子供の答えって面白い

うちの長男、小学校２年生の時の解答です

問題・・・（　）のつく言葉を書きましょう

　　　(色）・・・色ずきの人　　な、なに～いきなり～

　　　（太）・・・太る人　　　　え？太った人、じゃなくて？　　ははのことかい？

　　　（知）・・・知ってる人　　　友達もたくさん増えたね　　

　　　（多）・・・人が多い　　(通）・・・人通りが多い

なんでこんなに「人」ばっかりだったのか

最後に一発、かましてもらいましょう！！

　　　（才）・・・五才で天才　　　　

 

もうブログを辞められた？（ブログ自体は残ってるけど２年ほど更新されていない）ぽぽたんさんの

ブログを懐かしくて読んでたら、当時の私が書いた、こんなコメントが載ってました。

ヒトのコメント欄で、立派にブログ書いてるような・・・(^_^;)

 

自分のブログにはこのことをアップした記憶が無いので記念に残しておきます

 　

色ずき、って、たぶん、いろんな色が好きな人のことなんだろうね

「太」が「太る人」なら、「毛」は「毛深い人」とか（笑）

　

　

しかし「五才で天才」は秀逸ですね

当時２年生と言うことは七才か八才のはずなのに、何故に「五才で天才」

語呂で言えば「二才で天才」でも良いのに、２才じゃ早すぎると思ったのかな？

確かに「五才で天才」ならスゴイと思うわね（笑）