今”よみうりテレビ夏のスペシャル ▽あさパラ!SP ”で得た市販のルーを使ったカレーを美味しくする秘訣。を公開しましょう。
まずカレーの5大要素とは次の5要素である。
・辛み
・甘み
・コク
・具
・米
そしてそれらを達成するための手段は
【辛み】青唐辛子、レモンで辛みを引き立てる。
【甘み】桃と林檎。
【コク】マスカルポーネ。
【具】 シーフードをワインで合わせたモノ。
【米】 は炊きたてにバターを入れる。
という事だ。
私はかつて1年間毎夕食を自炊のカレーで過ごしたことがあるので、その時の経験を元に上野5大要素と、かつて食べたもみないカレーを含めて言及しよう。
1)辛みを出すために。
胡椒、唐辛子(チリペッパー、一味)、クローブ、オールスパイス、マスタードが有効。同時に香りも必要なので、ナツメグなども有効。ま、色んな香辛料を投入すれば先ず大丈夫。ニンニクも有効です。
2)甘みを出すために。
タマネギのみじん切りをフライパンできつね色にしたモノを投入。あと、蜂蜜、完熟トマトなど。タマネギは旨味も出すので惜しんではならない。あと人参。すり下ろしても良い。甘い野菜を入れるのだが、キャベツは余り合わない。
3)コクを出すために。
ヨーグルトなどの乳製品。牛乳も有効。チーズはセミハード系。
カビ系、ウォッシュ系は隠し味。
4)具
シーフードは煮込まない。ブイヤベースとして「コク」出しなら煮込んでも良いが、できることなら別鍋でやりたい。
シーフードは煮込むと身が固くなり、旨味がなくなるので具はその場のトッピング用途とかんがえたほうがよい。
野菜類は煮込んだ方がおいしい。そしてすじ肉。安いが煮込むとトロトロになっておいしい。同じく最近入手困難なオックステール。骨付きだが煮込む内にホロホロになる。カシワも胸肉1枚をそのまま投入すると豪快でうれしい。ブタやヤギ等の肉も楽しい。
まずいカレーは東京駅地下で体験。
カレーの甘い、辛い、塩辛い、酸い、等がまったくない。
トロみのあるカレーぽいルーでしかなかった。
二度とここではカレーを食わない。
まずカレーの5大要素とは次の5要素である。
・辛み
・甘み
・コク
・具
・米
そしてそれらを達成するための手段は
【辛み】青唐辛子、レモンで辛みを引き立てる。
【甘み】桃と林檎。
【コク】マスカルポーネ。
【具】 シーフードをワインで合わせたモノ。
【米】 は炊きたてにバターを入れる。
という事だ。
私はかつて1年間毎夕食を自炊のカレーで過ごしたことがあるので、その時の経験を元に上野5大要素と、かつて食べたもみないカレーを含めて言及しよう。
1)辛みを出すために。
胡椒、唐辛子(チリペッパー、一味)、クローブ、オールスパイス、マスタードが有効。同時に香りも必要なので、ナツメグなども有効。ま、色んな香辛料を投入すれば先ず大丈夫。ニンニクも有効です。
2)甘みを出すために。
タマネギのみじん切りをフライパンできつね色にしたモノを投入。あと、蜂蜜、完熟トマトなど。タマネギは旨味も出すので惜しんではならない。あと人参。すり下ろしても良い。甘い野菜を入れるのだが、キャベツは余り合わない。
3)コクを出すために。
ヨーグルトなどの乳製品。牛乳も有効。チーズはセミハード系。
カビ系、ウォッシュ系は隠し味。
4)具
シーフードは煮込まない。ブイヤベースとして「コク」出しなら煮込んでも良いが、できることなら別鍋でやりたい。
シーフードは煮込むと身が固くなり、旨味がなくなるので具はその場のトッピング用途とかんがえたほうがよい。
野菜類は煮込んだ方がおいしい。そしてすじ肉。安いが煮込むとトロトロになっておいしい。同じく最近入手困難なオックステール。骨付きだが煮込む内にホロホロになる。カシワも胸肉1枚をそのまま投入すると豪快でうれしい。ブタやヤギ等の肉も楽しい。
まずいカレーは東京駅地下で体験。
カレーの甘い、辛い、塩辛い、酸い、等がまったくない。
トロみのあるカレーぽいルーでしかなかった。
二度とここではカレーを食わない。