MOTT THE HOOPLE、これで一連のネタは最後ね：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみずXP

なわけで
ちょいと油断したら居眠りそ～なんだね。

せめて２２時ごろまでは居眠らないよ～にしたいんだな。

それはともかく

先週からロン・ウッド＆デヴィッド・ボウイ～

デヴィッド・ボウイ＆ミック・ロンソン～

ジェフ・ベック・グループ～WHO～ベラキス～リンゴ・スターときて

今夜は最後の締めってことで取り上げますのが

モット・ザ・フープル　ですっ！＞＜

昨日のRock Around The Clockがロックンロールの

火付けになった曲とした場合、

アメリカでプレスリー、その後イギリスって感じで

今やジャンルが増えすぎてよくわかりません状態なんだよねぇ。

そこでシンプルに

ロックンロールばんざぁ～いっ！って曲として

【MOTT THE HOOPLE - The Golden Age Of Rock And Roll (1974 UK TV Appearance) ~ HIGH QUALITY HQ ~】ですっ！＞＜

 

この曲と並んでロックンロールばんざぁ～いっ！な曲が

ロン・ウッドの時に取り上げたIt's Only Rock 'n' Rollになり

また最初に戻るってことになるわけです。

※戻ってストーンズ版を取り上げると延々と終わりませんので

一応、今回で一連の音楽ネタは終了にすんだよねぇ：P

んで、
モット・ザ・フープルと言えば代表曲がこれ

【Mott the Hoople - All The Young Dudes】ですっ！＞＜

この曲、デヴィッド・ボウイの曲でして

ギター弾いてたミック・ロンソンも解散前に

モット・ザ・フープルに参加してたのでござぁ～ます。

さらに

元バッド・カンパニーのミック・ラルフスもメンバーね：D

それよりも

最初にイアン・ハンターのH型ギターが映ってることから

有無を言わさずこの動画を選ぶってのは必然なのでありまふ。

んじゃ、フェイセズはぁ？・・・んんん・・・まぁまぁまぁ：P・・・再見っ！＞＜