ならおうは穏やかに語る

Fly Fishingを中心に難しい話からヨタ話まで支離滅裂な雑文。
(09/08/23カウンターを付けました。)

凋落のフライフィッシング

2010-01-30 08:19:28 | 釣り
自分の趣味(フライフィッシング)が他の釣りと比べて凋落している事実に対して「衆人の理解不能な唯我独尊な粋を楽しんでいるのだ。」と強がったところで後々困ることになるのは事実です。
一部の「素人やミーハーがいないから楽しい」なんて楽観的な独り善がりも出来なくなる。量販店からコーナーや品がなくなり、専門店が消える。通販が有るとはいえ、海外調達になってしまう。そして釣り場が消える。

現に土日フライフィッシング禁止の菅釣り場も出現している。
管理釣り場の営業の立場から考えるとフライフィッシングはこう見える。
・専有面積が大きい。
・バックキャストが危険。
・ルースニングで手前の魚を釣りまくって魚を傷める。
・フライを飲み込ませるので魚に致命傷を与える。
・専用エリアを作っても客は少ないし、好き者なら平日に来る。
ぶっちゃけ、現場としては少々狭くても(人口密度が高くなっても)釣りになるし、魚を傷つけ(にくい)ルアー客を優先したい。

さて、一般の釣り客からみてフライフィッシングとルアーのどちらがスポーツフィッシングかを問うと、止水の菅釣りに限定するとルアーに軍配が挙がってしまう。
何故なら、フライフィッシングの超効率システムであるルースニングがスポーツマインドを阻害しているからだ。
フライフィッシングの楽しみは「キャスト」と「タイイング」が過半であるのですが、数メートル先に浮かべたインジケータの下にフライを吊して打ち返すだけの「止水管釣りのルースニング」はこの二つを排除しているとしか思えない。
なお、個人的には超遠投で深場を探るディープルースニングや、渓流でニンフを使うルースニングは許容範囲である。これらはそうしなければ釣りにならない状況でなんとしても釣ってやろうという釣り人の創意工夫に満ちあふれているからである。
前者は「超遠投」というキャストの楽しみがあるし、後者は流れに対するトリックキャストの技巧の稚拙があるので、容易ではない。

さて、止水管釣りの打ち返しルースニングがイマイチだと感じるのは、手前の足元の魚を浮きの下にぶら下げたフライで沢山釣る行為が「餌釣り」の延長としかみえないからだ。
ここには「スポーツマインド」ってのは感じられない。昔からある釣り堀で飢えた魚を釣り鉤に付けたガムで釣っている行為との差は感じられない。延べ竿が単にフライタックルになっただけだ。
これが極端に渋い状況(ドン深3m以上に沈んでいる、極寒、などなど)で止むを得ずに行っているのならまだ納得できるが、水深2mも無いような止水で数メートル先に打ち返しているのを見ると情けなく感じる。

一方、ルアーのリトリーブで誘う釣りはスポーツマインドに溢れている。四半世紀前に私が楽しんでいた頃よりも大幅に進化したウルトラライトタックルは1g未満のスプーンを0.6号(0.14mm径、6X相当、3Lb、1,350g)のラインでのキャストが出来る。
ちなみに四半世紀前ではウルトラライトでも2号(0.25mm、6Lb、2,700g)程度であり、糸ヨレを考えると1号はキャスト不能だった。必然的にスプーンも3gがマイクロって感じで5g程度が普通でした。今じゃ3gのスプーンは重い目です。

