へしゃげる脳みそ

大きく息を吸って

大晦日イブでの出来事

2007年12月29日 | そこはかとないそれ
漫才 → ザ・パンチ

めちゃくちゃ
面白いです彼ら 新しいです











はい

今年も残す所
あとほんの少しになりました

それにも関わらず

僕は
僕の公衆トイレの中は
ヒツヒツという感じで殺伐としている

何も整理できないまま
何一つ達成できないまま
年を越す事になりそう とか

今日も
気が変になりそうなくらいブツブツとした世界でした

居酒屋はガラガラで
外は雨降りの寒色

ゆるゆるの
精神状態はグツグツ

彼女が
僕を支えてくれる

大事なことを
教えてほしい

一人では
フラフラとしてしまい歩けない

公衆トイレは
ガランガランで

蛍光灯は
もういつ切れてもおかしくないような状態

外で
僕が死んでる 目が死んでる





倒れてしまった
姿を彼女に見て欲しい

僕が
生きていた証を彼女に示してほしい

楽しかった人生は
いつからボロ雑巾のようになってしまったのだろうか

今年も
その答えがわからないまま
終わろうとしている

許されるなら
僕は死んでしまいたいと
いつも思ってる 昨日も今も

でもそれが
できなくて

それが
どうしてもできなくて

今年も終わりそうだ






彼女が
今日も教えてくれる

僕の世界に
一筋の光を与えてくれる

大丈夫だ

君の世界は
もうとっくに終わっている

君には
何も感じないし問題だらけだ


さびた鉄は
ちょっとやそっとじゃ元には戻らないようで

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