『「完全就職、生活保障」と伝えられた北朝鮮の魅力らしい。各地の在日朝鮮人の多くは帰還実施まで、将来に希望の少ない日本の生活にアイソをつかしながらも、二度と戻れぬ日本を去って』朝日新聞 1960nippon.zaidan.info/seikabutsu/200…北朝鮮は地上の楽園、と嘘を言った朝日
— Rさん (@skdfw790) 12月 30, 2012
稲田朋美行政改革大臣・就任記者会見
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波乱に満ちた2012年も今日で終わろうとしています。
総裁選で奇跡とも言える劇的な復活を遂げた安倍さんが、余勢を駆って一気に衆院選を圧勝し信じられないほどの勢いで日本は変化しました。
が、これからが本当の戦の始まりです。
すなわち、日本人対似非日本人及び朝鮮人、支那人との更に激しく、底知れぬ暗闘、激闘が始まったのです。
総裁選から、既に支那人と朝鮮人に乗っ取られた既得権益者、大手メディアは狂気の安倍批判をはじめたが、今や過去のように思った通りにならない事態に気づき、
一段と狂気の度合いは増し彼等は既に報道機関としての形を自ら喪失しました。
彼等は『戦後レジーム』からの脱却、という安倍さんの思想に本能的に自分たちの権益が失われることに気づいています。
また、特亜三国の反日勢力も安倍さんを容易ならざる敵と考え、今後全力を尽くして安倍さんを潰しにかかるでしょう。
戦後日本が産んだ政治的天才安倍晋三は似非日本人及び朝鮮人、支那人にとって恐るべき存在です。
が、日本は民主主義国家です。
日本人は安倍さんを守ることが出来ます。
しかし、特亜の奴隷、既得権益者大手メディアの力は未だに強大です。
何故なら、彼等は日本人ではなく、日本を解体し、日本人を奴隷化しようとしている類を見ない邪悪で、凶々しい勢力であることに気付かない日本人がまだまだ多いからです。
だから、こいつらの言うことを信じている日本人が多い、と言うことになります。要するに騙されているのです
保守運動は全く金にはなりません。自らが得になることは殆どありません。
左翼は運動するだけで日当が支払われます。
保守の動機は唯一つ、日本を『日本あらざるもの(藤井先生の言葉)』から守りたいの一心しかありません。
子孫に良き日本を渡したいのです。
” 西郷南洲遺訓より
聖賢・士大夫あるいは君子
三〇
命ちもいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕抹に困るもの也。
此の仕抹に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。
去れども、个様(かよう)の人は、凡俗の眼には見得られぬぞと申さるるに付き、孟子に、「天下の広居に居り、天下の正位に立ち、
天下の大道を行ふ、志を得れば民と之れに由り、志を得ざれば独り其の道を行ふ、富貴も淫すること能はず、貧賤も移すこと能はず
、威武も屈すること能はず」と云ひしは、今仰せられし如きの人物にやと問ひしかば、
いかにも其の通り、道に立ちたる人ならでは彼の気象は出ぬ也。” wikiから
次の戦いの頂点は夏の参院選です。
それまでは有志の皆様と共に決して油断することなく安倍さんを守って行きましょう!
今年は私も Youtube に動画を載せることを始めてみました。
その中で一番アクセスが多かったのが、稲田朋美さんの国会論戦でした。
理由は勿論稲田さんの人気に負うものです。
6月にアップして4万アクセスを越えました。
その動画がこれです。
例の支那人工作員、李春光を始めて取り上げたのが稲田さんでした。
稲田さんも遂に行政改革大臣になりました。
超弩級愛国者、稲田朋美さんの真の闘いが始まったのです。
本年は誠にお世話になりました。
この稚拙なブログに来て頂きまして有難うございました。
皆様、良いお年をお迎え下さい。
皆様のご健康とご多幸を心より祈っております。
稲田朋美さん、李春光スパイ事件 全てはここから始まった
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