昨日お休みだった風さんに晩御飯の下ごしらえをお願いしました。
「鶏肉を塩ダレにつけておいてね。塩ダレは冷蔵庫の中です。」
夕方、風さんが言いました。
「塩ダレが見当たらなかったから、ねぎ塩ダレに漬けたよ。」
え゛?
なかった・・・ないはずはない!
私の脳内にある冷蔵庫内の画像には一番下の段、左端に横たわっている塩ダレの映像がくっきりと見えているのに。
「あるよ。冷蔵庫の中に必ずある。」
私の断言が気に入らなかったのか、むっとした風さん。
「でも探したけどなかったんだよ。同じような味だからいいじゃない?」
いえ、塩ダレが残っているのにさらに新しいものを開けたってことは良くないです。
味の問題ではありません。
だいたい、冷蔵庫の扉に並んでいるしょうゆ、ドレッシング、タレ、調味料の類が多すぎる!と私を責めたのはあなたではありませんか。
こちらもむっとしてだんまり。
風さんは黙ってしまった私がどんな様子かなんて気にしないので、「もうタレの話は終わった~♪」とばかりに他の話題を振ってきます。
家に帰って冷蔵庫を開けるとやっぱり私の脳内映像の通りに目の前に塩ダレが横たわっていました。
そして、扉のポケットには新しい「ねぎ塩ダレ」が・・・。
何だか脱力してしまって文句を言う元気もなくなった私です。
夏バテかな~?
「鶏肉を塩ダレにつけておいてね。塩ダレは冷蔵庫の中です。」
夕方、風さんが言いました。
「塩ダレが見当たらなかったから、ねぎ塩ダレに漬けたよ。」
え゛?
なかった・・・ないはずはない!
私の脳内にある冷蔵庫内の画像には一番下の段、左端に横たわっている塩ダレの映像がくっきりと見えているのに。
「あるよ。冷蔵庫の中に必ずある。」
私の断言が気に入らなかったのか、むっとした風さん。
「でも探したけどなかったんだよ。同じような味だからいいじゃない?」
いえ、塩ダレが残っているのにさらに新しいものを開けたってことは良くないです。
味の問題ではありません。
だいたい、冷蔵庫の扉に並んでいるしょうゆ、ドレッシング、タレ、調味料の類が多すぎる!と私を責めたのはあなたではありませんか。
こちらもむっとしてだんまり。
風さんは黙ってしまった私がどんな様子かなんて気にしないので、「もうタレの話は終わった~♪」とばかりに他の話題を振ってきます。
家に帰って冷蔵庫を開けるとやっぱり私の脳内映像の通りに目の前に塩ダレが横たわっていました。
そして、扉のポケットには新しい「ねぎ塩ダレ」が・・・。
何だか脱力してしまって文句を言う元気もなくなった私です。
夏バテかな~?
おかげで、旦那のためにとっておいたタッパーの中身が、何度悪くなっていたか…
この風さんの言い訳もやっぱり似ています。
同じ味だからじゃなくて、古いものから使い切らないと…って言うのが、きっと伝わってないんですよね
ウチもあまりにも冷蔵庫の中見つけられなかったので、最近では冷蔵庫の扉にでかでかと『○○は△段目の右端。いつまでに食え!!』と細かく書いた紙を置くと、やっと行き違いが減りました
でも、本音を言えば、そんなことしなくても見つけられるようになってくれると、嬉しいんですけどね…
雫さん、ファイトです
でも、無理しないで下さいね…
月ママさんの丁寧なパパさんへの対応には頭が下がるわ。
私はだめだな~。
どうしてそこまでしなきゃならないの?といらいらしてしまうの。
今回も最終的には「だからあるって言ったでしょ?私の記憶は絶対だーー!!」と叫びました。
「その思い込み、止めたほうがいいよ。」って答えが返ってきて「お前にだけはお前にだけは死んでも言われたくない言葉だーー!!」と再度叫びました。
自己評価ができない男って困るわ。