政治家不信が益々つのる今日頃ごろ、今度は企業の不正が目につくようになりました。
ビッグモーター、SOMPO、ダイハツと続き、今度はトヨタの関連会社です。
政治家と大手企業の不祥事で、日本経済は成長できるのか❓
政治家不信が益々つのる今日頃ごろ、今度は企業の不正が目につくようになりました。
裏金問題が協議されています。
野党が裏金議員リスト提出を要求。
実態全容を調査するよう総理大臣に迫っていますが、総理大臣の答弁は歯切れが悪い。
横綱 照ノ富士が９回目の優勝です。
おめでとう㊗️ございます。
関脇 琴ノ若は惜しくも、準優勝。
来場所は大関昇進、優勝を目指してください。応援しています。大谷翔平選手に顔の雰囲気がそっくりです。
自民党が立ち上げた政治改革刷新の中間報告には企業・団体から自民党(政党及び政党支部)への献金の廃止、連座制が盛り込まれていないようです。
４月に行われる補欠選挙の結果を見て、重い腰を上げようとしている。
写真はテレ朝モーニングショーより。
裏金問題は自民党の「政治刷新会議」ではお茶を濁す程度の改革案しか出てこないでしょう。
失礼ながら、裏金を黙認した(会計責任に責任をなすりつける)方々では連座制等を盛り込んだ法律は作れない。
裏金の使い道を明らかにるためにも、第三者委員会を立ち上げるべきです。
４月に補選があります。政治不信だから投票に行かないのではなく、政治家不信をアピールするために清き一票を投じましょう。
政治資金パーティー(政党、政党支部、派閥、議員個人の政治団体)は全て廃止すべきです。
政治家個人が金集めに翻弄されて、本来の政治が疎かになっている。政党交付金(国民一人当たり２５０円)を倍増して、政治に専念させる必要がある。
写真はBSフジプライニュースより。
政治資金規正法の第二十五条を「相当の注意を怠ったとき」から「相当の注意を怠った疑いがあるとき」のように改正して、ことが起きた時には議員側が会計責任者が個人で処理したことを立証するようにすべきです。
今の法令ではことが起きた時に、会計責任者が議員を庇うことで議員が訴追されない。
政治資金規正法を国会議員ではなく、第三者委員会(法律家等の参加)を立ち上げて、早急に改正すべきです。
政治資金パーティー(政党、政党支部、派閥、議員個人の政治団体)は全て廃止すべきです。
政治家個人が金集めに翻弄されて、本来の政治が疎かになっている。政党交付金(国民一人当たり２５０円)を倍増して、政治に専念させる必要がある。
写真はBSフジプライニュースより。
安倍派解散で幹部議員が安倍元総理に謝意を述べておられるが「先(ま)ず先に国民に対して謝るべき」でしょう❗️
安倍元総理は幹部に対して「キックバックは中止」の指示を出したにもかかわらず、元総理死去後、その幹部衆が復活させていたとの報道です。
キックバック(裏金)を貰った議員は一同に「不正な目的や私的な支出なし」と弁解していますが、国民は誰一人そんな言い訳を信じません。
