パラリンピック スタンディングＳＬ

１７日はスタンディング・カテゴリーの最終種目となるスラロームが行なわれ、日本のエース東海将彦選手は、1本目3位につけましたが、2本目にライバルのゲル・シェーンフェルダー選手に逆転を許し4位に終わりました。金メダルは、1本目2位のロベルト・ミュスブルガー選手（オーストリア）でした。東海選手メダルはとれませんでしたが、世界の４位は立派です！！

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