↑↑ 素敵ですわ♪
阿佐太子ことチョン・ジェゴン氏「シークレットルーム栄華館」第5回目にご出演。
治色もありました。。。はーーーー。
最後は予想外の展開。。 アンデェーーーー
アジアドラマチックチャンネルで今度の月曜日深夜1時より再放送があります。
若干の勇気のある方は是非♪
あまり出番が多くないことを喜んでいいのか悲しんだらいいやら・・・
阿佐太子ことチョン・ジェゴン氏「シークレットルーム栄華館」第5回目にご出演。
治色もありました。。。はーーーー。
最後は予想外の展開。。 アンデェーーーー
アジアドラマチックチャンネルで今度の月曜日深夜1時より再放送があります。
若干の勇気のある方は是非♪
あまり出番が多くないことを喜んでいいのか悲しんだらいいやら・・・
私もセクシー史劇のジェゴン氏、見てしまいました。
ドラマ自体もトホホでしたが、ジェゴン氏・・・、これでよいのか??仕事は選びましょう、という感じがしました・・。
それにしても、いろんなドラマで見た(ヨンガモ主演ですしね)俳優さんが結構出ていて、韓国の俳優はチャレンジャーだなあと思いましたよ。
そうですね。仕事選びましょーーーー。と強く言いたい。
トホホホホホホホホ。
「イサン」では歴史に残る学者さんを演じているので嬉しい限りです。
ヨンガモのイ・イルファさんはとてもきれいで、セクシーなしの知的な役。それも主演なのでちょっとは良かったかもしれませんが・・・・・。
「我々が水になり」はとても良いドラマなので期待していて下さい。
ジェゴン氏は時代劇5割増しの人じゃないのでもっと現代劇でイケメンぶりを発揮してほしいです。
むろん、次のビョンフンドラマでも見たいですが・・・・
私もイ・ビョンフンドラマや韓流時代劇の大ファンです。
そして、数いる役者さんたちの中でも、チョン・ジェゴン氏の大ファンです。
もちろん、私がチョン・ジェゴン氏に初めて目を留めたのは、『ソドンヨ』の阿佐太子殿下でした (^^)
で、『チョン・ジェゴン』で検索してたどり着いたのがここでした。
偶然でしたが、その時GyaOで件のセクシー史劇の5話(…キム・ドクチャン様…)を配信していて、その日の夜は徹夜してチョン・ジェゴン氏をネットサーフィンして調べまくった挙句、セクシー史劇を見ようと思ったのですが、挫折しました… _| ̄|○
だってあまりにトホホでしたから…(涙)。
見るのが苦痛だったんですよね(ミアナムニダ、チェゴンシ…)。
ですが、今回ばかりは借りてきましたとも、DVD!
10話全部見られるかどうか、今から不安ですが、頑張ります…(チョンマル ミアナムニダ チェゴンシ…)。
変な奴が今頃になって現れたぞ…などと思わないでくださいね… (T_T)
これから、こちらのブログのあちらこちらに出没(?)する予定です♪
今のところ、唯一褒められるのは、劇中のとても綺麗な挿入かだけのような…。
この変換ミス、下手したら下ネタだと受け取られかねませんからね…。
話全体はまだ見ていませんが、5話だけはとりあえずみましたよ。
でも、あれはあんまりでございますよ、キム・ドクチャンナウリ…。
ご無体な…。
『生きても地獄、死んでも地獄なら…来世に望みをかける!!』という台詞が、格好いいような、そうでもないような…。
とにかく後悔なんてしやしないさ…絶対に… _| ̄|○
風邪はよくなりましたか??
ショック激しくないですか??
