アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

名曲【LET IT BE ME】の聴き比べ、ジルベール・ベコーにエルヴィス・プレスリーにジョージ・ハリスンにダコタ・ステイトンっ!><

2021年04月25日 22時41分39秒 | ヴォーカル
晩上好っ!、こんばんやでございます。

すっかり満腹あとは寝るだけぇ~:P

なんだね。

結局、晩御飯をついつい食べすぎたため夜食はパスし、深夜食もパスする状況なんだな。

それはともかく
急遽、思い付きで音楽ネタとしてとりあげますのが

LET IT BE ME 聴き比べ ですっ!><

スタンダードな名曲のひとつになるとおも~んですが今日、
買い出しの途中で流れてましてこの曲、知ってるぞ、となったんだよねぇ。

曲も良いけど歌詞も良いのでござぁ~ます。

まずは1955年のオリジナル、フランスのシャンソン系な方でジルベール・ベコーのこちら

【Gilbert Bécaud - Je t'appartiens - Paroles (Lyrics)】ですっ!><

その後、英訳されていろぉ~んな方がカバーしてるんですがその中から、エルヴィス節炸裂なこれを

【Elvis Presley - Let it be me HQ】ですっ!><
 

んでもって、
ギターも歌い方もそのものズバリなジョージ・ハリスンで

【Let It Be Me [日本語訳付き]  ジョージ・ハリスン】ですっ!><
 

そんでもって、
カバーの中でもこの曲が収録されてるCDは持ってるわけで過去にも取り上げてるんですけどね:P

 【DAKOTA STATON - LET IT BE ME (1972)】ですっ!>< 

バッキングもなかなかのメンツでして

GROOVE HOLMES:Organ、HORACE OTT:Electric Piano、
BERNALD PURDIE:Drums、CORNELL DUPREE:Guitar、PAUL MARTINEZ:Bass

で、どの方のカバーが良いか、とゆ~のはど~でも良くてですね、
それぞれ自分の曲として見事に物にしてるってのがとにもかくにも素晴らしぃ~わけです。

カバーをカバーで終わらせないぃのがさすがなのでありまふ。

んじゃ、就寝前食だけは満腹でもいただくぞ、ってことで:P・・・再見っ!><

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