壊れた電動ガンを買って修理してみた

メ〇カリにてジャンク品として売られていた、東京マルイ ミニ電動ガンシリーズのM16
「ジャンク」はガラクタを意味し、壊れていたり状態が悪かったりとワケありの物を「ジャンク品」として売ることがある。

幼少期から機械を観察したり、仕組みを調べたりするのが大好きだった筆者。ふと「壊れたエアソフトガンの修理に挑戦してみたいなぁ」と思ったので、
比較的簡単そうなミニ電動ガンシリーズの中古品を探して買ってみた...というわけだ。

この電動ガンは最初、弾は発射されてもポロポロと落ちてしまいマトに向かって飛んでいかないという故障状況だったのだが、分解して整備することで
見事に復活。元気に動作するようになった
筆者はエアソフトガンを趣味として10年目になるが、電動ガンの分解は全くしたことがなかった。今回、初心者ながらに自分の手で修理できて大満足
詳細は動画で公開しているので、ぜひご覧ください。

いずれは18歳以上用の電動ガンを分解して、メカボックスを改良したりバレルを交換したりして自分だけのカスタムもしてみたい。
やはり機械いじりは楽しいものである

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