見てしまいましたか・・・・。
せくしー史劇なのでどうしても“はずせない”ネタがあるので・・・ どうぞ 許してあげてください。
挿入歌もいいし・・・(CDは出ていないようで残念♪)
「ソドンヨ」の麗しの皇太子を見て気分転換をするのがおススメです♪
ちなみに このドラマで 思いっきり脱ぎまくっているせくしー女優ソヨンちゃんは 「イサン」のイ・ジョンス氏(パク・テス)と噂になった人です。(真相は分かりませんが・・・)
せくしー史劇でのお姿も 若干ショッキングですが・・・。
「君は僕の運命」で登場される どうしようもないパパ役に耐えられるか心配です。(ダメ男だけど美形なので娘も美形??セビョクこと少女時代のユナちゃんのパパ役です)
風邪はよくなったのですが、このせくしー史劇、見るの疲れるわ…。
は~~~…。
誰が書いたんだよ、この脚本?
話が妓生たちと栄華館の患者?たちの間をひっきりなしに行ったり来たり、筋を追うのがまず至難の業だわ。
構成が悪いんだな、要は。
ミスキャストがどうのこうのとかいうより、作家が悪い感じがします。
しかしチョン・ジェゴン氏…せくしーなのも史劇なのもかまわないけれど、あの役はやめて欲しかった…。
ショックはそれほどでもありませんよ (-_-)
ここでのコメントを数ヶ月前から読んでいましたので、チョン・ジェゴン氏が見たい! というより、もうそのトホホぶりを確かめるくらいの気でいましたから。
それでも、『ご無体な…』ですけど f(^_^;)
ご無体な・・・・ですよね。
でもこのドラマ ケーブルですが、かなり人気だったとも せくしー だからかな。。。
女優さんや衣装&美術も含めビジュアルはとても美しく 音楽もいいので 内容が・・・残念です。
ここは やはり いつも 良い役(王族や貴族や学者)で出演させてくれるMBCに またよい役をください!!と言いたいです。
あ~…。
日本なら、そう大して騒がれそうもないような、官能的なものって、韓国ではやたら騒がれるんですよ。
日本なら何でもないキスシーンで嬌声や歓声が上がったり。
まして色っぽいものなら、韓国人が喰らい付くのも納得です。
そうそう、この手の作品に『LIES/嘘』というのがあります。
今のように韓国のエンターテイメントを『韓流』などと呼ぶようになる前の作品です。
『LIES/嘘』は映画で、本国では原作があるのですが、猥褻文書だとして、作者(チャン・ジョンイル)はそれを流布させた罪で、最高裁まで争った挙句、有罪(執行猶予付き)が確定しました。
で、同じ頃に本国である中国で発禁になった小説として『上海ベイビー』というのが邦訳されたんですね。
どちらも本国で発禁になったものが相次いで邦訳されたということで話題になり、新聞でも取り上げられました。
『上海ベイビー』はともかく、『LIES/嘘』も筋を追うのが至難の業で、おまけに色っぽいのを通り越してエロい。
しかも音楽など皆無で、官能的ともかけ離れています。
つまり、恋愛映画としても中途半端、官能映画としても中途半端、曲がりなりにも映画である以上、ポルノとしても中途半端。
それでも、韓国では18禁で上映されてチケットは数分で完売とか、映像がネット上にだだ漏れだったとか…。
ちなみに日本のレンタルでも18禁ですよ。
私がこれを見たのは17歳の時でしたが。
ふと、『シークレット・ルーム』が色っぽいので大人気だったことと、この『LIES/嘘』とを思い出して、大した脚本でなくても、性描写が(日本人的には)多少大胆なだけで大人気、というのも頷けました。
『LIES/嘘』を、お勧めはしませんよ、絶対に。
ふと、もしこれを演じたのがチョン・ジェゴン氏だったら…と思うと、それだけで私は嫌韓流だったろうな…と思ったんです。
ご興味を持たれたなら、それはそれで結構ですが、おひとりでご覧になることをお勧めします。
ご家族でも、お友達でも、気まず~~~くなること、請け合いです (-_-)
日本であそこまで露出した服を着たらひんしゅくだろうなと思える衣装をよく目にするのは韓国ならではの理由があるのだと思います。