてたそう。
夢だから おかしな状況で出ますよね。

そのあと 崖の頂上に着くと
そこには汽車の線路があり 駅でして
右から一車両だけの客車だけが近づいてきた。
停まる様子がなく 目の前を行き過ぎると
いろんな人がすし詰め状態で棒立ち
窓の外に向かって 何か書いたものを出していた。
よく見ると 「ごめんなさい」「助けて」「許してください」と
人々が出している・・・おもわずゾーッとしたそうです。
その瞬間、この人たちは自殺者だと思ったそうです。

目を後ろにやると、後部車掌室に全身黒い服の人が
数人乗っていて 車内を見張っていたそうで
その人たちの顔も黒くて見えなかったそうです。

その車両は左へ通り過ぎ 駅の端を過ぎたら
崖からまっさかさまに落ちたそうです。
あまりの怖さに 覗く事もできなかった所で目が覚めたそうです。

朝起きたてに放心状態で話すダンナ・・
お盆入りに強烈な夢でしたね・・ご苦労さん

次の日、今度はわたしが不思議な夢を見ました。
おかげさまで ファンタステック・アドベンチャー夢でした。

熱帯雨林のようなジャングルで
そびえ立つ とても高い山々が連なり
辺りは鬱蒼としたジャングルで
その時の印象は 南米かアジアみたいでした。

わたしとダンナは何かを探してるらしく
山々の谷間に流れるとてつもない大きな激流付近まで
入っていったら 広場のような場所に出て
そこに 大きな岩のテーブルの周りに
数人探検家のような人たちと出逢った。

彼らが手招きするので テーブルに着くと
その上には とても綺麗な石が2つ在る。
右側の石は 直径20cmぐらいの円盤型でピンクの石
少し離れたもう一つの石を見ると
ターコイズの石のようで 長さ30cmぐらいの剣の一部みたいだった。
(ああー、これは刀剣の一部だ)と思ったけど
全部石で出来てて 柄から10cmのところで
刃先が欠けていた。
柄には模様があったけど観ずらかったのを覚えてる。

ある一人が
「これは エジプトのクフ王の剣で 
これを持つことが出来ないんだ。
触ると凄いエネルギーが放出して・・」

わたしは試したくなったので
手に取る前に クフ王に許しを得る呪文を唱えて
左手で持ち かなり重かったけど天に高くかざした。
すると、手のひらから左脳まで電気が走ったようになった。
うわぁ~・・と思った瞬間に目が覚めた。

おもわず直ぐに左手の中を見てしまいました。
ある訳もなかったけど
寝相の悪さもなくて 左手の中にまだ感触と重さが在りました。

おバカなおばさんなんですが
その刀剣が有るかのように懐にしまいましたぁ。

今でも2つの石の色や重さや形を
くっきりと覚えています。

それ以来、なんか勇気というか 力強さがつきました。
お盆の送り日の夕方に  PC見てたら
突然 頭の中に不思議というか
感動的な映像が飛び込んできました。
いつかその話を書きますが
ああーそうか、こうやって上がるんだぁと
涙が出てきちゃいました。

そして今日の午前中 少し頭が重くて
うとうとしてたら 私の体の血液がターコイズ色に流れてた。
体の中を巡り 血管が透けて見えて
ターコイズ色・・・
ビックリしました。

それで ブログを書く気になったんです。
正直言って しばらく書くのを辞めようかと考えてたんです。

ネゴトです・・

でも 正直に体感した事を書いてます

おバカなブログで 書きたい放題! 




 


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