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たくのわがまま風来記GOO

自然山の神秘への溶込みが爽快

「鶴觜山」 登り・下山とも初めてルート

2017年12月23日 | 登山・ハイキング

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宍粟50名山新ルート(個人的)リンク

  29.12.23  金祝曜日   

 

取り口ルートとし始めてで、「鶴觜山」に登ることにした。

新宮町曽我井地区の立派な道を終点まで、

と予定していたが、不法投棄する人があるのか施錠されていた。

そして鹿柵も作られ仕方なく、手前に駐車した。 

 

駐車地から思ったほど遠くはなく、この取次口に着いた。

ここを右手に作業道をゆくと尾根越えにつきその先は、姫路市林田町へつながるようだ。

 ここが尾根越え、右へ

 そして、尾根越え手前に標識があり、今回ここから登る「鶴觜山」登山道だ。

 

自然林の里山らしい山だ。

 楽々に登り詰めると、三角点にに着く。ここが、「鶴觜山」だ。

展望はない。でもすぐ先には見事な南側の眺望がある。

とりあえずそこまで。

 休憩にはいいところで、また遠足にぴったりだ。

ここで昼食する。今日はラーメンだけにした。

ラジオや無線をして楽しむ。 無線は大阪八尾市の人とつながった。

小春日和っぽい山頂だった。

 さて、これから新ルートで降りることにした。

たぶん大丈夫だろう。藪っぽくはない様だ。

確かに、いい尾根だった。足元は結構ズルズル 地面は固くこ小石が点在する山

なので登山靴も役に立たない。

 

ようやく道に出会う。  15分ほどで降りた。

ここは生コン会社の作業道。

後は駐車地まで生活道路で帰路する。

 駐車地手前で、狩猟の人地達と出会いいろいろ話をした。

今日の成果は、鹿3頭みたい。

いろいろと楽しい山行だった。

地図です。

 


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