管理釣り場というシステムは自然環境とは異なりますが、手軽に釣りを楽しめるところであり、決して卑下するところではないと思います。様々なレベルの釣り人が一堂に会しているわけで、渓流釣りに代表される抜け駆け的な一匹狼の世界とは異なります。
管理釣り場には初めて釣りに来た人も多いと考えられます。ここでマイクロスプーンをビシっとキャストしてリトリーブでマスを仕留めるルアー屋さんはなかなか格好いいと思われるでしょう。さらに、今までの一匹狼の世界と異なってルアー屋さんもステージのパフォーマー的な気分を味わえます。これは今までの釣りとは異なる世界でしょう。
つまりオーディエンスとパフォーマが同時に存在する希有な空間と思われます。オーディエンス(つまりエントリーレベルの釣り人)はパフォーマに憧れて、そうなりたいと願うでしょう。

さて、この空間に異分子としてフライ屋さんが登場するとどうなるでしょう。
彼(彼女でも良いけどとりあえず男としましょう)が、見事なキャストでフライを沖合に届け、しばらくしたらビシっとラインが水面を引き裂く音と共にマスを仕留めると、オーディエンスを魅了すると思われます。
ところが、彼がフライラインは数m程度しか出さないロールキャストか単なる打ち返しで、ルースニングを始めるとどうでしょう。多分周囲を圧倒するように釣りまくるでしょう。

オーディエンスは初めはその釣技の凄さに驚くでしょうが、他のオーディエンスからこんな言葉を投げかけられたらどう思うでしょう。
「使ってるフライはエッグと言うイクラを模したフライ。マスはイクラに弱いんだ」
「エッグフライって養殖鱒の餌のペレットに何となく似ているよね。」
「あの水面に浮かんでいる「浮き」でアタリを取っている。なんとなくヘラブナっぽいね。」

多分、彼に対する憧れは生じることなく、数釣るために手段を選ばない釣りをする男という認識するだろう。真似たい、そうなりたいという対象にはならないでしょう。

同様に、もしスピニングタックルに飛ばし浮きと球状のルアーで釣っていても同じようにオーディエンスからは真似たい対象ではないと思われるだろう。
これが、絶対的に魚を確保しなければならない状況では話は別(例えば秋の北海道の鮭釣り・・・浮きルアーにサンマの切り身ってのは漁だよね)。

さて、オーディエンスを魅了するようなキャストが出来る人ってのはフライの達人であり、これがまた一匹狼的な人が多い(笑)。一般人(フライを生業としない人々)なら管理釣り場で釣るよりも自然河川や湖沼(海も含む)で楽しむ事に高い優先順位を付けることになんら問題はない。だが、業界の人々(フライを生業とする人々)はフライフィッシングの泥沼にはまった一般人相手の商売の拡大よりも、エントリーの人々を増やために間口を広げるべきだろう。これはマーケットを拡大するために必須な行為と思う。
つまり一匹狼相手の商売に専念するのではなく、管理釣り場に出向いてフライフィッシングの醍醐味を披露すべきだってこと。
そりゃ、リスクはあると思います。その辺のルースニンガーが釣りまくってるのに、綺麗なロングキャストではそんなに釣れない、下手したらルアーに負ける?。プロショップでもその程度と思われる?
いや、ストイックな釣りであることはチョイ訳知りのオーディエンスが勝手に解説しますからそういう危惧は不要でしょうし、凋落したフライフィッシングなんだから、そんな自尊心は不要でしょう。もはや引き返せないところにきていると思います。
私はプロがフライフィッシングの醍醐味である「キャスト」を管理釣り場で披露しなければエントリーの拡大はあり得無いと考えています。「フライフィッシングの最大の醍醐味は自然と戯れること」というのは生業としない無責任は私のような素人の戯言であってプロが述べる言葉ではないでしょう。

管釣りルアーの業界からの仕掛けがあったにせよ、「プロ」と呼ばれる人々がその醍醐味を様々な媒体で披露してきたのは事実です。
フライ業界は何をしていたか?管理釣り場なんてEasyなのは厭だとか言って放置していたのでは?キャストが出来ないルースニング釣り人を管理釣り場に放置してきたことでフライの醍醐味を全く伝道しなかったのでは無いだろうか。

