アルケの絵日記

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歯科治療終了

2010-09-24 22:20:00 | E> 植物

6月7日に開始したむし歯治療(⇒ ゆ~うつ)、欠損している乳歯の跡のブリッジ処置を含め、本日で一応終了。後はもう2~3回通って、歯石を少し取ってもらうだけ。これが、以外に楽しみ。若くてかわいい歯科助手さんが顔を近づけてくれる。^^;

実は、どうでもよい話なのだが、左下顎の乳歯は30代の頃消滅したが、右下顎の乳歯は1本いまだに健在。

[名前を知らない花](50)
9月15日撮影@勤務先近く。

撮ったことも忘れていた。在庫放出。来年の今頃は、たぶんこのあたりを歩くことはなさそうそう。

9月25日追記:「オオケタデ(大毛蓼)」とのご指摘あり。
別名:オオベニタデ
タデ目タデ科イヌタデ属

アジア原産の帰化植物。日本には江戸時代、薬草としてポルトガルより入ってきた。まむしの毒消しになるとかならないとか。


2 コメント

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Unknown (ビオラ)
2010-09-24 22:56:06
オオケタデ(大毛蓼)ではないでしょうか?
でも、茎が赤いから違うかもしれませんね。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ooketade.html

街路樹の根元に、ピンクと黄色のヒガンバナを見つけましたよ。
白は見たことはありますが、ピンクや黄色は初めてです。
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Unknown (Unknown)
2010-09-25 11:06:28
早速有難うございます。手持ちの植物図鑑では「イヌタデ」の花が少し似ているなと思ったのですが、仲間でした。他に、ハナタデ、ヤナギタデ、ボントクタデ、サクラタデ、シロバナサクラタデの写真はあるのですが、オオケタデは載ってませんでした。^^;
ちなみに蓼食う虫の「蓼」、アユの塩焼きに薬味としてつける「蓼」は、「ヤナギタデ」のことだそうです。

追伸 ヒガンバナは猛暑のせいで今年は遅れているそうです。それでも10日ほど前から、あちこちで咲いていますね。黄色い奴は、厳密には「鐘馗水仙(ショウキズイセン)」かも。
http://blog.m3.com/ETR/20090922/2
http://isaonaka2.web.infoseek.co.jp/flowers/higanbana.html
ピンクの奴は見たことがありません。
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