年齢じゃなくて、辛そうに見える人には席を譲りましょう

自分では
５９歳を前にした
お爺さんとは
決して思っていない。

仕事で
ウロウロしている
中にあってはまだ席を
譲って貰ったことはない。

でも
そんなことは
いずれあると思っています。



しかし、
肝心なことは
例えば、
自分が電車とかで
席に座っているとして、
席を譲るべき対象は、
誰なのか。

そういう場所に
最近時々出会すのですが、
自分は人に
どう思われているのか。

頭の薄さを見たら、
結構歳行っているのでは・・・、
頭は薄いが結構若○げじゃない・・・。

とかなど
迷います。



でも
そんな時は
辛そうにされている人に
席を譲る、
コレですわ。

年齢じゃなくて
見たその思いで
行動します。

今日は
そんなこと思ってました。

ぬくもりがちがう天然湯の花

昨年末
仕事で松山に行ったときに、
松山訪問５回目にして
はじめて道後温泉に
行くことができた。

でも時間がなくて、
入ったのは１０分、
道後温泉滞在２５分でした。



入った満足感は
あったのですが、
何か物足りない、
ちょっと心残り、
そんな気持ちが払拭できず、
帰りに空港で
「天然　湯の花」を
二袋買いました。

そして
４月の初旬に
仕事でまた松山に行きました。

この時も道後温泉に
行ったのですが、
更に厳しく、
入浴時間は８分、
温泉滞在は２０分でした。

して、
温泉につかりながら、
「そう言えば、
以前湯の花を買ったはず」



買ったのに
使っていなかった。

前回の道後では
物足りなくて、
心残りだったのに、
湯の花を購入しただけで、
もう心は満たされていたようです。

人の気持ちって
結構薄いものなのですね。

写真は長岡天神です。