この日は午前中アンティグアを散策し、午後にアンティグアからシェラへシャトルバスで移動した。
午前中は街を散策しつつ火山情報入手。前日にほとんど見てしまったので目新しいことはないが、スペイン語学校を見学したり地元の学校を見つけたり楽しい。やっぱり植物と建物がきれいで絵になる。

火山情報に関しては、事前情報どおりパカヤでは溶岩は流れてないらしい。街中でパカヤ火山ツアーの看板を見かけるが、溶岩流れてないのにどうして開催されてるのだろう?

中心から少し離れたところに、写真の旅行会社を見つけた。フエゴ火山やアルカテナンゴに登る一泊二日のツアーがあるらしい。一泊すれば流れ出る溶岩を見れるかもしれない、と期待して問い合わせをすると、四人以上でないと一泊ツアーは開催されないとのこと。うーん飛び込みではなかなか難しい。スケジュールの確認とかはメールでできるとのことで、事前に連絡すべきだった。歩き方にはトッレキング会社の記載がなく分からなかったが、今思えばtripadviserに出てたかもしれない。
http://www.oxexpeditions.com/
教会や修道院の廃墟内部を見学することも考えたが天気が悪くなってきたので断念。最終日にアンティグアに戻ってきたときでいいやと思ったのだが、結局見ることはなかった。
1度チェックアウトのためホテルへ。シャワー浴びてのんびり。バスの手配などをしてると、朝到着した方が市場で買ったアボカドを分けてくれた。グアテマラのアボカドは皮が固く中の状態が分かりにくい。包丁で割ると中は熟している。美味しくいただけました。ありがとうございます。ちなみに日本の近所のスーパーで売ってるアボカドはメキシコ産だが皮は柔らかい。何が違うのだろう?

その後は昼食を食べ、シェラ行きのシャトルバスの時間まで散策。
シェラ行きのシャトルバスは14:00発とのことだが、なかなかこない。やはり時間はいい加減なのだ。30min遅れでやってきて移動開始。シャトルバスでシェラに向かう人と話をするとトレッキング目的の人が多く、タハムルコ登山やシェラ-アティトラン湖間のトレッキングをするという人もいた。途中乗換えが一度あり、シェラに到着したのは19:00すぎだった。
向かったホテルはタカハウス。チェックインをしてすぐにケツェルトレッカーの事務所へ向かい登山情報入手。パカヤの代役として考えていた火山に登り夜はテントで一泊して溶岩を眺めるツアーは予定とはあわず参加できない。ここまできて登山なしも寂しいのでサンティアギート火山の日帰りトレッキングを申し込んだ。通常は250ケツだがlate feeで50ケツ余分に払った。トレッキング後にチップ50ケツも半強制的に払わされたので、イマイチ納得がいかないが、ケツェルトレッカーは有志のボランティア団体とのことなので許そう。
http://www.quetzaltrekkers.com/guathome.html

宿に戻り夕食。他の人たちは食事終わっていたので一人で食事と悲しい。翌朝早朝開始のトレッキングに備え早めに就寝。
午前中は街を散策しつつ火山情報入手。前日にほとんど見てしまったので目新しいことはないが、スペイン語学校を見学したり地元の学校を見つけたり楽しい。やっぱり植物と建物がきれいで絵になる。




火山情報に関しては、事前情報どおりパカヤでは溶岩は流れてないらしい。街中でパカヤ火山ツアーの看板を見かけるが、溶岩流れてないのにどうして開催されてるのだろう?


中心から少し離れたところに、写真の旅行会社を見つけた。フエゴ火山やアルカテナンゴに登る一泊二日のツアーがあるらしい。一泊すれば流れ出る溶岩を見れるかもしれない、と期待して問い合わせをすると、四人以上でないと一泊ツアーは開催されないとのこと。うーん飛び込みではなかなか難しい。スケジュールの確認とかはメールでできるとのことで、事前に連絡すべきだった。歩き方にはトッレキング会社の記載がなく分からなかったが、今思えばtripadviserに出てたかもしれない。
http://www.oxexpeditions.com/
教会や修道院の廃墟内部を見学することも考えたが天気が悪くなってきたので断念。最終日にアンティグアに戻ってきたときでいいやと思ったのだが、結局見ることはなかった。
1度チェックアウトのためホテルへ。シャワー浴びてのんびり。バスの手配などをしてると、朝到着した方が市場で買ったアボカドを分けてくれた。グアテマラのアボカドは皮が固く中の状態が分かりにくい。包丁で割ると中は熟している。美味しくいただけました。ありがとうございます。ちなみに日本の近所のスーパーで売ってるアボカドはメキシコ産だが皮は柔らかい。何が違うのだろう?

その後は昼食を食べ、シェラ行きのシャトルバスの時間まで散策。
シェラ行きのシャトルバスは14:00発とのことだが、なかなかこない。やはり時間はいい加減なのだ。30min遅れでやってきて移動開始。シャトルバスでシェラに向かう人と話をするとトレッキング目的の人が多く、タハムルコ登山やシェラ-アティトラン湖間のトレッキングをするという人もいた。途中乗換えが一度あり、シェラに到着したのは19:00すぎだった。
向かったホテルはタカハウス。チェックインをしてすぐにケツェルトレッカーの事務所へ向かい登山情報入手。パカヤの代役として考えていた火山に登り夜はテントで一泊して溶岩を眺めるツアーは予定とはあわず参加できない。ここまできて登山なしも寂しいのでサンティアギート火山の日帰りトレッキングを申し込んだ。通常は250ケツだがlate feeで50ケツ余分に払った。トレッキング後にチップ50ケツも半強制的に払わされたので、イマイチ納得がいかないが、ケツェルトレッカーは有志のボランティア団体とのことなので許そう。
http://www.quetzaltrekkers.com/guathome.html

宿に戻り夕食。他の人たちは食事終わっていたので一人で食事と悲しい。翌朝早朝開始のトレッキングに備え早めに就寝。