【放送時間】11時00分~14時00分
【放送局・視聴エリア】LOVE FM(福岡)
【Webサイト】https://fmfukuoka.co.jp/program/pti/
【関連公演】はじまりの樹の神話(全国・福岡)
【コーナー】Wednesday’s Lounge
ハシバミ役のひとり・若奈まりえが出演し、
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』の魅力をご紹介します。
【出演者】劇団四季:若奈 まりえ(生出演)
パーソナリティー:藤田じゅん
【放送時間】20時30分~20時55分
【放送局・視聴エリア】FM FUKUOKA(福岡)
【Webサイト】https://fmfukuoka.co.jp/program/pti/
【関連公演】はじまりの樹の神話(全国・福岡)
【コーナー】
ハシバミ役のひとり・若奈まりえが出演し、
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』の魅力をご紹介します。
【出演者】劇団四季:若奈 まりえ(収録)
パーソナリティー:西川 さとり
劇団四季ライブチャンネル
15時00分~17時00分
https://www.shiki.jp/navi/news/renewinfo/033697.html
【原作】岡田淳に「こそあどの森の物語」シリーズの第6巻
「はじまりの樹の神話」(2001年理論社刊)
【脚本・歌詞】南 圭一朗
【演出】山下純輝
【作曲】兼松 衆
【振付】松島勇気
【出演】スキッパー 寺元 健一郎
ホタルギツネ 田中 宣宗
ハシバミ 小坂 華加
トマト 近藤 きらら
ポット 澁谷 智也
スミレ 佐和 由梨
ギーコ 脇坂 真人
トワイエ 岸 佳宏
アケビ 清水 杏柚
スグリ 山脇 麻衣
【男性アンサンブル】
政所 和行
平山 祥
紙谷 昇世
杉窪 志為
葵野 貴元
【女性アンサンブル】
久居 史子
大橋 美絵
池永 美穂
関野 ひとみ
石村 知幸
【収録】2021年8月28日/自由劇場 ライブ配信
【上演時間】2時間00分 (一幕:0時間55分、休憩:15分、二幕:50分)
緑ゆたかな木々が生い茂る森。主人公の少年・スキッパーは、森の住人たちからの遊びの誘いに乗ることなく、家で本を読みながら一人の時間を楽しんで暮らしていました。
ある夜、スキッパーの家にしっぽが光る不思議なキツネ・ホタルギツネが訪ねてきます。
「死にそうな子を助けてほしい」──
一緒に森の奥に向かうと、巨大な樹に少女が両手を縛り付けられていました。
少女を助け、急いで降りて振り返ると、もう樹の姿はなく……。
スキッパーは驚きながら、彼女を抱えて家に戻ります。
少女の名はハシバミ。
大昔から来たというその女の子は、リュウの怒りを鎮めるためのいけにえとして巨大な樹に捧げられたといいます。
彼女は恐ろしさのあまり「心の声」で樹に助けを求め、樹もまた「心の声」でホタルギツネに呼びかけ、時空を超えて現代までやってきたのでした。
事情を知った森の住人たちは、ハシバミを優しく迎え入れ、現代のあらゆることを教えながら、一緒に楽しく過ごすようになりました。
そしてハシバミからも、「サユル タマサウ ココロ」── 自分の命はすべて周りの命とつながっていて、大昔からもずっとつながっていることを学びます。
しかしある日、ハシバミはスキッパーに「私は村に戻らなければならない」と告げます。
弟や妹を残して自分ばかり平和に暮らしているわけにはいかない、過去に戻って自分の役目を果たしたい、と。
それを聞いた森の住人の一人・トワイエは、ある神話のことを話します。
あの巨大な樹は、世界の始めにあって、太陽や動物、人などを生んだ「はじまりの樹」ではないか。
その神話では、“ハシバミ”という少女が、樹に住み着いた“リュウ”と戦い、退治したことになっている……。
「過去に戻り、逃げずに戦いたい」というハシバミに、危険だからと反対する住人たち。
そのときスキッパーは──。
劇団四季ライブチャンネル
11時30分~13時30分
https://www.shiki.jp/navi/news/renewinfo/033697.html
【原作】岡田淳に「こそあどの森の物語」シリーズの第6巻
「はじまりの樹の神話」(2001年理論社刊)
【脚本・歌詞】南 圭一朗
【演出】山下純輝
【作曲】兼松 衆
【振付】松島勇気
【出演】スキッパー 寺元 健一郎
ホタルギツネ 田中 宣宗
ハシバミ 小坂 華加
トマト 近藤 きらら
ポット 澁谷 智也
スミレ 佐和 由梨
ギーコ 脇坂 真人
トワイエ 岸 佳宏
アケビ 清水 杏柚
スグリ 山脇 麻衣
【男性アンサンブル】
政所 和行
平山 祥
紙谷 昇世
杉窪 志為
葵野 貴元
【女性アンサンブル】
久居 史子
大橋 美絵
池永 美穂
