死して護国の鬼とならん  日本、かく戦えリ

2012年05月28日 18時54分54秒 | インポート
大東亜戦争が終わってから67年の年月が流れた。
子供心に終戦後に見たものが未だに私の心から離れない。
それは、荒涼たる風景であり、父母のことであり、当時の大人たちのことである。
彼等は懸命に働き続けた。私の印象の最も強いのはこのことである。

この国が今日あるのは、先の大戦において人柱となって護国の礎となられた先人の御霊のおかげである。
横浜にいた頃、荘厳な靖国神社に行く度にその思いを深くしたものである。
その何物にも代え難い犠牲によって私達はいま、平穏で豊かな生活が出来ているわけであるが、この国のマスコミと日教組はこの尊い英霊に感謝することも、また、後世にその偉業を語り伝えることもして来なかった。
逆に先人をただひたすら愚弄し、貶めることだけをこの67年間やって来た。
それは私たちの父母、先祖を貶めることになる。
これは筆舌に尽くし難い無礼な行為であり、絶対に許すことはできない。

我が国を貶めて来たのは支那人、朝鮮人、マスコミ、日教組、低能左翼である。
この5者が一体となって利権集団となり国民の知る権利を奪い、教職者は正しい歴史を子供達に教えることを拒んできた。
正しい歴史認識とは、この国のために先人の行なってきた偉業を知ることである。
これが出来ないと国民は民族の誇りを失い、現在の日本のようになる。
明治維新以来、日本は近代化と、白人支配を否定し壮絶な努力をしてきた。
まさに、血と涙によって国土を守ろうとしてきたのだ。

誇りを失った民族は拝金主義となり、価値の根源を金に置くようになるから人間としての尊厳を失うことになる。
我々は世界に冠たる歴史を持っていることを子孫に伝えて行かなくてはならない。
それは絶対に行わなければならない義務なのだ。

最近、若い世代の方々が歴史の見直しに情熱を傾けてくれている。
有難いことである。
 
 



 マスゴミが隠し続ける新作映画
 



 
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 日本の立場と評価
 
 



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 日本に対する世界の評価 (賞讃)  アジア諸国は親日だった
 


 
 
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アジアが愛した日本 アジアを愛した日本 歴史の真実
 
 
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アリス・沙良・オット チャイコフスキー ピアノ協奏曲 など

2012年05月27日 22時49分28秒 | 音楽

アリス・沙良・オットさんの大物を二曲


アリス・沙良・オット  ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ #21 In C, Op. 53, "ワルドスタイン"

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アリス・沙良・オット ; チャイコフスキー  ピアノ協奏曲  No.1 in B flat minor

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