筆者の部屋ではカブトムシの幼虫を飼育している。本日の作業は体重測定とマット交換。
前回の交換から1ヵ月半が経過しているので、ちょうどいいタイミングだろう。屋外は気温が低く、簡易温室との温度差で
幼虫たちに負担がかかるため屋内で作業。なるべくストレスを与えないのも大きく育てるコツだ。
前回は最大34gで最小が19gだったが、簡易温室での低温育成法により少しずつではあるが痩せることなく成長。
今回は最大36gだった
本来、自然環境下では冬になるにつれて地温も下がり活動が停滞するため体重が増加しなかったり痩せてしまうこともあるのだが、
ここでは簡易温室で18℃をキープしているため冬の間でも成長する。
カブトムシをはじめ、甲虫は幼虫時代の成長具合で成虫の大きさが決まるため、まさに今が勝負どころ。
どれだけ大きくなるか楽しみだ
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前回の交換から1ヵ月半が経過しているので、ちょうどいいタイミングだろう。屋外は気温が低く、簡易温室との温度差で
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前回は最大34gで最小が19gだったが、簡易温室での低温育成法により少しずつではあるが痩せることなく成長。
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本来、自然環境下では冬になるにつれて地温も下がり活動が停滞するため体重が増加しなかったり痩せてしまうこともあるのだが、
ここでは簡易温室で18℃をキープしているため冬の間でも成長する。
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