関野 ひとみ
石村 知幸
【収録】2021年8月28日/自由劇場 ライブ配信
【上演時間】2時間00分 (一幕:0時間55分、休憩:15分、二幕:50分)
緑ゆたかな木々が生い茂る森。主人公の少年・スキッパーは、森の住人たちからの遊びの誘いに乗ることなく、家で本を読みながら一人の時間を楽しんで暮らしていました。
ある夜、スキッパーの家にしっぽが光る不思議なキツネ・ホタルギツネが訪ねてきます。
「死にそうな子を助けてほしい」──
一緒に森の奥に向かうと、巨大な樹に少女が両手を縛り付けられていました。
少女を助け、急いで降りて振り返ると、もう樹の姿はなく……。
スキッパーは驚きながら、彼女を抱えて家に戻ります。
少女の名はハシバミ。
大昔から来たというその女の子は、リュウの怒りを鎮めるためのいけにえとして巨大な樹に捧げられたといいます。
彼女は恐ろしさのあまり「心の声」で樹に助けを求め、樹もまた「心の声」でホタルギツネに呼びかけ、時空を超えて現代までやってきたのでした。
事情を知った森の住人たちは、ハシバミを優しく迎え入れ、現代のあらゆることを教えながら、一緒に楽しく過ごすようになりました。
そしてハシバミからも、「サユル タマサウ ココロ」── 自分の命はすべて周りの命とつながっていて、大昔からもずっとつながっていることを学びます。
しかしある日、ハシバミはスキッパーに「私は村に戻らなければならない」と告げます。
弟や妹を残して自分ばかり平和に暮らしているわけにはいかない、過去に戻って自分の役目を果たしたい、と。
それを聞いた森の住人の一人・トワイエは、ある神話のことを話します。
あの巨大な樹は、世界の始めにあって、太陽や動物、人などを生んだ「はじまりの樹」ではないか。
その神話では、“ハシバミ”という少女が、樹に住み着いた“リュウ”と戦い、退治したことになっている……。
「過去に戻り、逃げずに戦いたい」というハシバミに、危険だからと反対する住人たち。
そのときスキッパーは──。
劇団四季ライブチャンネル
15時00分~17時00分
https://www.shiki.jp/navi/news/renewinfo/033697.html
【原作】岡田淳に「こそあどの森の物語」シリーズの第6巻
「はじまりの樹の神話」(2001年理論社刊)
【脚本・歌詞】南 圭一朗
【演出】山下純輝
【作曲】兼松 衆
【振付】松島勇気
【出演】スキッパー 権頭 雄太朗
ホタルギツネ 斎藤 洋一郎
ハシバミ 若奈 まりえ
トマト あべ ゆき
ポット 神保 幸由
スミレ 中野 今日子
ギーコ 菊池 正
トワイエ 吉賀 陶馬ワイス
アケビ 田原 沙綾
スグリ 澁谷 陽香
【男性アンサンブル】
宮下 友希
伊藤 駿佑
松井 龍太郎
田中 勇人
嶺山 秀平
【女性アンサンブル】
光川 愛
佐野 奏実
木内 志奈
佐田 遥香
高木 千晶
【収録】2021年8月21日/自由劇場 ライブ配信
【上演時間】2時間00分 (一幕:0時間55分、休憩:15分、二幕:50分)
緑ゆたかな木々が生い茂る森。主人公の少年・スキッパーは、森の住人たちからの遊びの誘いに乗ることなく、家で本を読みながら一人の時間を楽しんで暮らしていました。
ある夜、スキッパーの家にしっぽが光る不思議なキツネ・ホタルギツネが訪ねてきます。
「死にそうな子を助けてほしい」──
一緒に森の奥に向かうと、巨大な樹に少女が両手を縛り付けられていました。
少女を助け、急いで降りて振り返ると、もう樹の姿はなく……。
スキッパーは驚きながら、彼女を抱えて家に戻ります。
少女の名はハシバミ。
大昔から来たというその女の子は、リュウの怒りを鎮めるためのいけにえとして巨大な樹に捧げられたといいます。
彼女は恐ろしさのあまり「心の声」で樹に助けを求め、樹もまた「心の声」でホタルギツネに呼びかけ、時空を超えて現代までやってきたのでした。
事情を知った森の住人たちは、ハシバミを優しく迎え入れ、現代のあらゆることを教えながら、一緒に楽しく過ごすようになりました。
そしてハシバミからも、「サユル タマサウ ココロ」── 自分の命はすべて周りの命とつながっていて、大昔からもずっとつながっていることを学びます。
しかしある日、ハシバミはスキッパーに「私は村に戻らなければならない」と告げます。
弟や妹を残して自分ばかり平和に暮らしているわけにはいかない、過去に戻って自分の役目を果たしたい、と。
それを聞いた森の住人の一人・トワイエは、ある神話のことを話します。
あの巨大な樹は、世界の始めにあって、太陽や動物、人などを生んだ「はじまりの樹」ではないか。
その神話では、“ハシバミ”という少女が、樹に住み着いた“リュウ”と戦い、退治したことになっている……。
「過去に戻り、逃げずに戦いたい」というハシバミに、危険だからと反対する住人たち。
そのときスキッパーは──。