今日はスノーカーブ自慢のサーモワクシングを紹介します!!
チューンナップが完了したら、いよいよサーモワクシングにはいります。
まず、SWIXのCH10をソールにたっぷりたらし、アイロンでしっかり塗り込みます。
このスノーボードをサーモボックスに約2時間入れます。
温度は50~60℃に設定しますが、サーモボックスに入れるスキー、スノーボードの状態を確認して設定温度を調整します。
スキー、スノーボードはメーカーやモデルによって、低い温度設定にしないと剥離が生じてしまうものがあるので注意が必要なのです。
ここでは、今まで約10,000台程あらゆる修理をしてきた経験が生きてくるのです♪♪
これは、サーモボックスで60℃約2時間後のスノーボードのソールの状態です。
あとは翌日までしっかり冷やしワックスをソールに閉じ込めるのです。
翌日、ワックスをスクレイプ、ブラッシングをしてサーモ2回目のCH8、翌々日の3回目はCH7と3回繰り返すことにより、最高の滑走ペースを造ることが出来るのです!!
2009ニューモデルチューンナップキャンペーン実施中!!
キャンペーン情報詳細、ご注文はキャンペーンのページよりどうぞ。
この機会にぜひご利用下さい(^^)
←『Snow Carve』HPです。
ニューモデルチューンナップキャンペーン実施中
◆スキー、スノーボードの修理情報は
Category(スキー、スノーボード修理)をご覧下さい♪
←こちらもぜひご覧下さい♪
チューンナップが完了したら、いよいよサーモワクシングにはいります。
まず、SWIXのCH10をソールにたっぷりたらし、アイロンでしっかり塗り込みます。
このスノーボードをサーモボックスに約2時間入れます。
温度は50~60℃に設定しますが、サーモボックスに入れるスキー、スノーボードの状態を確認して設定温度を調整します。
スキー、スノーボードはメーカーやモデルによって、低い温度設定にしないと剥離が生じてしまうものがあるので注意が必要なのです。
ここでは、今まで約10,000台程あらゆる修理をしてきた経験が生きてくるのです♪♪
これは、サーモボックスで60℃約2時間後のスノーボードのソールの状態です。
あとは翌日までしっかり冷やしワックスをソールに閉じ込めるのです。
翌日、ワックスをスクレイプ、ブラッシングをしてサーモ2回目のCH8、翌々日の3回目はCH7と3回繰り返すことにより、最高の滑走ペースを造ることが出来るのです!!
2009ニューモデルチューンナップキャンペーン実施中!!
キャンペーン情報詳細、ご注文はキャンペーンのページよりどうぞ。
この機会にぜひご利用下さい(^^)
←『Snow Carve』HPです。
ニューモデルチューンナップキャンペーン実施中
◆スキー、スノーボードの修理情報は
Category(スキー、スノーボード修理)をご覧下さい♪
←こちらもぜひご覧下さい♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます