２００６W杯1次リーグ組み合わせ決定

２００６年ドイツワールドカップの１次リーグ組み合わせが決まった。
日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じグループFに入った。初戦のオーストラリア戦（カイザースラウテルン）は6月12日午後3時（日本時間午後10時）キックオフ。クロアチア戦（ニュルンベルク）は同18日午後3時（同午後10時）、ブラジル戦（ドルトムント）は同22日午後9時（同23日午前4時）開始。同7月9日の決勝戦（ベルリン）は午後8時（同10日午前3時）に始まる。１次リーグの全組み合わせは以下の通り。

＜グループＡ＞
ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル

＜グループＢ＞
イングランド パラグアイ トリニダード・トバゴ スウェーデン

＜グループＣ＞
アルゼンチン コートジボワール セルビア・モンテネグロ オランダ

＜グループＤ＞
メキシコ イラン アンゴラ ポルトガル

＜グループＥ＞
イタリア ガーナ アメリカ チェコ

＜グループＦ＞
ブラジル クロアチア オーストラリア 日本

＜グループＧ＞
フランス スイス 韓国 トーゴ

＜グループＨ＞
スペイン ウクライナ チュニジア サウジアラビア


クロアチアとまた同じグループになりました。フランス大会、日韓大会の時はHグループでしたが今度はFグループ。６月１２日の初戦が楽しみです！