日時:7月28日
内容:草の片付け・仕上げ(ファニチャーパーク・ケースリー様)。
感想:
フジロックフェスティバルという行事が
新潟県で行われていることを
初めて知りました(富士山だと思っていました)。
そして
いまだに
キューアーさんが
活動していることに驚きました(結構な年だと思います)。
ぼくは
そのようなイベントに行くお金と暇が
ないのと
騒がしいのが苦手なので
行きません。
そんな
はではでしいコンサートが
必要とは
思いません。
おわり
高橋記
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よく
企業のCSR、社会貢献活動として
地域の清掃活動や植樹や財団による寄付などが
なされている。
しかし
本来は
本業で社会貢献をすべきで
無償ボランティアを
休日にするのは止め
寄付だけにしてほしい(あらたな労働問題である)。
今般の
吉本興業様の不祥事において
NPO部門への寄付を
連絡なしに行ったことは
変なことである。
おそらく
善行は
匿名で行うことが
本来のあり方だと思われたのだろうが
今は寄付でなく
償いの修行で良いと思う。
つまり
四国八十八箇所に遍路に出たり
高野山で修行したほうが
良かったと思う。
また
吉本興業さまが
問題のあった芸人さんで
社会貢献コントなどを企画しているそうだが
私は
福祉や警察関連のコントなるものが
嫌いなので
そんなものは
見たくもない。
本会も
ボランティア活動から出発して
事業にしようと悪戦苦闘し
たいして
成果も得られない現状である。
とはいえ
30年位ボランティアに関係してきた者としては
にわかに
CSR
社会貢献活動として
ボランティアをされても
私の心を突き動かすことは
出来ない。
むしろ
伝統的な隠遁スタイル、修行スタイルにより
鎮静化を待つのが肝要である。
他方
経営部門、管理部門の巨大化と
社風の横柄化等の会社問題は
暖簾分けして
マネジメントバイアウトしたほうが良い。
何れにせよ
今回の事案により
個別特殊な問題から
普遍的な問題と解決の視座を見いだす
好機になったことは
間違いない。
おわり
高橋記
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