フォーククルセダーズ 悲しくてやりきれない
いつまでも語り継がれるべき名曲 今日久しぶりに聴いて泣きました
興味のある方は上の曲名をクリック
悲しくて
やりきれない
親父が先日の健康診断で
ひっかかった
血管が
膨張してるらしい
お父さんが好き
一緒に住んでるから
何度も何度も嫌いになるけれど
僕は
彼が元気でいてくれるから
何度嫌いになったっていいと思ってた
死んでしまったら
喧嘩もできない
死んでしまったら
一緒にご飯も食べれない
死んでしまったら
未来を危ぶむ事もできない
死んでしまったら
仲直りもできない
死んでしまったら
一緒にキャッチボールもできない
死んでしまったら
笑いあう事もできない
死んでしまったら
怒ってもらう事もできない
そんなの嫌だ
だから
仲違い 仲直りは
生きてるうちに
悲しくて
やりきれない
姪と一緒に
ご飯を食べた
彼女は
今二歳
チューしてと言うと
こっちに頬を寄せてくる
可愛くて可愛くて
もうどっかに消えてしまいたくなる
抱きしめる
彼女の瞳は大きくて
まつげがとても長い
彼女の瞳には
どこか哀愁がある
僕はいつも
それを見ると嬉しい気持ち半分に
やるせない悲しい気分にもなる
曽我部恵一の歌じゃないけれど
おとなになんかならないで とか
幸せを願う
僕は
家族が大好き
親戚を合わせると
ものすごい数の家族がいる
屈折したコンプレックスが
心の中を駈けずりまわってる
みんな僕に優しくしてくれて
きっとこれからも優しくしてくれる
僕は
彼等になら
裏切られたっていいと思ってる
そう
完全に信頼しているんだ
手を繋いでほしい
もうずっと
ずっとずっと離れないように
やさしいだけが
愛じゃないなんて
僕にだって
わかってる
厳しさなんて
ほっとけば勝手に向こうからやってくる
でも
やさしさは
あまり向こうからはやってこない
だから
僕は
いつだって
人にやさしくしたいと思ってる
桑田佳祐 悲しくてやりきれない
桑田さんヴァージョンも素晴らしい 曲名をクリック
感謝の心を
忘れない自信がある
この先何があっても
未来永劫 絶対に慢心はありえない
何故か
もう
二度とみんなと 自分とサヨナラは嫌だから
幸せには
限度があると思うけれど
悲しみには
それがないと思う
種類や程度は
あるのかもしれないけれど
いや
そんなのきっと
全然関係なくて
遠慮なんかしないで
君も言えばいい
悲しい時は
悲しいって言っていいんだ
バチなんか
当たらないから
この手を
離さないでほしい
いつまでも
近くにいると思わないでほしい
きまぐれだから
明日には
いなくなってるかもしれないから
今を大事に
なんて
しなくたっていいと思う
でも
今を大事に
したっていい とも思う
桜の季節が
近づいてきた
明日が
きっと楽しいといいと思った
いつまでも語り継がれるべき名曲 今日久しぶりに聴いて泣きました
興味のある方は上の曲名をクリック
悲しくて
やりきれない
親父が先日の健康診断で
ひっかかった
血管が
膨張してるらしい
お父さんが好き
一緒に住んでるから
何度も何度も嫌いになるけれど
僕は
彼が元気でいてくれるから
何度嫌いになったっていいと思ってた
死んでしまったら
喧嘩もできない
死んでしまったら
一緒にご飯も食べれない
死んでしまったら
未来を危ぶむ事もできない
死んでしまったら
仲直りもできない
死んでしまったら
一緒にキャッチボールもできない
死んでしまったら
笑いあう事もできない
死んでしまったら
怒ってもらう事もできない
そんなの嫌だ
だから
仲違い 仲直りは
生きてるうちに
悲しくて
やりきれない
姪と一緒に
ご飯を食べた
彼女は
今二歳
チューしてと言うと
こっちに頬を寄せてくる
可愛くて可愛くて
もうどっかに消えてしまいたくなる
抱きしめる
彼女の瞳は大きくて
まつげがとても長い
彼女の瞳には
どこか哀愁がある
僕はいつも
それを見ると嬉しい気持ち半分に
やるせない悲しい気分にもなる
曽我部恵一の歌じゃないけれど
おとなになんかならないで とか
幸せを願う
僕は
家族が大好き
親戚を合わせると
ものすごい数の家族がいる
屈折したコンプレックスが
心の中を駈けずりまわってる
みんな僕に優しくしてくれて
きっとこれからも優しくしてくれる
僕は
彼等になら
裏切られたっていいと思ってる
そう
完全に信頼しているんだ
手を繋いでほしい
もうずっと
ずっとずっと離れないように
やさしいだけが
愛じゃないなんて
僕にだって
わかってる
厳しさなんて
ほっとけば勝手に向こうからやってくる
でも
やさしさは
あまり向こうからはやってこない
だから
僕は
いつだって
人にやさしくしたいと思ってる
桑田佳祐 悲しくてやりきれない
桑田さんヴァージョンも素晴らしい 曲名をクリック
感謝の心を
忘れない自信がある
この先何があっても
未来永劫 絶対に慢心はありえない
何故か
もう
二度とみんなと 自分とサヨナラは嫌だから
幸せには
限度があると思うけれど
悲しみには
それがないと思う
種類や程度は
あるのかもしれないけれど
いや
そんなのきっと
全然関係なくて
遠慮なんかしないで
君も言えばいい
悲しい時は
悲しいって言っていいんだ
バチなんか
当たらないから
この手を
離さないでほしい
いつまでも
近くにいると思わないでほしい
きまぐれだから
明日には
いなくなってるかもしれないから
今を大事に
なんて
しなくたっていいと思う
でも
今を大事に
したっていい とも思う
桜の季節が
近づいてきた
明日が
きっと楽しいといいと思った
