アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

POLLY GIBBONS、イギリスのヴォーカルな方でしてジャンル問わずって感じかな:D

2020年05月02日 23時00分49秒 |  ・vocal:PQRST
晩上好っ!、こんばんやでございます。

あったま・・・ぼぉ~~~っ!><

としながら
今夜はこれで終わるかもしれないんだな。

んでも、
ちょろっと仮眠な夕方寝をしたもので
就寝タイムは遅くなる可能性があるんだな。

それはともかく
昨日が楽器系でしたので今夜はヴォーカル系で

ポリー・ギボンズ ですっ!><

イギリスのヴォーカルな方なんですが本来、ジャズ系の方だと思いつつ
本作はホーンを加えて幅広ぉ~いジャンルになってるんだよねぇ。

まずはCD音源からこれを

【Sack Full of Dreams】ですっ!><
 

本作の参加メンバーはこちら
James Pearson - piano
Tamir Hendelman - piano
Graham Dechter - guitar
Shedrick Mitchell - Hammond B-3 organ
Kevin Axt - bass
Ray Brinker - drums

ピアノのタミール・ヘンデルマンは昔取り上げたよ~な気がしたんですが
メインでは未だ取り上げてないみたい:P

んでもって
収録曲のライヴ動画がありまして
これがなかなか迫力満点なんで是非ってことで

【Polly Gibbons - Dr Feelgood (Live at Joe's Pub New York, NY)】ですっ!>< 

 

Polly Gibbons - Vocals 
James Pearson - Piano 
Shedrick Mitchell - Organ 
Paul Bollenback - Guitar 
Richie Goods - Bass 
Mark McLean - Drum

んでイギリスのニューコロナ状況は
人口が約6,800万人ぐらいでフランスと同じくらいなんですが
感染者約177,000人、死亡者約27,500人、重症者約1,500人、致死率約15.5%、
人口当たりの感染者は日本の約24.5倍、死亡者は約106.6倍なのでありまふ。

んじゃ、深夜食でもいただいてくることにします:P・・・再見っ!><

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2 コメント

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Unknown (あみん (hgn))
2020-05-02 23:26:44
 私に妙に懐いていたバンコクの事務所にいる訓練生。大学生なのですが、イギリスに留学に行くと^^ 暮れのときに嬉しそうに報告してくれました^^
 帰国してからのコチラ、不幸があったり、私の検査入院があったりと、割と忙しかったのでそのまんまになっちゃっていたのですが……。

 先日、まさか行ってないだろうとLINEしてみたら、「予定通りイギリスです。今、飛行機が飛んでないので、バンコクへ帰れません」って返信が来ました^^;

 イギリスだって外出に規制があると思いますが、それでも勉強になるんでしょうかねぇ?^^;
返信する
チャンスはピンチ、ピンチはチャンスってことかも:D (Sivi)
2020-05-02 23:43:07
あみんさん、どもです(^Ω^V
本人の考え方次第ではチャンスなのかも。
何を学びたかったのかにもよるでしょうけどね。
でもこんな機会って人生そ~巡り合えないし:D
でわっ!(^Ω^/~~~~~
返信する

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