【沖縄県知事選】公明・創価学会員が数千人規模で沖縄へ - 過去最大級の総力戦に
知事選の最大争点「辺野古移設」 佐喜真氏、是非明確にせず／玉城氏、新基地阻止訴え（琉球新報） - Yahoo!ニュース
＞佐喜真氏を推薦する公明党県本は、普天間飛行場の県外移設を求める立場は堅持しているものの、翁長県政下で「事業が滞っている状況を踏まえ、新しい県政をつくる方が県民のためになると判断した」（金城勉代表）とする。公明関係者によると、国会議員や東京都議らを最大動員するほか、支持母体である創価学会からも数千人規模の学会員が来県を予定するなど、過去最大級の総力戦で臨む。
基地建設を進める自民との連携について、公明関係者は「葛藤はとっくに乗り越えている。
■やってる事が真逆なのでは・・・。
核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である---それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一の信念であった。（『新・人間革命』第13巻 楽土）
沖縄県知事選。
公明党、創価学会の動きが凄いものになるようですね・・・。
「辺野古反対」を掲げる創価学会が。辺野古基地推進の安倍自民の候補を、総力戦で推してくるという・・・、矛盾してるとしか言いようがない動き。
創価学会の会長も「人間革命」においても、「核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である」と書いてのにねえ・・・。
まあ、こういう事をして例え勝ったとしても、公明党・創価学会の寿命を縮めているとしか思えませんが・・・。
対抗して県外から応援も必要かもしれません。
沖縄県知事選。県外の創価学会員が数千人規模で沖縄へ。分断されていく沖縄。池田会長の一節がむなしい『核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である---それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一の信念であった。（『新・人間革命』第13巻 楽土）』 https://t.co/6JVg3q4w6J
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年9月7日
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