感動と涙。。。 では終われないのね。

昨日の夜

志村動物園　奇跡の動物物語をみました。

どれも、胸がグっとなるお話ばかり。



ですが、

やっぱり、、、山口達也さんの愛犬との日々。

これは、涙ボロボロ出しながらしか

見れませんでした。



そして、久しぶりに

引っ張り出してきた　絵本。



今一度、読んでみよう。



いつか来るその日。



わたし自身、経験があります。

わかっていても、どれだけ悲しくて寂しいことか。



息子たちも、もう大きいので

そんな日が、いつかは来るということは　わかっています。

ですが、

わかっていても、それがどれだけ悲しくて寂しいものか

まだ、経験がありません。

そして、

それを教えてくれるのは　万次郎なのです。



犬を迎えてから　出会ったイギリスの詩。




子供が生まれたら犬を飼いなさい。

子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。



本当に、その通りなんだと思わずにはいられません。



お絵かきするときも





寝るときも





携帯してるときも




いつも近くに万次郎がいます。

万次郎の存在は、本当に大きい。

願わずにはいられないね。

ずっとずっと、

一日でも、一時間でも長く

わたしたちと一緒にいてねっ。




。。。と、

胸がジィーンとなるお話。

で、終われないのが　万次郎ブログ。




サッカーの練習に送って行き

帰ってくると、、、



あっ、、、ありえないんですけどっ。

わたし、日曜日の朝イチ

練習を送ってく前に　掃除機したばかりなんですけどっ。



おヨダにて、ふりかけに入っている小さな海苔が

フローリングにくっついて

掃除機では取り除けない事態。

床拭きをしろ！ということですか？



反省した素振りを見せながら

くつろいでいるようにしか見えない万次郎の足の裏には

ふりかけ。





感動も、涙も、ブっ飛ぶ

日曜日の朝に起こった 『 ふりかけ散乱 』 現場。



ほんま、いぃ加減にしてくれないかなぁ～。





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