稲田朋美さん、李春光スパイ事件 全てはここから始まった

2012年12月31日 01時01分39秒 | インポート
 


 


    稲田朋美行政改革大臣・就任記者会見 

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波乱に満ちた2012年も今日で終わろうとしています。
総裁選で奇跡とも言える劇的な復活を遂げた安倍さんが、余勢を駆って一気に衆院選を圧勝し信じられないほどの勢いで日本は変化しました。
が、これからが本当の戦の始まりです。

すなわち、日本人対似非日本人及び朝鮮人、支那人との更に激しく、底知れぬ暗闘、激闘が始まったのです。
総裁選から、既に支那人と朝鮮人に乗っ取られた既得権益者、大手メディアは狂気の安倍批判をはじめたが、今や過去のように思った通りにならない事態に気づき、
一段と狂気の度合いは増し彼等は既に報道機関としての形を自ら喪失しました。

彼等は『戦後レジーム』からの脱却、という安倍さんの思想に本能的に自分たちの権益が失われることに気づいています。
また、特亜三国の反日勢力も安倍さんを容易ならざる敵と考え、今後全力を尽くして安倍さんを潰しにかかるでしょう。
戦後日本が産んだ政治的天才安倍晋三は似非日本人及び朝鮮人、支那人にとって恐るべき存在です。

が、日本は民主主義国家です。
日本人は安倍さんを守ることが出来ます。

しかし、特亜の奴隷、既得権益者大手メディアの力は未だに強大です。
何故なら、彼等は日本人ではなく、日本を解体し、日本人を奴隷化しようとしている類を見ない邪悪で、凶々しい勢力であることに気付かない日本人がまだまだ多いからです。
だから、こいつらの言うことを信じている日本人が多い、と言うことになります。要するに騙されているのです


保守運動は全く金にはなりません。自らが得になることは殆どありません。
左翼は運動するだけで日当が支払われます。
保守の動機は唯一つ、日本を『日本あらざるもの(藤井先生の言葉)』から守りたいの一心しかありません。
子孫に良き日本を渡したいのです。



”    西郷南洲遺訓より 

  聖賢・士大夫あるいは君子  

 三〇

   命ちもいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕抹に困るもの也。
   此の仕抹に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。
   去れども、个様(かよう)の人は、凡俗の眼には見得られぬぞと申さるるに付き、孟子に、「天下の広居に居り、天下の正位に立ち、
   天下の大道を行ふ、志を得れば民と之れに由り、志を得ざれば独り其の道を行ふ、富貴も淫すること能はず、貧賤も移すこと能はず   
   、威武も屈すること能はず」と云ひしは、今仰せられし如きの人物にやと問ひしかば、
   いかにも其の通り、道に立ちたる人ならでは彼の気象は出ぬ也。”
  wikiから 
 

次の戦いの頂点は夏の参院選です。
それまでは有志の皆様と共に決して油断することなく安倍さんを守って行きましょう!

今年は私も Youtube に動画を載せることを始めてみました。
その中で一番アクセスが多かったのが、稲田朋美さんの国会論戦でした。
理由は勿論稲田さんの人気に負うものです。
6月にアップして4万アクセスを越えました。

その動画がこれです。
例の支那人工作員、李春光を始めて取り上げたのが稲田さんでした。

稲田さんも遂に行政改革大臣になりました。
超弩級愛国者、稲田朋美さんの真の闘いが始まったのです。

本年は誠にお世話になりました。
この稚拙なブログに来て頂きまして有難うございました。


 
 皆様、良いお年をお迎え下さい。
 皆様のご健康とご多幸を心より祈っております
 

   稲田朋美さん、李春光スパイ事件 全てはここから始まった

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国土強靭化政策の生みの親、藤井京都大学大学院教授、内閣官房参与に任命される 

2012年12月28日 16時44分43秒 | インポート





藤井京都大学大学院教授が内閣官房参与に任命された。
若く優秀で人格的にも素晴しい人が国策の為に尽力する。
日本のためにこんなうれしいことはない。


内閣官房参与に飯島勲氏ら7人   日本経済新聞 

 
  政府は26日、内閣官房参与を7人任命した。小泉純一郎元首相の秘書官を務めた飯島勲氏のほか、経済・金融分野で安倍晋三首相  
  のブレーン役の藤井聡京大大学院教授や本田悦朗静岡県立大教授を起用。元名古屋高検検事長の宗像紀夫氏も名を連ねた。
 
