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Snowman's Cafe Annex

演劇関連のテレビ・ラジオ情報です。

100万回生きたねこ

2013年08月05日 00時00分00秒 | 東京芸術劇場

NHK BS Premium
01時00分~03時50分

「100万回生きたねこ」
【作】佐野洋子
【演出・振付・美術】インバル・ピント、アブシャロム・ポラック
【脚本】糸井幸之介、戌井昭人、中屋敷法仁
【出演】森山未來、満島ひかり、田口浩正、今井朋彦、石井正則、銀粉蝶、藤木孝 他
【収録】2013年1月 東京芸術劇場 プレイハウス
【上演時間】約2時間20分(休憩20分含む)

「変身」(再放送)
【作】カフカ
【脚本・演出・音楽・美術】スティーブン・バーコフ
【出演】森山未來、穂のか、福井貴一、永島敏行 他
【収録】
【上演時間】

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マシーン日記

2013年06月15日 22時00分00秒 | 東京芸術劇場

WOWOW
22時00分~
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103226/index.php

【作・演出】松尾スズキ
【出演】鈴木 杏、少路勇介、オクイシュージ、峯村リエ
【収録】2013年3月27日  東京芸術劇場 シアターイースト
【上演時間】2時間(休憩なし)

小さな町工場・ツジヨシ兄弟電業を経営するアキトシ(オクイシュージ)は、妻のサチコ(鈴木杏)とともに自らの工場で働いていた。
工場近くのプレハブ小屋 に住む弟のミチオ(少路勇介)は、壊れた機械を見ると直さずにはいられない電気修理工。
なぜかアキトシに監禁されており、小屋と右足とを鎖でつながれてい た。
一方サチコには、かつてミチオに強姦された過去があり、未だ不倫関係にあった。
そんな中、工場の新しいアルバイトとして柔道二段で体格のいい 女性・ケイコ(峯村リエ)がやって来る。
彼女はサチコが通っていた中学校の元体育教師だった。
ケイコは、壊れた携帯電話を直してもらったことをきっかけに ミチオと結ばれ、「あんたのマシーンになる」と服従を誓う。

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表に出ろいっ! Aバージョン

2011年10月27日 22時00分00秒 | 東京芸術劇場

WOWOW
22時00分~23時30分

作・演出】野田秀樹
【出演】中村勘三郎、野田秀樹、黒木 華 (※太田 緑 ロランス
【収録】2010年9月21日 東京芸術劇場 小ホール1
【上演時間】1時間20分

父はアミューズメントパーク、母はアイドル、娘はファーストフードにはまっている家族。
その日に限って大事なイベントが重なった。
家には臨月を迎えた飼い犬がいる。一体 誰が留守番をするのか。何気ない一言から泥沼の闘いへ…。
そして家族の真実の姿が明るみになる。

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ザ・キャラクター

2010年12月21日 09時40分00秒 | 東京芸術劇場

WOWOW
22時00分~24時20分
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/075470/
【作・演出】野田秀樹
【出演】宮沢りえ、古田新太、藤井隆、美波、池内博之
    成河、田中哲司、銀粉蝶、野田秀樹、橋爪功
【収録】2010年7月21日 東京芸術劇場中ホール
【上演時間】

---信じていたものが、その姿を変え、思わぬ変貌を遂げていく---それは、町の何でもない小さな書道教室から始まった…。
書道の家元(古田新太)のも とに「幻の弟」が見えるという女(宮沢りえ)が訪ねてくる。
書道教室の生徒や家元夫人(野田秀樹)を巻き込んで 登場人物たちが、ギリシャ神話の神々に変 容(メタモルフォーゼ)し始め…

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農業少女

2010年06月02日 09時50分00秒 | 東京芸術劇場

WOWOW
09時50分~
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/075458/
【作】野田秀樹
【演出】松尾スズキ
【出演】多部未華子、山崎 一、江本純子、吹越 満
【収録】2010年3月17日 東京芸術劇場 小ホール1
【上演時間】1時間45分

日本の西の果て、田園地帯。
農家の娘・百子(多部未華子)は、「農業」という駅のベンチに座っている。
農村の生活しか知らずに終わってしまうの…? そんな思いからふと電車に乗る百子。
上京する電車賃を出してやった「毒草研究家」ヤマモト(山崎一)は、その後の百子を見つめ続ける。
原宿にたむろする少 女からボランティア少女へ、そしてなぜか農業高校で米を作る「農業少女」へ…。

純粋な少女という「毒草」を百子の中に感じたヤマモトは、 かなわぬ恋心を抱き続ける。
「農業少女」はいつしか「不登校の少女たち」の代名詞となり、彼女たちを救済したヒーローとしてボランティア活動家ツツミ(吹 越満)がもてはやされる。
ツツミの正体が暴かれるとき、東京は百子に何を残すのか、そして百子を愛するヤマモトは…。
欲望と妄想を肯定する都市の姿から、 現代日本の深層を描く。

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