東北の…

さすがは東北唯一の政令指定にして最大の都市、仙台です。ひっきりなしに各方面から来て各方面へ行き…。東北線がらみだけで新幹線の東京を筆頭に、ひたちの上野、黒磯、阿武隈急行で槻木、いわき、北は新幹線の八戸・秋田から、寝台の札幌、一ノ関、利府、気仙沼、仙石線の石巻、仙山線の山形とまさに東北の交通の結節点になっていますね。何せ青森以外の県庁所在地に乗り換え無しでいけますからね。
そう考えてみると、曲がりなりにも「新幹線」を通した山形や秋田って凄いですね。自分が社長なら似たような条件なら新幹線があるほうにしますからね。山陰にも新幹線が来れば変わるかもしれないですね。だからフリーゲージトレインを考えてるのか…。
そんな事を考えた一枚でした。

想像はしてたけど・・・

と、いうことで見事１０３系を撮ることに成功しました。行いがよかったんでしょうか？なんか前にも言った気が…。
まあ、それで幸運を使い切ったのか二日目は雨やら雪やらに見舞われましたが…。

ありゃりゃ

長らくの音信不通、申し訳ございませんでした。この10日余りの間多摩湖線にも行ったのですが、なんだかんだで上げずにふわふわしていた次第でありまして、そのふわふわの一環で今日から明日まで友人と仙台に来たわけであります。

３月には空港アクセス鉄道開業や、それに伴うE721系の導入と変化がありますが、華々しい登場の裏には別れもあります。今回はその「別れ」が455系かもしれないですので来た次第であります。まあ割合的には北陸の419もかなり高いのですがいかんせん時間と金が…。

さてそんなわけで仙台について、まずは通勤電車派の友人に連れられ仙石線へ。で、今にいたるのですが、行いがよかったのか103の試運転に遭遇出来ました。
とりあえず携帯のムービーなので見られるかわかりませんが載っけておきます。

文章はあさってにでも推敲すると思います。

初めてだー。

初めて真面目に狭山線沿線を歩いて見ました。前からいってみたかったので、迷惑をかけることを承知で…。迷惑かけて申し訳ないです。
狭山線の周りが意外に起伏に富んでいる、ということが判りましたね。見下ろせる場所が多そうだぞ？と。

多分暇な時にまた行くと思いますね。今度は一人でしょうが。近々三度目の正直で多摩湖線行きます。…多分。

うーむ。

貫通扉が真っ正面についてる30000系ですが、デザインのやりようでそこそこカッコ良くなりますね。しかし貫通扉が真ん中ってのはやっぱり垢抜けないですなぁ。いまいち新しく見えません。まあそれでも良い感じですな。少なくとも西武6000系見られる感じですもん。まあ6000系も充分好きな感じですが。

すいません、お久し振りです。

やっぱり冬って厳しいですねぇ。寒くて起きている気がしてきません。と、いうことでこの二週間は風林火山のうち三つを実践いていました。「式」田信玄くらいにはなれていたかも知れません。「気の変わりの疾きこと風の如く」「しずかなること林の如く」「動かざること山の如く」。火をやっていればなあ。
これを実践していたせいで秩父夜祭も何もみんなパアに。まあここ一週間は忙しかったというのも有りましたが。一度更新をサボるともうなし崩し的にサボってしまいます。なんにせよ積み重ねって大切です。

さて、なんだか知らなかったですが、仙石線の103系が復活間近！…らしいです。既にトイレ付きになって宮城野区に運ばれているとかいないとか(います…)。まあいつか見に来ますかね。久し振りに103系にも乗ってみたいですし。