なんだかんだ言って茨城 2005-10-22 23:36:47 | ニュース さて、切符が余ったというので茨交に行こうと思い立ち、結局勝田へ。 突発的な行動の割にはキハ20が3両とも動いていました。 どうやら、準急色は土曜日しか動いていなかったそうで、めちゃくちゃついてますな。 で、今新潟に向かっています。
白山の裏側で~これも489系~ 2005-10-20 21:08:22 | 日替わり画像 さて、10月15・16日に懐かしの特急白山が走りましたが、その前の時間当然といえば当然、上りの北斗星が通過したわけです。 その真ん中に一両、車高が低い車輛があるのがお解りでしょうか。 この車輛は食堂車。しかも489系からの流用なのです。 スシ24(500番台)というこの車輛は481、489系のサシから改造され、国鉄末期にグルメ列車なんてやっていたんですが分割民営化、48○系からさらに改造が進み、JR東日本からは北斗星、あとを追うようにトワイライトエクスプレスと豪華寝台列車が登場、そこに今までとは全く違った食堂サービスが展開されることになりました。言うなれば、ファミリーレストランからホテルへの転換とでも言うのでしょうか、眼の飛び出すような値段の料理が予約制で食べられることに。 そこで、このスシ24に白羽の矢が立ち(とはいってもこれを見越して改造していたのかもしれません。)運用に就くことに。 それ以降、十余年間そのまま寝台運用に就いています。 しかもこの編成、最後尾がマニ50改造のマニ24-500なんて…。 これなんか50系最初で最後の特急運用ですな。意外に北斗星って怪しい…。
10/2撮影始末記。8 2005-10-17 22:57:34 | 日替わり画像 さて、このシリーズ?も8回目。ようやく最後です。おわったのは、八高線103系の廃車回送と同じ日ですか。 まず、駅で一通り撮影し、琺瑯看板と一緒に撮影しまして、折り返しが来るまでゆっくり待ちます。さて、拝島ではまた一時間ほど待つことになりました。なので、まず五日市線のホーム(本屋側)に行き、うどんを食べることに。 そして、二十分ほど食べ待っていると…、青梅線からやってきたのはホリデー快速奥多摩号。201系の前面の中で一番好きなやつです。それを撮影し、併合作業を見学。するとやってきました。日中最後に撮影できる(であろう)列車が。 まず、顔を撮影。そうしたら、とりあえず真ん中へ行き、流す準備を。 そして、103は発車して行きました…。二十余名に見送られて…。さようなら。 ホリデー快速です。 さよならHMです。 最後に去ってゆくところです。
10/2撮影始末記。7 2005-10-16 19:41:54 | 日替わり画像 さて、今日は疲れたので短めに。 東飯能から遂に103系に乗ったのですが、車内からふと外を見ると老若男女、手を振っているのですね。まあ、確かに八高・川越線の車両の中で(今となっては)異彩を放っているわけですし、2・30年以上川越線沿線に住んできた人は特にずっとここにいたことを知っているのでしょう。駅に行けば否が応でもポスターみますしね。とにかく、そこで沿線の人々にも愛された列車ということが判りちょっと感動しました。 さて、拝島に着きました。とりあえず後ろをとって帰るつもりでしたが… 明日へ続きます。この迷惑なシリーズは明日で終わりのはずです。
懐かしの特急白山、16日。 2005-10-16 18:31:02 | ニュース 16日も結局、行ってしまいました。そこまで、信越特急(白山)に冒された私って・・・。 さて、家を7時30分頃に出て浦和へ向かいます。列車には特に遅れも無く、通過約1時間30分前の8時30分に着きました。 が、すでに十人ほど人がいまして、最終的にはざっと二十人強いました。 今日はこの辺で。
10/2撮影始末記。6 2005-10-15 20:49:16 | 日替わり画像 名残惜しい気持ちを持ったまま、東飯能へ向かいます。 さて、東飯能から103に乗るつもりで、待っていると来たのは20158F。撮影しましたが、出来はそんなに良くなく…。 そして、駅で2分ほど撮影し本日103系の初乗車。一路拝島を目指します。 明日へ続きます。
懐かしの特急白山 2005-10-15 20:20:41 | ニュース さて今日と明日(10月15・16日)金沢運転区の489系、要は能登編成を使い、懐かしの特急白山号が運転されました。 さて、時間がなかったので熊谷で撮影と相成ってしまったわけですが、用意も全くなくカメラを(しかもコンパクト)ホームに置いて撮ることとなりました。 で、今回は減光中と普通のと2通り置いておきます。 ライトが明るいですね。
