クレイトンはちょっと鼈甲みたいな、とは違うんだよねぇ。

晩上好っ！、こんばんやでございます。


さみぃ～・・・へいがぁ～っ！＞＜

今朝は職場差し入れ用のケーキを持っていた為に
早めに出かけましたもので
どたばたとしていたんだね。

そして帰宅しましてからは
だりぃ～、な状態でしたので
ビーフコロッケ３個とクラッカーで夕食をかるぅ～く済ませまして
就寝タイムの準備をしているんだな。

明日は休みではあるのですが

三ヶ月に一度の歯科定期健診にいくのですっ！＞＜

定期的に見てもらいませんと
他の歯に影響でてからですと遅いからねぇ。


～　定期的な前振りの後は、不定期な本題ですｗｗ　～


既に当初の予定から横道それておりますので
この際、ついでとゆ～こともあり

クレイトンと鼈甲の感触の違い・・・でもしょっかなぁ～：Ｄ

クレイトンは鼈甲の様な、爪で弾くような、とあるのですが

私的には
鼈甲に似てるとゆ～感じは全くないんだよねぇ。

・・・いきなり敵をつくってしまったよ～な気が・・・＞＜

あ”、爪で・・・というのはわかる気がしまふ：Ｄ

んで、
しっかり捉えてしっかり撥ねる、とゆ～意味では鼈甲に近いのかもしれませぬが
鼈甲が自然にそ～なるのに対しまして
クレイトンは感覚的に、あ”、捉えた、あ”、撥ねた、とゆ～のが感じるからなんだね。

クレイトンはピックがすべるとゆ～感覚がないんだな。
故に引っかかる（捉える）、引っかかりが外れる（撥ねる）んではないかと思いまふ。

鼈甲は引っかからない代わりにへばり付く感じなので
へばりつく（捉える）、へばりついて離れる（撥ねる）とゆ～感じ。

と～ぜえんながら私の未熟な感覚ですので
正確であるとは言えないのですが
音の感じとして結果、

クレイトンはしっかり音がだせる・・・はきはきとしっかりしすぎる：Ｐ
鼈甲もしっかり音がだせるんですが音があまぁ～く優しい感じ。

んなわけで、
クレイトンで特に和音でぢゃらぁ～んと優しく出したい時は
おもいっきりピック寝かして弾くんだよねぇ。

冒頭の画像みたいな感じ。
ただし、これはダウンの時しか出来ないんですけどね：Ｐ


んじゃ、寒さでダウンしかけてますので就寝タイムします：P・・・再見っ！＞＜