鳥羽・伊勢・京都の旅 ①

旅行から1週間も経ってしまって、皆さんお待たせしてしまいました

だいぶ疲れも取れてきたように思いますが、昨日も不整脈が出ていて体調をみながら少しずつしていきますね




1日目



朝6時過ぎの電車で出発

地元の駅はこの時間は無人駅です。



その後、新幹線で東京へ

今回、東京からは『ぷらっとこだま』を利用しました。
（東京ではそのまま改札を出ずに、JR東海の有人改札でそのまま乗換えできました。）

『ぷらっとこだま』には、ワンドリンク券が付いているので売店でドリンクを購入できます

運賃は安いですが各駅停車で時間がかかるのと、乗り遅れたり時間の変更ができないのでちょっとプレッシャーがあります



11時過ぎに名古屋に到着。

ココでは改札を出て、近鉄名古屋駅へ。

乗換えは30分。

とりあえず窓口で『まわりゃんせ』のパスポートを交換し、駅ビルの中にある高島屋の地下でお弁当を買うことに

ゆっくり選ぶ時間も無くて、慌てて電車に乗りました

ココからは特急で1時間半ぐらい。

早速お弁当を食べました



薄めのお肉ですが、結構脂がのってました


から揚げ美味しい
バランスの良いお弁当でした

コチラのお弁当屋さん、帰りに寄った東京駅のグランスタでも売ってました。

名古屋名物のお弁当を駅で買えばよかったかな




三重県鳥羽市に到着。

潮の香りがします



駅の前にある『鳥羽一番街』でお土産をチェックしてから、『ミキモト真珠島』へ。

『まわりゃんせ』で入場無料です

ちょうど、海女さんの実演をするところでした



体に水をかけてから入るのかと思ったら、いきなり海に入っていたのでちょっとビックリしました



深い海で息を止めて作業をした後、急に大きな呼吸をすると肺や心臓を傷める為



口笛（磯笛）を吹いて息を整えます。



10分ほどのショーでしたが、ちょうど見られて良かったです



館内をさらっと見てから、お隣にある『鳥羽水族館』へ。

コチラも『まわりゃんせ』で無料です

この日は暑かったので、隣の水族館まで歩くのも大変でした～









鳥羽一番街に戻ってお土産を買った後に、鳥羽駅から宿のある相差（おおさつ）というところにある松尾駅まで向かいます

１５分ぐらいで松尾駅に到着し、宿の旦那さんが迎えに来てくれました。




お宿での様子はまたしますね