10/2撮影始末記。5 2005-10-14 20:33:02 | 日替わり画像 さて、3分遅れでバスが来ました。このまま飯能に向かいます。バスの中では西武時刻表とにらめっこ。結局、飯能から横瀬へは特急に乗ることに。というか、のらないと間に合いません。が、飯能駅前で渋滞に巻き込まれ、はらはらとしましたが、何だかんだ6分前に到着。券売機で戸惑いましたが何とか乗車しました。 結局、2時頃横瀬に到着。(非常設?)展示車両は101系227F、20000系20158F、あとはいつもの面子でした。 今日は写真が多めです。 今年もネタ幕ばっかりですね。 区間準急…て見えないですね。 20158Fの全景です。 今度は227Fの全景です。 最後に二つの並びです。 明日へ続く。
10日しかたってないのに…。 2005-10-12 20:05:56 | 日替わり画像 なんだかんだいって復活しました。ハエ53が。とるもとりあえず八高線方面に行ってみるといました。77Eでした。このままだと、あさって午前まではそのまま運用に入るそうで。 ところで、何故動いたのか。諸説ありますが、209系が小金井に行きまして、さらに205系が壊れたというのが濃厚なようです。 ただ、いくら足りないとはいえフィナーレを迎えた103系を動かすのはどうかな?と。
10/2撮影始末記。4 2005-10-12 19:36:05 | 日替わり画像 さて、金子へ戻りました。そして、高麗川へ向かいます。 着くと、ロータリーから東飯能方面へ向かいます。 随分道を行きましたが、撮影地(バス停から材木置き場へ上って行くところでした)が見当たりません。ので、一回戻りました。が、やはり見当たらないので、もう一回東飯能へ向かうと…、ありました。 そこを上ると撮影地がありましたが、もともとマイナーで半ば逆光なため、人は私を除き一人しかいなかったのですが、話せたためなかなか楽しく過ごせました。 ただ、ここではそんなに良い写真はとれませんでした。 最初は高麗まで歩くつもりだったのですが、下に下りると飯能行きバスまであと5分だったのでバスを待ちました。 明日へ続く。 …さよならだったはずなのに…。
10/2撮影始末記。3 2005-10-11 20:09:09 | 日替わり画像 高麗で列車を待っていると、どうやら次の上りは8両らしい。 何か、と思って待っていると101でした。乗ってきた快速急行の返しらしいと、一番前に乗ってみると、武蔵丘信号所で下り列車と入れ替えます。それが…307Fでした。 例年になく彼岸花の開花期間が遅くなったので、臨時列車も遅くなったんですね。 さて、東飯能。JR側のホームにつくと、西武側は様々な顔ぶれが通過してゆきます。101系普通西武秩父、8両の4000系高麗行き、9006F回送、特急…と。 それをみて楽しんでいると普通八王子行きが来ました。これに乗って金子は向かいます。 すると、金子では同じ目的の人が相当人が降り、色々な方向に向かいました。私は結局、箱根ヶ崎方面に茶畑を突っ切り圏央道の所で待ちました。多分、行く途中の茶畑は普段人のいるようなところではないので結構目立ったことでしょう。 すると、209、209-3000、205-3000と来ました。そして103が来ました。 さて、撮影が終わり金子に戻ります。 明日へ続く。
10/2撮影始末記。2 2005-10-10 08:51:59 | 日替わり画像 さて、227Fを撮影したのち、急ぎ足で私は高麗に戻ります。 周りの人たちも一斉に高麗に向かっています。 さて、特に目立った事もなく高麗につきました。そして、どうしようかと考え、結局高麗 で20000系8両の臨時快速急行を撮影する事にしました。 すでにこの時予定は有ってない物に… まず来たのは臨時の高麗行き。とりあえず写真に撮り引き続き列車を待ちます。 30分あまり待ちましてようやく来ました。予想通り20158Fが充当です。ヘッドマークは有 ると思っていましたが、白地に「池袋線開業90周年」という奴でした。 さて、それの撮影も終わり、次は103系を撮りに東飯能へ向かいます。 こんどこそ明日へ続く。
10/2撮影始末記。 2005-10-07 21:16:04 | 日替わり画像 さあ、10/2の撮影記といきますか…。辛うじて撮影から一週間たつ前に書く事が出来ました。そして、すみませんでした。なんだかんだ有ってかけなくて(画像が取り込めなくて…) 2日早朝、私は起きました。当日になってから予定を立てるという考え。この考え方は一生変わらないでしょう。が、早起きがたたり、予定時刻に30分遅れました。急いで家を出て駅に向かいます。 さて、とりあえず私は来た列車に乗り駅をあとにします。目的地は、高麗。ですが、小手指で後続の快速急行の方が早いということに気付き、乗り換えることに。こんなことにも気付かないくらいあせっていました。本当に。 さて、高麗までは快速急行で一本。 高麗に着いたら早速武蔵横手方面へと向かいます。前方には明らかに同じ目的の人々が。その人たちに続き撮影地に到着。 辛うじて人の間に入り、列車を待ちます。 きちんと列車は来ましたが感想はというと、4両編成はあまりにも「呆気無かった」。 とにかく、撮影を終え、高麗に戻ります。 …明日へ続きます。