アルペンボードのチューンナップ前のソールです。
ご覧の通りコンベックス(凸)が最強のソールです。
しかし、高いクォリティでストラクチャーを、ほぼ全面に入れて仕上げる事が出来ます!!
今から10数年前、このコンベックス(凸)が非常に強いソールをフラットに仕上げた場合、滑りにどう影響するのかを試してみた事がありますが、通常チューンナップをする場合15℃~25℃程の室温で作業します。しかし実際は0℃~-10℃程の気温で滑る事になりますが、このボードのソールは気温が下がる事の気温変化により、ソールの状態がコンベックス(凸)からフラットへ、フラットからコンケープ(凹)へ変化してしまう事が判ったのです。
つまりこのボードのソールをチューンナップで、コンベックス(凸)からフラットに仕上げた場合、実際に滑走する時はコンケープ(凹)のソールになってしまい、ターンしにくいボードになってしまうのです。
よって、コンベックス(凸)のソールは滑走時に悪影響が出ない様にフラットにせず、コンベックス(凸)のままチューンナップで仕上げているのです!!
最新ストラクチャーマシンは、この様なコンベックス(凸)の非常に強いソールでも、最高のクォリティで仕上げることが出来るのですね・・♪♪
最新ストラクチャー詳細は
ストラクチャーマシンのページをご覧ください!!
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