昨日の相模原市の感染者は４１４人で死者は１人、神奈川県は５６９７人で８人、東京都は１万３２１人で２８人です。しばらく高止まりが続くようです。満員電車等では高機能マスクをつけた方が良さそうです。岸田総理も使っているようです。
昨日、３回目のワクチン(ブースター)接種を受けました。
昨日の相模原市の感染者は６１５人で死者は２人、神奈川県は５７４２人で３１人、東京駅は１万１５６２人で２９人です。
感染者数を少なくして、重症化と致死率をおさえるためにはブースター接種しかないのです。
昨日の相模原市の感染者数は５４３人で死者は１人、神奈川県は６７２４人で２９人、東京都は１万１１２５人で２３人です。
欧米で規制緩和の方向に舵が切れたのは
三回目のワクチン(ブースター)接種が多くの方に行き渡り、ワクチンの効果で無症状感染者が多くなり集団免疫が形勢されたからでわないでしょうか。早期のブースター接種が必要なのです。ブースター接種が遅れたことから第７波が第６波を呑み込みそうです。
昨日の相模原市の感染者は１３４人で死者はゼロ、重症１人、軽症１００人、無症状１３人、神奈川県は感染者６４８５人で死者１０人、東京都は感染者１万１６９人で死者１４人です。
政権維持が気になって「後手後手」と「説明不足」の状態が続いています。
昨日の相模原市の感染者は６０８人で死者はゼロ、神奈川県は５９９６人で１３人、東京都は１万４５６７人で２４人とのこと。全国の死者は２４４人です。
写真はBS TBS 報道１９３０より
高齢者の重症化と死者数が増加している。
高齢者に絞った対策(迅速なブースター接種と素早い医療介入)が必要です。後手後手の対策で二つとも満たされていない。
昨日の相模原市の感染者は７８９人で死者は２人、神奈川県は６２６３人で３３人、東京都は１万１４４３人で２５人とのことです。全国の死者数は過去最多の３１９人です。
ステルス・オミクロン株亜種が国内でも発見されたとのこと。病原性と感染力が高いようです。
写真はBS TBS 報道１９３０より
政府はピークアウトを理由に感染対策の緩和を打ち出したようです。見せ掛けのピークアウト。実は、医療崩壊寸前なのです。
昨日の相模原市の感染者は１１３人で死者はゼロ、神奈川県は６３０５人で死者は４人、東京都は８８０５人で死者は今年最多の３０人です。月曜は感染者数が少なく報告される曜日(土・日の検査数が少ないから)です。東京都の死者数が毎日のように過去最多なのが心配です。感染者数が高止まりしているので当然だと言えば当然ですけど。感染者数、重症者数と死者数は高止まりし高齢者(６０歳以上)の入院患者が増加している。
写真はBS TBS 報道１９５０より
岸田政権はデータに基づいた説明をすべきです。水際対策を結論だけ公表するのではなく科学的なデータに基づいて説明すべきです。データに基づいた第７波(感染拡大)防止策の準備が必要です。
昨日(２月２０日 日曜日)の相模原市の感染者数は４２８人で死者は３人、神奈川県は６８１４人で死者は１３人、東京都は１万２９３５人で死者は１７人とのことです。写真は２ヶ月前(１２月２１日)の感染状況です
写真はBS TBS 報道１９３０より
昨日の相模原市の感染者数は５９３人で死者は３人、神奈川県は７７００人で死者は１７人、東京都は１万３５１６人で死者は今年最多の２７人とのことです。高止まり状態です。対策の遅れから感染者が減少しない状態が続いていることから重症者と死者は増え続けます。我々が出来ることは３回目のワクチン接種をすることと三密を避けて、密閉に近い空間に行くときは高性能なマスクを付けてることです。現政権は支持率が下がる(国民が意思表示する)まで「何もしない」と決めているように見える。
写真はテレ朝 サタデーステーションより
昨年の相模原市の感染者数は５４７人で死者は１人、神奈川県では８９７６人で死者は１２人、東京都では１万６１２９人で死者は今年最多の２６人とのことです。しかし、公表データが実態とかい離している可能性があると厚労省アドバイザリーボードの脇田座長が指摘している。データを管理する厚労省が開き直ったコメントに国民は何を信じていいのでしょう？HER-SYSは厚労省が開発・管理・運用しているがデータ入力に時間が掛かり使いずらいとのことです。新型コロナが国内で発見されて２年以上になりますが、いまだに使いずらいままのようです。政府の方針・対策が後手後手で、民間企業ならすでに倒産しているでしょう。国民は怒るべきです。
写真はBS TBS 報道１９３０より