中にはこういう人のように管理釣り場での修行を大事にしている人も存在していますが、どちらかというと稀少的存在です。
最近TIEMCOの営業さん二人組が大会を通じて頑張っていますが、ここは自称凄腕の祝さんとかが彼らと共にその技能を基にしたフライフィッシングの醍醐味をアピールすべきでしょう。

講習会?そんなもんエントリー拡大の役に立ちません。講習会に来るような人は腰まで泥沼に浸かっています(笑)。

フライフィッシング関連の雑誌もやはり市場拡大の種を蒔いていないと思います。
記事の殆どが自然渓流でのアブラビレに海外、北海道での大物。これらを楽しむにはある程度の経験と金と時間を持つ一部の恵まれた人向けの記事です。ただ、こういうところで釣ってみたいという憧れを経験はそこそこで金と(特に)時間が無い(市場を支える)人々に抱かせる誘因を作っていますので、悪くはありません。
しかし、上述のステージに来る人々を対象にした記事はこれまで無かったと思います。Fly Rodders(2010/03)は管釣りを対象にした記事は上述のTIEMCOの二人が4ページとエントリーレベルの人対象が3ページ。Fly Fisher(2010/03)には見あたりませんでした。ちょっと前に刈田さんがポンドの虫を調べていたのは面白かったんですが・・・。

Anglersなんて今じゃ管釣りルアー専門誌で、様々な「プロ」が新製品紹介を兼ねた「管理釣り場での使い方記事を書いています。それを読んだルアーファンは新作ルアーを買って新たな攻め方を・・・という消費循環が成立しています。新しいルアー・新しい釣り方が釣れるって訳じゃないんだけどね(笑)。
雑誌はメーカーの新グッズを「販売前にリーク」する「広告塔」、さらに「プロ」がそれの使い方も指南するが唯一ネットへの対抗手段でしょう。さらに時たま自然渓流記事を混ぜることで少しでも拡大した管理釣り場市場の釣り人を自然渓流へ誘うことも出来ます。そして自然渓流派というかストイックな世界にはまるとGijieがあります(笑)。
フライ関連はどうでしょう。そういう戦略的ステージも見あたりません。
読者の殆どが自然渓流派?むしろある程度フライフィッシングにこなれた人はこれらの雑誌を買わないでしょう。私もこれらの雑誌を買ったのは東京出張の新幹線で読むためです(週刊誌でもよかったのですが、せっかく買うのだったら・・・)。

勝手に壮大な計画を押しつけていますが、まとめるとこんな感じでしょうか。
・フライフィッシングを生業としている人(プロ)が管理釣り場で楽しむ。
・プロは鮮やかな技術(特にキャスト)を管理釣り場で披露する。
・雑誌は発売前新製品紹介を(技術紹介と称して)プロに託した記事にする。
・雑誌は管理釣り場の釣りファン開拓に勤しむ。
なお、釣果至上主義の記事は駄目ですね。上述の通り、フライの醍醐味であるキャスティングとポンドに棲息する虫を基にしたタイイングを伝道するしかないだろうと思います。

これがうまいこと行く保障は無いのですが、こういう案も一考していただければなぁと。一フライフィッシングファンの願いです。




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12 コメント

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ドウカンデス。 (ま。)
2010-01-31 21:32:36
ども。
・フライフィッシングを生業としている人(プロ)が管理釣り場で楽しむ。
→里見さん、杉坂さんが先駆ですねぇ。

・プロは鮮やかな技術(特にキャスト)を管理釣り場で披露する。
→同上。

・雑誌は発売前新製品紹介を(技術紹介と称して)プロに託した記事にする。
→良結果しか記事に出来ないよ(笑)。

・雑誌は管理釣り場の釣りファン開拓に勤しむ。
→WILD-1では、管釣りで雑誌と一緒にとった魚を写メで送るキャンペーンやってましたね。

なお、GIjie、NorthAngler’sは時々買います(笑)。
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ここのところのTMCの動き (Yujiro)
2010-02-01 02:59:00
こんにちは。