  積極的な金融緩和論者として知られる浜田宏一米エール大名誉教授や谷内正太郎元外務次官、丹呉泰健元財務次官の任命も正式に発表した。
 
 

藤井先生のFacebookより

ただいま、首相官邸に参上し、安部総理から、

  「内閣官房参与」

の辞令を頂戴いたしました。新安部内閣では、浜田イェール大学教授や、丹呉元財務省事務次官、谷内元外務事務次官ら計七名の参与が任命されました。

当方は、防災減災ニューディール、すなわち、「国土強靱化」を担当いたすこととりますが、安部新内閣は、下記記者会見でも、総理が直接おっしゃってられる通り、

 ・復興
 ・経済再生
 ・危機管理

の3つを最重要課題として据える「危機突破内閣」であります。その中で、国土強靱化、防災減災ニューディールはこの三点のいずれにも深く関わる極めて重要な課題となろうかと存じてございます。

僭越ながら当方、内閣の皆様方のお取り組みに対する参与(アドヴァイザー)という立場を命ぜられた次第でございますが、
当方の担当として任ぜられました防災減災ニューディール/国土強靱化にお取り組みになられる安部総理、麻生副総理・財務・金融担当大臣、太田国交大臣、
そして、古屋国土強靱化担当大臣をはじめとした内閣の皆様方を、「学者」としての「参与」の立場から全力でご支援申し上げ、
日本国家を強靱な、強くしなやかな国家とするための「強靱化」の国家的取り組みに対してまして、当方の立場で許される限りの全力を賭しまして、尽力して参りたいと思います。

また引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

以上、ご報告まで。



何故安倍内閣を守らねばならないのか? 竹島の日式典、尖閣公務員配備などへの自民党の発言を考える

2012年12月26日 01時19分04秒 | インポート


 

メディアの伝えるところによると安倍自民党は『竹島の日式典』への政府公式認定を見送ったと言う。
また、尖閣諸島への公務員配備も今の段階では予定はないとのことで、この発言に関し、ネットで問題になり、安倍氏への不信が出てきている。

自民党は何故、このような発言をしたのか?
それが事実だったとしても我々は何故安倍氏を守らねばならないのか、今夜、チャンネル桜が Youtube にアップした動画があるのでご覧頂きたい。


このところチャンネル桜の記事ばかりで恐縮だが時宜を得たものなのでご容赦願いたい。
私などが稚拙な文などを書くよりはるかに説得力があり、多分正しいと思われる。

私から言えることはただ一言。

   では、安倍氏以外の人でいいのか? 

また、パチンコの違法性を糾弾し続けている、小阪東京都議員が重大な発言をしているので合わせてご覧いただきたく思う。
 

   【頑張れ日本】12.23 シンポ「新内閣誕生とこれからの日本」[桜H24/12/25]
 

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   【小坂英二】パチンコ違法化へ!依存症はあなたのせいではない[桜H24/9/11]

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どうなる安倍「日本」  西田昌司参議院議員に聞く

2012年12月21日 17時10分51秒 | インポート







日本最高のクォリティメディア、チャンネル桜代表 水島聡氏が、西田氏に今後の自民党のあり方、現在の政界、参院選までへの道のり等を聞く。
 
 


【西田昌司】どうなる安倍「日本」[桜H24/12/20]

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安倍さんに怯える朝鮮人メディアはどのようにして安倍さんを貶め、日本人視聴者を騙し続けてきたか?

これが大手メディアの悪質な印象操作の一例。
数えきれぬほどあるが、余りにも汚いやり方で正に朝鮮人メディアならではの恥も外聞もないやり方で参院選後、重大な政治課題として国会で取り上げられることになろう


【印象操作?】NHK、異常に顔色の悪かった安倍総裁[桜H24/12/20]

 
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東条英機首相御令孫 東條由布子さんが今だから語る尽きぬ想い。

2012年12月20日 01時06分31秒 | インポート







「大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。
故にもし、世界の世論が、戦争責任を追求しようとするならば、その責任は我が国に居るのではなく,彼の国にいる」............東条英機


東条英機首相御令孫 東條由布子さんが今だから語る尽きぬ想い。
米国の奸智に満ちた大東亜戦争の真実。国民必見!


   さくらじ#45 東條由布子と語る大東亜戦争

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