【放送時間】23時20分~
【放送局・視聴エリア】NHK BS Premium
【Webサイト】https://www.eigeki.com/series/S73309
【原作】シェンキェヴィッチ作「クオ・ヴァディス」
【演出】梅沢明恵
【出演】マルクス・ウィニキウス(主人公。ローマの軍団将校) 遠山裕介
リギア(ローマの人質となったリギ族の王の娘) 尾川詩帆
ペトロニウス(ローマ貴族。マルクスの叔父) 津田英佑
ペテロ(イエス・キリストの使徒) 麻田キョウヤ
ネロ(第五代ローマ皇帝) 大野朋来
ポッパエア(ローマ皇帝ネロの妃) 星乃
アクテ(昔ネロの寵愛を受けていた女解放奴隷) 藤澤知佳
エウニケ(ペトロニウスを愛する女解放奴隷) 進士桃子
ウルスス(リギ族の巨人。リギアの従者) 奈良坂潤紀
ティゲリヌス(ネロの親衛軍司令官) 長谷川大祐
キロン(せむしの予言者) 大塚庸介
セネカ(ネロの教師。ストア派の哲学者) 高橋辰也
プラウティウス(ローマの古将軍。リギアの庇護者) 森田浩平
ポンポニア(プラウティウスの妻。リギアの庇護者) えまおゆう
ミリアム(リギアを守るクリスチャンの女性)ほか 美緒
アティア(ミリアムの娘。クリスチャンの女性)ほか 畠山はなの
ルチア(ミリアムの娘。クリスチャンの女性)ほか 西村ゆり
ナザリウス(ミリアムの息子。ペテロの同行者)ほか 太田佳櫻里
アウルス(ポンポニアの息子)ほか 野口紗瑛子
グラウコス(クリスチャンの医者)ほか 柴田 塔
アンサンブル
旭 類、勝沼 優、内藤光佑、桑原 泰、大場啓博
藤井寛之、川田真由美、湯田 光、横田友菜、増富さつき
蓮見美羽、辻 奈緒美、山本桃子、小柳夏海、田中優希
久保結唯、楓子、山本あや、小黒泉奈、Amika、庄子花菜
菅田紗子、宇都木芽生
【収録】2021年9月 日/THEATER 1010
【上演時間】2時間55分(一幕:1時間30分、休憩:20分、二幕:1時間05分)
西暦60年代。
暴君ネロの治世下でのローマ帝国は、ヨーロッパの大部分を支配していた。
イエス・キリストの十字架刑から30年。
使徒ペテロたちの伝道によって、キリスト教徒はひそかに信者の数を増やしていた。
ローマ皇帝ネロは虚栄心の強い残虐な暴君で、自らの芸術的才能を自負することに熱中していた。
ローマの軍団将校マルクス・ウィニキウスは、クリスチャンである美しい娘リギアを愛してしまう。
ある日ネロの愚かな芸術的野心で、ペトロニウスの反対もむなしく、ローマの町は大火に包まれる。
火事で家を失った民衆の怒りによる暴動を恐れたネロは、ローマの火事をキリスト教徒のせいにしてしまう。
無実の信者たちは全員捕らえられ、リギアもまた投獄を免れなかった。
ネロは信者の処刑を開始。
リギアの身にも危険が迫っていた。
ウィニキウスはリギアを救うため、命をかけて皇帝に反旗を翻す。
そうした悲劇が巻き起こる中、ローマを去った使徒ペテロは、途上で主イエス・キリストに出会う。
ひざまずき、「クオ・ヴァディス・ドミネ?(主よ、いずこへ行きたもう?)」と問いかけたペテロに、イエスは衝撃的な言葉で答えるのだった。
「お前がローマに戻らなければ、私がローマに行き、もう一度十字架にかかろう。」