<<<<<第20話>>>>>
同伊は男たちにつかまってしまう。
チャンスは捕盗庁の武官に取り囲まれるが調べていることが同じだということが分かり、
徐龍基らと一緒に小切手偽造の調査をする
同伊を拉致したのはヒジェの一味だった。
監察部の女官なのでバレないように始末しろと・・・・
宮中ではいよいよ大妃が危篤に 中殿と肅宗が看病する中、禧嬪も訪れる(びみょーな空気)
小切手を偽造した書記が見つかる
書記はその小切手は私の商団のものではなくパク商団のもので、小切手を調べれば命じたものが分かるだろうと・・・
だとすると・・・小切手を調べている同伊の命が危ない!!!はやく兵を手配しよう
池に投げ込まれた同伊は間一髪 チャンスに助けられる
同伊は「私を連れて行ったものたちは、捕盗庁の誰かが商団たちを隠していると(すいませんここら辺怪しいです。。。)
徐龍基「何!!!」
証言した書記は暗殺される
中殿に会い報告する同伊
同伊「書記は小切手偽造で得た小切手と手紙があると言っていました。それは心配で誰かに託してあるのでしょう」
「それを見つければ、陰で命じた人物が分かるでしょう。中殿さま諦めないでください」
便殿では中殿を廃位するよう臣下たちが肅宗に進言する
すべての証拠が中殿さまが指示したと示しています!!!
同伊は捕盗庁でヒジェに会う
心配するチャンス
同伊「私が望むのは中殿さまへの誤解が解けることだけです」「証人を引き渡すので廃位をやめさせてください」
ヒジェ「おかしなことを言うな。私が信じると思うか?本当に証人を確保しているのなら私にこんな取引を持ちかけないだろ」
しかし、書記の行方を知らないので動揺するヒジェ 禧嬪に廃妃をやめるように進言するが、無理と言われる
同伊とチャンスは死んだ書記が残した証拠を探す。商団の金庫を探したがなかった。
宮中では肅宗に報告する呉潤「中殿さまの私邸の老僕が医官に金を渡したと証言しました」
がっくりの肅宗
「私が中殿を信じたくても守ることができない・・・・」
同伊とチャンスは書記いきつけの妓生から「預かっているものがある」ときく
「これだ!!!」
宮中では中殿が看病していると・・・大妃 死んでしまう
知らせを聞いた肅宗が駆け付け 号泣。。。
結局、中殿は廃位に
同伊「廃位なんて!!!いけない それはならないです」
同伊は男たちにつかまってしまう。
チャンスは捕盗庁の武官に取り囲まれるが調べていることが同じだということが分かり、
徐龍基らと一緒に小切手偽造の調査をする
同伊を拉致したのはヒジェの一味だった。
監察部の女官なのでバレないように始末しろと・・・・
宮中ではいよいよ大妃が危篤に 中殿と肅宗が看病する中、禧嬪も訪れる(びみょーな空気)
小切手を偽造した書記が見つかる
書記はその小切手は私の商団のものではなくパク商団のもので、小切手を調べれば命じたものが分かるだろうと・・・
だとすると・・・小切手を調べている同伊の命が危ない!!!はやく兵を手配しよう
池に投げ込まれた同伊は間一髪 チャンスに助けられる
同伊は「私を連れて行ったものたちは、捕盗庁の誰かが商団たちを隠していると(すいませんここら辺怪しいです。。。)
徐龍基「何!!!」
証言した書記は暗殺される
中殿に会い報告する同伊
同伊「書記は小切手偽造で得た小切手と手紙があると言っていました。それは心配で誰かに託してあるのでしょう」
「それを見つければ、陰で命じた人物が分かるでしょう。中殿さま諦めないでください」
便殿では中殿を廃位するよう臣下たちが肅宗に進言する
すべての証拠が中殿さまが指示したと示しています!!!
同伊は捕盗庁でヒジェに会う
心配するチャンス
同伊「私が望むのは中殿さまへの誤解が解けることだけです」「証人を引き渡すので廃位をやめさせてください」
ヒジェ「おかしなことを言うな。私が信じると思うか?本当に証人を確保しているのなら私にこんな取引を持ちかけないだろ」
しかし、書記の行方を知らないので動揺するヒジェ 禧嬪に廃妃をやめるように進言するが、無理と言われる
同伊とチャンスは死んだ書記が残した証拠を探す。商団の金庫を探したがなかった。
宮中では肅宗に報告する呉潤「中殿さまの私邸の老僕が医官に金を渡したと証言しました」
がっくりの肅宗
「私が中殿を信じたくても守ることができない・・・・」
同伊とチャンスは書記いきつけの妓生から「預かっているものがある」ときく
「これだ!!!」
宮中では中殿が看病していると・・・大妃 死んでしまう
知らせを聞いた肅宗が駆け付け 号泣。。。
結局、中殿は廃位に
同伊「廃位なんて!!!いけない それはならないです」
皇室というか政治の陰謀は恐ろしいですね~
イサンのお父さんもひどかったし・・・
来週も見逃せませんね~
同伊のラッキーさと比べると中殿はあまりに不運です。 不運すぎ!
来週はもう白服です。