この日は二泊三日のサファリ1日目。アルーシャからセレンゲティ国立公園へ移動した。
この日の集合時間が朝の6時と早い。ホテルに荷物を預けて6時にチェックアウトしたが、予想通り迎えの車はない。仕方なく待ってみる。
ようやく車がやってきて移動開始。2時間ほど移動して中継地点のキャンプ場へ。ここで車を乗換、昨日からスタートしたグループに加わることとなった。メンバーはイギリス人カップル2組とスウェーデン人1人と自分の計6人だった。

ランドクルーザーで進み、ンゴロンゴロの入口で入域手続き。しばらくンゴロンゴロを走り続けた。この辺りは山沿いで緑が多い。しばらくするとマサイ族の村が現れた。写真を撮ってると、同車のイギリス人が撮らないほうがよいと止めてくれた。誇り高いマサイ族、勝手に写真を撮ってるとカメラを捕ってゆくらしい。さすがに困るのでひっこめた。
しばらく進むと平地になった。ここは標高1500mくらいだが地の果てまで地平線。これを見てようやくアフリカに来たと実感した。ときおり動物や砂嵐が見えた。動物にはさほど興味はないが、見るとテンションが上がる。

セレンゲティ国立公園の入口で入園手続き。ジープが行列していて時間かかりそうなので見晴らし台の上へ。ここからの景色も絶品。

ようやくセレンゲティの中へ。しばらく走るとクルーザーが数台止まっている。何がいるんだ?と見てみると茂みの中でライオンがお昼寝していた。
失敗したのは双眼鏡を忘れたこと。視力が悪い自分は遠くの動物がよくわからなかった。あと茂みや木の上にいる動物を見つけるのは慣れが必要。
アフリカの夕陽。その後も動物を探して車は進んだが、夕方だからかあまり動物は見つからなかった。日が暮れるころにキャンプ場へ移動。真っ赤で丸い太陽が地平線に沈んでいくのをイメージしてたが季節が悪いのか、今一つの夕陽。


夕食を食べてテントへ。標高は1500mくらいとそんなに高くないが星空がきれい。星空を眺めたかったが疲れてしまい寝落ち。
この日の集合時間が朝の6時と早い。ホテルに荷物を預けて6時にチェックアウトしたが、予想通り迎えの車はない。仕方なく待ってみる。
ようやく車がやってきて移動開始。2時間ほど移動して中継地点のキャンプ場へ。ここで車を乗換、昨日からスタートしたグループに加わることとなった。メンバーはイギリス人カップル2組とスウェーデン人1人と自分の計6人だった。

ランドクルーザーで進み、ンゴロンゴロの入口で入域手続き。しばらくンゴロンゴロを走り続けた。この辺りは山沿いで緑が多い。しばらくするとマサイ族の村が現れた。写真を撮ってると、同車のイギリス人が撮らないほうがよいと止めてくれた。誇り高いマサイ族、勝手に写真を撮ってるとカメラを捕ってゆくらしい。さすがに困るのでひっこめた。
しばらく進むと平地になった。ここは標高1500mくらいだが地の果てまで地平線。これを見てようやくアフリカに来たと実感した。ときおり動物や砂嵐が見えた。動物にはさほど興味はないが、見るとテンションが上がる。

セレンゲティ国立公園の入口で入園手続き。ジープが行列していて時間かかりそうなので見晴らし台の上へ。ここからの景色も絶品。

ようやくセレンゲティの中へ。しばらく走るとクルーザーが数台止まっている。何がいるんだ?と見てみると茂みの中でライオンがお昼寝していた。
失敗したのは双眼鏡を忘れたこと。視力が悪い自分は遠くの動物がよくわからなかった。あと茂みや木の上にいる動物を見つけるのは慣れが必要。
アフリカの夕陽。その後も動物を探して車は進んだが、夕方だからかあまり動物は見つからなかった。日が暮れるころにキャンプ場へ移動。真っ赤で丸い太陽が地平線に沈んでいくのをイメージしてたが季節が悪いのか、今一つの夕陽。


夕食を食べてテントへ。標高は1500mくらいとそんなに高くないが星空がきれい。星空を眺めたかったが疲れてしまい寝落ち。