僕はちょい前にフライフィッシングを市場の一部ととらえて少しマジにマーケティング活動をしておりました。ならおうさんの仰せの中に賛同できる部分もありますが、同時に市場としてだけではとらえきれない部分も多々あるのがこの釣りだなーという気分です。

ただ、ここへ来て少しTMCに動きがあるのは確かです。例えば管釣りの競技に特化したロッド(エリアブースター)の発売。それからエントリー向けの廉価なセット物(フライトライ)。それとマテリアルではトラウトガムなど。

しかし、これらにしても本当に売る気があるのかとふと疑問な感じがしてなりません。

どうやればフライの道具がもっと売れるのか?これを真剣に考えているメーカーやショップはほとんどないといっても過言ではない分野がFFというのが私の感覚です。

たとえば、私が関心のあるアンダーハンドキャスティングにしても、教則DVDを売っているだけではまったくダメです。雑誌でキャスト理論を説明するだけではダメなんす。非常にシンプルなことなのですが、アンダーハンドを売りながら、そのアンダーハンドをするとどんなに釣りの世界が広がるか?その想像力を顧客に沸き立たせるという努力は皆無ですね。商品を通じて顧客に明るい未来を抱かせる・・・という商売の基本がほぼないです。だから、売れないっす。商売人としての観点からはそんなフウに見ています。アンダーハンドについて言えば、例えばTMCのLOOPコーナーには近藤さんがキャストをばんばん決める実釣シーンを動画で載せなさい!つーことですが、TMCはゼンゼン気づかないみたい。
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Unknown (Regal Close)
2010-02-01 04:10:59
FFが凋落しているとは知りませんでした。が、そうなる理由もわかる気がします。私の自宅は千葉県柏市ですが、近場に釣り場が皆無です。時間とお金の制約から、日本へ帰ったら安近短のヘラブナに戻ってしまいそうです。
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安近短は至極真っ当です (ならおう)
2010-02-01 08:12:47
フライフィッシングの魔界に足を踏み入れたら引き返せないと思います。キャストとタイイングは他の釣りに無い独特の楽しみです。
関東はきっと良い釣り場が増えていると思いますよ。ただフライ禁止という暴挙が蔓延しないことを願うのみですが。
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ま。さんへ (ならおう)
2010-02-01 22:30:36
杉坂兄弟や里見さんだけじゃなく、もっとたくさんのプロが参入すべきと思うんです。
数釣りではなく、狙った魚を仕留める技を釣り場で披露すると共にそれを雑誌に載せるべきかと。
さらに、エントリー向けには提灯記事でも構わないと思います。そこにプロの視点が入ると楽しいでしょう。なぜそういうフライを巻いたのかとか、なぜそういうシステムなのかなど。管理釣り場での出来事をいかに自然に活かすかも。
プロの語る考え方・自然(管釣りは自然じゃないとはいえ、日は傾くし、水温は変化します)を読む力は責任を伴いますが、着眼点などを知るには良いと思うので実現して欲しいところです。
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ショップは新規開拓していないでしょうね。 (ならおう)
2010-02-01 22:53:39
フライフィッシングで広がる世界を伝えるようなワクワクさせるような営業姿勢はショップで余りみかけせんね。敷居の高い入り口ですし。

さて、穿った見方をすると、TIEMCOの二人は「特命」で、彼らが投資対効果を産み出さなければ、解散と同時に撤収もあり得るかもしれません。最悪、TMCブランドの鈎を売るだけになるかもという危惧もあります。

TMCのサイトに動画。そうですね。投資と共にCMですね。DVDが売れなくなるというセコイ考えを持っていたら市場がなくなりますね。ここはドカーンとすばらしさを喧伝市内と阿寒と思います。


