夜のタンゴ 編曲及びDTM製作 by R
タンゴはピアソラ以降タンゴという一つのカテゴリーになっているような感じですが
少し前まで本家の”アルゼンチンタンゴ”とそれがヨーロッパで好まれるようになりヨーロッパ風のタンゴとなって
大発展を遂げた時期がありました。これをコンチネンタルタンゴと言います。
コンチネンタルタンゴは今ではほとんど聴かれなくなりましたがいい曲が多いのです。
本題の”夜のタンゴ”は100年以上も前の古いドイツタンゴで、古典的な名曲と言えます。
もともとは歌のタンゴでしたが、アルフレッド・ハウゼ楽団などの演奏によって有名になったのではないかと思います。
このDTMは私がDTMを覚え初めの頃のもので、全体にアラが目立ちいい出来とは言えずアップするのは躊躇するものもありましたが、いい曲なので思い切って挙げてみました。
原曲は勿論ビッグバンドによる演奏が普通でしたがこれは私がピアノ独奏用に編曲をしたものをDTM製作したものです。
タンゴはピアソラ以降タンゴという一つのカテゴリーになっているような感じですが
少し前まで本家の”アルゼンチンタンゴ”とそれがヨーロッパで好まれるようになりヨーロッパ風のタンゴとなって
大発展を遂げた時期がありました。これをコンチネンタルタンゴと言います。
コンチネンタルタンゴは今ではほとんど聴かれなくなりましたがいい曲が多いのです。
本題の”夜のタンゴ”は100年以上も前の古いドイツタンゴで、古典的な名曲と言えます。
もともとは歌のタンゴでしたが、アルフレッド・ハウゼ楽団などの演奏によって有名になったのではないかと思います。
このDTMは私がDTMを覚え初めの頃のもので、全体にアラが目立ちいい出来とは言えずアップするのは躊躇するものもありましたが、いい曲なので思い切って挙げてみました。
原曲は勿論ビッグバンドによる演奏が普通でしたがこれは私がピアノ独奏用に編曲をしたものをDTM製作したものです。