久し振りの「八つコン」打ち合わせを今日した。
昨日は 元精神科医の方で「クオンタム・ゼイロイド」という
生体微弱エネルギー測定修正システム・・う~ん
現在の生体反応を膨大な項目から測定して
調べる近代的なシステム・・・
体験した。
穏やかな このようなお医者さんがいらっしゃるとは
知らなかった。
そしてお医者さんの中に 不可思議な事を
真剣に信じていて それを医学に活用し
患者さんと向き合うグループがある事を教えてもらった。
久々に 運転中ある言葉を上から聞いた
というより、話が長いので書かないが
ある事を見えない存在に調べてもらったら
教えてくれた名前
それは「ティモン」
何?それっ、て感じで知らなかったけど
家に帰って試しに検索したら
「古代ギリシャの詩人であり、懐疑主義者であり、人間嫌いのティモン」が
ヒットした。
その人物は 紀元前325年位~230年の時代
不可思議な人物らしく、記録が乏しいらしい。
シェークスピアの戯曲「アテネのタイモン」がその人物を取り上げてるという。
「懐疑主義」は小難しく書いてあったが
物事や眼に見える物質は
そうであるかもしれないが
そうでないかもしれない
物事を決め付けないで 探求する思想のようだ・・・
ちゃんと理解してないかもしれないから
説明できない
でも なんとなく感じる事は
懐疑主義の事より
人間嫌いになり 人間に呪いをかけた
「ティモン」の元を読み解くことにする
その言葉が出た時 もうひとつ長めの言葉が出たんだけど
忘れてしまった・・・なんだったんだろう・・・・・
4月になってから やたら忙しい気分
だけど 前と違う経験を試みてる兆しがある
気も変わったよう
ふしぎだなぁ・・・