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管理釣り場のフライフィッシングの締め出し (tubasa26)
2013-07-19 02:30:15
関西在住のフライフィッシャーです。気が付くとルアー業界からここまで疎外されていたのですね。悲しい思いで一杯です。フライは非効率ですがたいへん戦略性に富んだ釣りです。ある程度の教養と高い道具を買う覚悟が必要です。バスに代表されるルアーが横行し、他の釣法を排除するのはおかしい、欧米では バスもフライで釣りますよ(^_^) 世界で一番ゲーム性高い釣りなんです。確かに、管理釣り場でルースニングで爆釣してヒンシュク買ってますがシンキングラインで芦ノ湖や中禅寺湖に釣る為に練習で管理釣り場に来ている方も
多く、高尚な釣法を否定するのは日本の釣り文化の退廃ですよ。
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tubasa26さんへ (ならおう)
2013-07-20 08:46:04
日本の釣り文化の退廃は「釣りゲーム」の横行でさらに顕著となりましたね。
もはや脳内で想像することにしか楽しみを見いだせないのでしょう。酷暑、極寒、豪雨などの悪天候、爽やかな風、温かい日差し、雲に遮られた時の涼しさ。こういうものも楽しまず、汗をかかず、空調室内で仮想空間を楽しむ。日本人自身が退廃しているのかもしれません。
フライが排除される理由は単純です。やる人が少ない。市場が小さいからです。
ではなぜ、市場が小さいか。日本人が仮想空間に逃げ込んで退廃しているからだと思います。
そのうちルアーもいや、魚自身を触れることを厭う様になるでしょう。
そして釣りを生物虐待とみなす団体に攻撃され、釣りそのものが消失するでしょうね。
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Unknown (通りすがり)
2015-11-15 16:23:09
フライが流行ってない
(市場が縮小傾向な)
理由は色々あると思いますよ
キャスティングの難しさ
道具立ての難しさ
マーケティング不足
煩雑な横文字
この釣りに付きまとう理屈っぽさ
高尚ぶった文章
うざったい自称玄人
特にスペイ以降、道具立ての意味不明さが増してるようなきがします。

でも、一番の理由は
オシャレさ、スタイリッシュさに
欠けることだと思いますね。

要はイメージです。

この釣りはどうも高尚ぶったオタク
のおっさんが幅を利かせてい
入り込みづらいです。
ルースニングぐらいでガタガタ
言われたらキャスティングがおぼつかない素人は無理ですよ

華麗なキャスティングを見せるだとか
ルースニングを排除する必要なんて
まったくないです。

オシャレでカッコイイ
プロが分かりやすくて普通の言葉で
説明してくれればいいんです。

曖昧なところを高尚ぶった言葉でごまかす見栄っ張りで他人を見下してるような連中が幅を利かせている限り流行することはないでしょうね。

登山、アウトドアだってオシャレさを
出すことである程度復権してるように
すべてはイメージなんですよ。


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通りすがりさんへ (ならおう)
2015-11-15 17:25:39
ほぼ6年も前の記事へのコメントありがとうございます。『「凋落のフライフィッシング」の補講』(リンクは貼ってます)もご参考ください。
どちらの記事も素人やアマチュアが「止水管理釣場でのルースニング」で釣ることを咎めていません。プロショップの人が華麗なキャストかつ非ルースニングで釣るべきであると述べています。

述べられた事例に対して一つ。
「この釣りにつきまとう理屈っぽさ」
この釣りは様々なことを考えます。それが知的創造遊戯(フライフィッシングマニュアルより抜粋)であるこの釣りの真髄だと思ってます。ゆえに避けることはこの釣りを放棄することに等しいのではないかと考えています。
また、横文字の(既存の)専門用語は、平易な翻訳(もしくは誤訳)するのではなく、入門者が知るべき知識であると思います。分からなけりゃ聴く。Clarify はどんな分野でも必要です。

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