今日も寒かったですね~><
久々に母親と買物に行ってきて楽しかったです♪
そして、皮膚科にこの間取った黒子の傷跡の経過を見せに行ってきました。
もうテープは貼らなくて良い模様。
3月には赤みが引くと言っていたけれど、ちゃんとそうなるといいなぁ…。
【俺の屍を越えてゆけ 裏京都編】
通常のゲームクリア後⇒ED⇒スタッフロールが終わった後、
PSP版ならではの選択肢が出ます。
黄川人と太照天昼子が一緒に出てきていて、『どちらの話を聞きますか?』と。
黄川人の方は、「このまま終わりでいいのかい?」
昼子の方は、「このまま安息のときをお過ごしください」みたいなことを言ってます。
そりゃ、勿論、選ぶのはこっちですよね!!!!
▲しつこいくらい聞いて来ます。そして、覚悟を見せるために、「セーブ」をさせられます。
でも、後悔はしないww だって、あの子を一発殴りたいから♪
セーブ後、ゲームを開始するとイツ花が驚いてます。
無事、裏京都へ行けました。
そして、天界では…太照天昼子が居なくなり、
▲双子とは知っていたけれど、お輪はあっちの黒髪巫女姿の方が良かったなぁ…。
1031年
七月:公香の長男:「公靖」が《太照天 夕子》と交神。1回目の台詞:「未来を あたなに託します」
八月:洋美が実戦部隊に。
何と!裏京都でも御前試合は開催される模様。
…知らなかったよ…orz
白骨城へ出陣。
まだ手に入れてない武器の為に<四ツ髪>を討伐しにいくも、手に入らず1ヶ月を無駄にした感じT^T。
帰還後、13代目当主:康光が死去⇒14代目当主は、沙希子に。
九月:公靖の長女「公華」が屋敷に到着。奥義伝授の訓練。
裏大江山へ出陣!
▲裏大江山に入ると、再び黄川人が登場しますw
取り敢えず、唯一品を漁りに行ったのですが…全員リーダーシンボルで、誰だかわからないのって結構辛い。
踊り屋の奥義で吹き飛ばせばいいのですが、今回は大親玉を倒す為に来ている訳ではなく、
健康度が心配なので、地道にやっつけることに。
十月:康光の長女:「沙希子」が《光無ノ刑人》と交神。2回目の台詞:「そばに 来てくれぬか?」
と、今回はここまで。
大親玉に挑むに辺り、奥義の併せで行きたいのですが、現在の交神間隔ではチョット微妙な部分が出てくる。
ここはほんの少し無理して交神の順番(血筋的に)ローテーション変えるかな~^^;;